goo

BOSSはハラハラドキドキ時々...

イカゲームって知ってる?



世界中で大ヒットしている「イカゲーム」


「すごく怖いよ」って聞いてたんだけど

ボク的には、ちょいと悲しいと思う場面もチラホラ

第6話は泣けたぜ。

ただ残虐なだけではなく、裏テーマもあるこのドラマ。

かなり好き嫌いが分かれるとは思うけど

ヒットする理由は解る気がします。

最後に「カンブ」という文字が出たとき

先が読めてゾッとしたぞ


興味のある人はどうぞ

なんとなく後味悪いぜ(笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BOSSの「う~~ん...」

みんなが大好きな喜多川さんの「また、必ず会おうと誰もが言った」が映画化され、先週末から公開されてます。








コロナ系でしか上映されておらず、高速とばして見に行ってきましたよ。

チホちゃんに感想を聞いていたので、覚悟はしていたのだけど

エンドロールが流れた瞬間、「えぇ~~~~~っ!」と、声がでてしまった。

原作の感動を忠実に映像で表現するのは難しいのでしょうか....




主演は、ジュノンスーパーボーイグランプリになった日進出身の佐野岳君。

昨日のyahooニュースで映画と佐野君の話題が上がってました。


以下、yahooニュースより


福士蒼汰に佐藤健、綾野剛…若手の登竜門「仮面ライダー」出身俳優に注目


12万部を超えるベストセラーとなった喜多川泰・原作の同名小説の映画化『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』が先週末より公開となった。
主人公を演じるのは、第24回JUNONスーパーボーイ・コンテストグランプリの佐野岳。
10月から放送の「仮面ライダー鎧武/ガイム」でも主演を務めるが、いまや映画やドラマで活躍している若手イケメン俳優のほとんどが“仮面ライダー”出身だ。



本作は、些細な嘘から一人旅をすることになった高校生の成長を描く青春ロードムービー。
監督は『ホームレス中学生』、『武士道シックスティーン』の古厩智之。
杉田かおる、塚本晋也、嶋田久作、古村比呂、国広富之、イッセー尾形など個性派俳優陣が集結し、初主演の佐野さんを盛り立てている。

先日の初日舞台挨拶で、佐野さんは「『嬉しい』の一言につきます。イッセーさんのアドリブにはついていくのが精一杯でしたが(笑)、
長セリフのシーンでアドバイスをいただいたり、杉田さんにもお芝居面でも、食事面でもアドバイスをいただきました」と感激の面持ちで、温かい現場の様子を語っていた。

先立って行われた完成披露試写会でも、佐野さんの素直さに共演陣はメロメロだったことが明らかになり、
杉田さんは「イケメン好きではなかったのですが、健気に頑張っている姿を見て、イケメンもいいな…と。
初めて母性本能を感じました」と語ったほど。

そんな佐野さんを始め、「仮面ライダー」シリーズは“若手俳優の登竜門”とも称され、過去に新人として出演した俳優たちはいま、大ブレイクを果たしている。

NHK「あまちゃん」の種市先輩こと、福士蒼汰もその一人。「仮面ライダーフォーゼ」(’11~)主演の後、
今年は「あまちゃん」を始めフジテレビ系「スターマン・この星の恋」、映画『図書館戦争』へ出演し、
主演映画『江ノ島プリズム』はミニシアター興収ランキング1位を獲得、上映館が15倍に拡大される異例のスマッシュヒットを記録し、その人気ぶりを証明した。

また、同じく「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーメテオに扮した吉沢亮は、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(12月14日公開)で劇中に登場する3人組バンド「MUSH&Co.」のメンバー役に。
人気漫画を原作に、3人の男子高校生たちの恋と友情をコミカルに描いた『男子高校生の日常』(10月12日公開)にも出演している。

