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おはぎパワー

日進の母、sumakoさんが「おはぎ」をつくってきてくれました。


この「おはぎ」、大人の握りこぶし位ある、超特大サイズです!(笑)














ガツン!と血糖値を上げて、今日も一日がんばりました!
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紀元前1万年



謎の民族に襲撃されたヤガルの村。
連れ去られた婚約者を救い、部族の未来を守るためデレーは旅に出る。


誰も見たコトのない一万年前の世界を現代の技術で蘇えらせた本作。
すっごく楽しみにしていた。

楽しみにしていたのに......。

確かに迫力はある。
マンモスを狩るシーンは圧巻だ。

しかし....

時代考証がメチャクチャだ。
だいたい、原始の民のはずの主人公が青い目をしたナイスガイ&セクシー美女で、
英語を話すあたりから雲行きがあやしくなってきた。

マンモスと恐竜とピラミッド建設? なんじゃそら(笑)

しかも、ヤガル村のある雪山をおりるとそこは熱帯のジャングル(笑)
もうちょっと歩くと、そこは砂漠!(驚)

もうメチャクチャだ!
いったいここは何処で、何時代なんだろう?

すべてを超越して「なんちゃって系」のおもしろおかしい作品ならまだしも
けっこうマジメにつくってあるから、おちょくられているようだ(笑)

「紀元前一万年」なんてタイトルつけなきゃいいのに.....。


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クローバーフィールド HAKAISHA (DVD)



自由の女神の首が吹き飛ぶ衝撃的な予告編で話題を呼び
それ以外の具体的な内容を明かさぬまま劇場公開して大ヒットした映画だ。

「何者か」によって壊滅的被害を受けたニューヨーク。
後にクローバーフィールド事件と呼ばれる。

U-447(元セントラルパーク)で回収された一本のビデオテープには
クローバルフィールド事件の一部始終が記録されていた!


事件当夜、転勤するベスのために送別会を開いた仲間達。
パーティーが盛り上がるなか、地震のような揺れと爆発音が響く
外へ出ると遠くで火の手が上がり、自由の女神の頭部が吹き飛んできた!
「何か」が街を破壊している。
ベスと仲間たちは「何か」から逃れようと、ただひたすら走るのだった。
仲間の一人は、この異常事態をカメラに収めながら.....。

後に発見された映像がこの、ベスの友人が撮った映像という設定。

素人がハンディーカメラで撮ったという設定なので
ブレ、ピンボケ、飛び、など画面を見ていると酔ってしまいそうだった。
もちろん解説もストーリーも無い。
普通、映画は物語を第三者的で客観的に見がちだが
この映画は、まるで自分もその場にいるような臨場感だ。

こんな設定ゆえ(意図的ではあるが)、街を破壊しているのは何者なのか?
何処から来たのか?なぜニューヨークなのか?その後どうなったのか?
など、な~~~んにも語られていない。

消化不良と言えばそうかもしれないが、かえって想像力が掻き立てられる。
次回作が決まっているらしいので、そこで全貌が明らかにされるんだろうな。

聞くところによると この映画、評価は真っ二つらしい。(笑)
絶賛する人もいれば、コキおろす人も大勢いるそうだ。

ボクはけっこうおもしろいと思ったんだけどなぁ~(笑)

型にはまったモノに満足できないアマノジャクなB型の人にはオススメかもしれませんね(笑)




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再認識

今日は中村さんが有給休暇でお休みでした。

けっこう忙しい一日だったのだが、中村さんがいないと

こうも仕事がうまくはかどらないもんかと再認識する一日でした。

彼女は支持をされなくても常に先を読み動いてくれる

お客さんをお待たせしないよう予約の組み方も完璧だ。

ヒマな時間も掃除や洗濯などをして、ほんとよく動いている。

スタイリストが仕事しやすいように、すべてお膳立てをしてくれるスーパーアシスタントだ。

まかせっきりになっちゃっているから、申し訳ないな

グチもいわず、もくもくとがんばる彼女に脱帽です

いつもありがとう!感謝してます!



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大いなる陰謀 (Lions for Lambs) DVD



主演 トム・クルーズ 
   メリル・ストリープ
   ロバート・レッドフォード

監督 ロバート・レッドフォード


邦題では「大いなる陰謀」だが、原題の「Lions for Lambs」の方があってると思う。
直訳すると「羊のためのライオン」ってトコかな。
第一次世界大戦下でのドイツ兵を詩ったLIons for Lambs

自ら危険を犯さない羊(政治家)のために、勇敢に戦うライオン(兵士)という
政治家に対する皮肉を込めた詩だ。


劇中、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの言葉として、
「“正義”と“平和”のいずれを選ぶかと問われた時、私は迷わず“正義”を選ぶ」というトムクルーズのセリフがある。

正義という名のもとに戦争までするアメリカ。

続けてトムクルーズのセリフ
「そのために私は手段を選ばない!」


ご都合主義の政治家、志は高いのに羊のために無駄死にするライオン、政治に無関心な若者、保身と数字のために真実を伝えないジャーナリスト。

現代のアメリカを痛烈に批判するロバート・レッドフォードのメッセージ的映画だな。



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レイニーデイ

今日は不完全燃焼だった




どんよりした雲がたちこめている
こりゃ今日はダメだな

今にも降り出しそうだったので、早々に退散

家に着いたとたんに降りだした......やっぱりね

濡れずに済んだだけまだマシか

ジュセリーノより気象庁の予言(予報)の精度の方が高いらしい




予定よりもかなり早い帰還だったため
DVD見ました

「SWEET RAIN 死神の精度」



金城武演じる「死神」が現われる時はいつも「雨」


雨と精度


奇遇だな
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防災意識

結局、昨日は何も起こらなかった.......

やっぱりな......といったところだろうか。

かなり振り回された感じもするが、東海地震なんて近い将来に必ず来るものだから

「防災意識が高まった」という意味では いい機会になったのではないだろうか。


チャンチャン