さらに、『男子高校生の日常』で主演を務め、田中慎弥の芥川賞受賞作の映画化『共喰い』で妖しく繊細な演技力を発揮した菅田将暉もまた「仮面ライダーW」(’09~)でデビュー。
同作にW主演した桐山漣は、ドラマ「空飛ぶ広報室」に出演、初主演作『東京闇虫』が現在公開中で、剛力彩芽&山崎賢人で贈る『L・DK』(2014年春公開)にも参加する。

その“先輩”たちに至ってはすでに主演作を数多くこなし、人気俳優としての確固たる地位を築き上げている。
瀬戸康史(「仮面ライダーキバ」)は、『貞子3D2』ほか『JUDGE』(11月8日公開)、『僕は友達が少ない』(2014年新春公開)でも主演。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の主演を務める佐藤健(「仮面ライダー電王」)も、『るろうに剣心 京都大火編』『伝説の最期編』の2部作連続公開を2014年夏に控えており、
水嶋ヒロ(「仮面ライダーカブト」)は『黒執事』(2014年1月18日公開)で3年ぶりの映画主演に挑んだ。

もう一つ上の年代に目を向けてみても、綾野剛(「仮面ライダー555」)や要潤(「仮面ライダーアギト」)、オダギリジョー(「仮面ライダークウガ」)の現在の売れっ子ぶりは周知の通り。
いずれ、引く手あまたのスター俳優となる“ライダー”出身の彼ら。今からチェックしておいては?


すごいですね~。日進から仮面ライダーですよ。

佐野君のブレイクは間違いないですね。

皆様も要チェック!








コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バブリーBOSS

同い年の友人、ハナハナさんのブログで「バブル期はDCブランドのスーツが流行っていた...」的な記事を読んで

ふと、映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を見てみた。



この映画は、何年か前にも見たコトがあるのだが、
今一度見ても とても面白かった。


2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した日本経済。
財務官僚の下川路功は諸悪の根元を、1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導をきっかけとするバブル崩壊にあると考え、
タイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する...。


1990年..バブル崩壊直前の東京が舞台のこの映画。
当時の好景気に浮かれた人々の描写や、
当時流行していたファッションなど、見ていて思わず「クスッ」としてしまう場面が多く
その時代を知る者としては、とても面白かった。


女性は...ワンレン、ソバージュ、ボディコン、太マユ
男性は...セカンドバックを小脇に抱え、ダボっとしたスーツに身を包み、ヘアスタイルはグラデーションボブ

笑笑笑


4・50代諸氏は身に覚えがあるんじゃないかな?笑


さて、流行というのは自然に発生するわけではない。
いつの時代も仕掛け人がいて、流行を作っているのだ。
次はナニを流行らせよう?と、あれこれ画策するのだ。しかし、
髪型にしても洋服にしても、バリエーションが無限にあるわけではないので、
昔流行ったものの形を少し変え、名前を変え、また世に送り出す...。
パンタロン→ベルボトム→ブーツカット...解りやすいですね(笑)
そう。流行は回っているのだ。


バブル期の男性の髪型といえばグラデーションボブで、内側を刈り上げていた。そう、いわゆるツーブロックだ。
ツーブロックとか、ツーセクションとか、ディスコネクトとか呼び名こそ違えど、
今まさに、若いヤツがこぞって内側を刈り上げているのは、流行の再来なのだ。
つーコトは、もしかしたら女性もワンレン&ボディコンが流行る可能性だって充分あるゾ!(疑)













バブル末期頃のボク...笑

デカ襟でダブルの真っ青なスーツに、ジャンポール・ゴルティエのサングラス...
今見ると噴出しそうなくらい笑えるが、この時はカッコイイと真剣に思っていたのだ(笑)

しかしよく考えてくれ
現在、「マカロンカラー」と称して、パステル調の鮮やかな服が流行りだしている...
いや、誰かが流行らせようとしている。
TVをつけて 見てみるとわかるよ。男も女も取り入れているよ。
そう、現代のファッションはバブル期の再来なのだ!(ホントか?)笑


じゃぁ、この写真のスーツをもう一度 着てみようか?
と、思っても 今はもう無い..。
ナゼなら太って着れなくなったから捨てちまったのサ...笑


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BOSS、いろいろ物思う

昨日の夕方の事。


「あ~~っ!ネコだ~!」と、野中さんが大きな声を出した。

ボクと中村さんがよって行き、「どこどこ?」


子猫が店の入り口の階段を上がってきて、ガラス越しに店内をキョロキョロのぞいていたらしい。

しかし、あたりを見渡しても もうネコの姿はありません。

「何処かへ行っちゃったんだね」と、言い終えた直後に

中村さんが「あれっ?あれってネコじゃないですか?」と、道路を指差した。

中村さんが指差す方へ視線をうつすと、道路の真ん中にネコが横たわっていた。


車に轢かれたんだ...


ついさっきまでチョロチョロ動いていたネコが、数十秒後には身動きしない「死体」になってしまった。

後続車がネコを避けて走っている。

しかしこのまま放っておけば、次々に轢かれ ペチャンコになっていくだろう。

なんとかしてあげたいけど、もし、内臓とか出てたら...

躊躇していると、野中さんと中村さんが懇願するような目でボクを見ている。

「わかったよ...」

手袋と袋を持って道路を渡り、比較的キレイな轢死体を見て 少し安心し回収した。

で、埋めてあげました。


これ、自慢とか美談じゃないんです。

生きているネコだったら、素手で触ったり、抱いたり、なでたりできるのに

「死体」になったとたん 手袋をしなければ触れなくなってしまった自分が ネコに対して申し訳ないような気がして...。

触るどころか、轢死体など できれば見たくないというか、回収するのもイヤというか...。

もちろんなんとかしてあげたいけど、オレはちょっと...

野中さんと中村さんに促されて、しかたなく行動しただけ...。


さっきまで生きていたネコ。

死んじゃったネコの抜け殻。

何が違うと言うのでしょう。

なんだか触るのを躊躇した自分がちっちゃく感じました。



ネコの魂って、何処へ行ったんでしょう...。



なんだか複雑な心境のまま家に帰り、たまたま見た映画。





チャ・テヒョン主演の「ハロー!?ゴースト」

何の予備知識も無く、友人に借りた映画だった。


自殺願望の青年が主人公

天涯孤独の青年が、生きる希望を失い 何度も何度も死のうとするがうまくいかない。

ある日、大量の睡眠薬を飲んで自殺を図るが またも病院のベッドで目覚めてしまう。

しかし、今回はいつもと違っていた...

なんと幽霊が見えるようになってしまったのだ。

四人の幽霊に憑りつかれてしまった青年は、その幽霊を成仏させようと

それぞれの願い事を叶えようと奔走する...。


正直、ダラダラ~っとした展開で そんなにオモシロイ映画じゃねぇ~なぁ~と思いながら見てたんですけど、

ラストにとんでもない大ドンデン返しがあり、思わず泣きそうになるくらい感動しました。

笑って泣いて感動する...そんなドタバタコメディーでした。


人は死んでも魂は生きるのかな? 

よくわからないけど、この映画を一日早く観ていたら

もしかしたら、轢死したネコを躊躇することなく扱えたかもしれません。


今日はよくわからんこと書いてますね。

ごめんね。



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまさらBOSS



24時間の間に起こった出来事を、一話一時間で見せるという手法を用い

先の読めない怒涛の展開で視聴者を釘付けにする

爆発的人気を誇った海外ドラマ....ご存知「24 TWENTY FOUR」

世界中で大人気となり、次々に続編が製作され

8シーズンもの長きに渡り製作され、一大ブームを巻き起こしました。

きっと見た人も多いですよね。


映画ファンを自認するボクですが、実は...見たコト無かったんです...24 TWENTY FOUR(笑)

今まで見たアメリカドラマは「トゥルーコーリング」と「ウォーキンクデッド」だけ。

どちらもキモチワルイ系です(笑)

あまりアメリカのドラマに興味が湧かなくて、流行ってるとは知りつつも つい見逃してしまってました。

一度見てみようかな?と思ったこともあるんですけど

その時すでに、シーズン5くらいまでいっちゃってて...

「もしもハマっちゃったら100話以上見なきゃいけない....」とか思うと、つい臆してしまいました。


そんな感じで、完全に世間の流行から取り残されてしまったボクであったが

最近、WOWOWで「全8シーズン、一挙放送!」なんて企画があって

ならば!と、見始めた次第です(笑)


現在、シーズンワンの18話くらいまで見たのですが...

すっごいおもしろいです(笑)

「いまさら」な話題すぎて

誰とも語り合えないのが残念です(大笑)

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに...

日、出る国の敗戦により、やっと植民地支配から逃れられるかと思いきや、

二大・大国である「自由を掲げる鷲の国」と「共産思想の赤い国」がズカズカとやって来て

国の真ん中に勝手に線を引き、南北に分割統治されてしまった。





自由と共産という、まったく正反対の思想下に支配され、

諸派の対立もあり、同じ民族でありながら両者は憎み合ってしまいます。

その後、それぞれの国は独立国家となるのですが、先の「勝手に引かれた線」が

「国境」であり、「軍事境界線」となるのです。

そしてこの境界線上には、中立国が南・北両国の停戦を監視する施設があり、

そのエリアを、JSA(Joint Security Area )と呼びます。








この「線」をはさみ、南と北の兵士が向かい合っています。

両者は決してこの「線」を越えることは無い。会話をすることもなく、ただお互いを監視し合っているのです。

聞けば、会話をした場合、極刑もあるという緊迫したエリアだそうです。



そんなデリケートな歴史的問題を題材にした映画「JSA」を見ました。


劇中、JSAで両国を監視する二人の兵士が、ふとした事がきっかけで友情を育んでいきます。
しかし..許されざる友情は、その後 悲劇を招いてしまう...


この映画は2000年に公開されたもので、今から12年も前の作品です。

当時ボクは韓国映画にまったく興味が無く、見ていませんでした。

12年も前に、こんなに心揺さぶる映画が作られていたんだなぁと思うと

もっと早く見るべきだったと後悔すらしてしまいます。



「JSA」  悲しい結末ですが、一見の価値 大いにアリだと思います。


ps. 相変わらず週5本ペースで映画(DVD)を見ていますが、
  あまりにも心に残った映画だったので
  久しぶりに「映画ネタ」を書いてみました(笑)








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二本立て

今日はお休み。

というわけでDVDを二本見ました。




いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独は最も裏切る事の無い友人の一人だと思うほうがよい
愛におびえる前に傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛してもけっして愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩り 飽きさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間 消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんて無い代わりに
永遠の不幸も無い
いつかサヨナラがやって来る
いつかコンニチハがやって来る
人間は死ぬとき
愛されたことを思い出す人と
愛したことを思い出す人にわかれる
私はきっと 愛したことを思い出す..

(作中より)


なんとすばらしい映画だろう。
とっても切ない気持ちになります。
ハデさは無いものの、脚本・演出・俳優の演技力で、こんなに感動させることが出来るなんて!
日本映画の醍醐味です。(監督は日本人じゃないけど)




トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演したナイト&デイ

恋した相手はスパイだった!?
現実ではありえない設定(笑)
ガンアクション・カーアクションで超ド派手!
街中から汽車の中、空まで飛んで最初から最後まで息をもつかせぬスリリングな展開!
いやぁ~これぞハリウッド映画の真骨頂!


邦画と洋画

どっちがイイとか悪いとかは無く
それぞれの得意分野で勝負してるから
どっちもイイですよね

いろんな作品が見れるボク等は幸せモノです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘタレ評論家

最後に映画ネタを書いてからもう半年以上経っています。

それにはわけが...

友人shoさんの書く映画評論を読むたびに、自分の書くソレがあまりにも幼稚で

小学生の作文以下ということに気づいてしまい、書けなくなっちゃったから(笑)

でもね、好きなものは好き。三度のメシより映画が好き。

暇さえありゃ見てますよ。洋画・邦画問わず何でも見ます。

近所のレンタル屋の柱、二、三本はオレが建てたといっても過言じゃないぞ(笑)


そんなボクの今夜のお供は...「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」





去年の夏に放映された大ヒット映画第三作目ですね。

数日前に出ていたのだが、週末ということもあり貸し出し中ばかりだったのだが

やっと手にすることができました。

いつものメンバーに加え、新キャラのオグシュンなどの演技も光り、ちょいと新鮮。

カエル急便・ピンクサファイア・スタートレックの男・ボクシングの練習をする二人組みなどなど、

ファンならニヤリとするリンクが満載だ。

特に、実行犯の男の顔を見た瞬間!おお~~~っ!と、ニヤリを通り越し、拍手喝采でした。

「TVシリーズのアノ回」の「アノ場面」に出ていた「アノ少年」が、こんなに大きくなって戻ってきたんだ!と。

ちょっとネタバレかな(笑)


シリアスあり、笑いあり、涙ありでホントに楽しめる超娯楽大作ですね。

とっても面白かったんだけど、見終わった後、ちょっと淋しい気持ちにもなりました。

それは..「次はもうないのかなぁ」という思い。

いかりや長介が亡くなり、大人の事情で降板された水野美紀の件もあり...

その他、出演者の年齢的にいっても、もうこれで最後かもしれませんね。



楽しい映画なのに淋しくなるなんて、不思議な感じです。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな夜には...

最近、夜な夜な「ホラー映画」を見ております。



5.1チャンネルのアンプで...



センター、フロントサイド二本、バックサイド二本、そしてウーファーと
6個のスピーカーに音を振り分け...



部屋を真っ暗にして見ます。

「カサカサ.. ガタンッ!...」後ろのスピーカーから音が鳴るたび
ドキッとして振り返ってしまう。
臨場感バツグンで、とってもコワイです。



蒸し暑い夜を一気に涼しくしてくれる オススメの一本。

「パラノーマル・アクティビティ」

こいつぁ~コワイぜぇ~!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポンポコリン

「踊る大捜査線」

1997年にTVでドラマが放送され、その後スペシャルドラマ、映画、スピンオフなど

次々と製作された大人気映画だ。

第二作目の「レインボーブリッジを封鎖せよ!」は実写版で興行収入日本記録をもっている。

踊るシリーズは物語としても面白いが、製作者の遊び心があちこちにちりばめられていてさらに面白い。

「~踊る~ファン」なら誰もが「ニヤッ」とするリンクが満載だ。

カエル急便

居酒屋だるま

スリの女

スタートレックの衣装を着た男

ピンクサファイア...

などなど、数え上げたらキリがない。

じっくり見ていても分からない面白ネタ(メイクさんなど関係者がチョイ役ででてるとか 笑)もあるから

DVDの「解説付き」で見るとほんとおもしろい。

「踊る大捜査線 番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」にいたっては

100個ものリンクが貼られているのだ!

現在、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」が公開されてますね。

でも、見た人に聞くと「あんまし面白くなかった」という声が多いです...

えぇ~期待してたんだけどなぁ~

映画専門誌を見ると、今回も過去ネタリンク満載って書いてあったから

きっとこの映画だけを見るよりも、過去の作品全部見てから劇場へ行ったほうが

より面白いんじゃないかな?


さぁ、もう見ちゃった人も、まだの人も

今までの作品をぜぇ~んぶ見てから映画館へ行ってみよう!

長いぜぇ~!笑



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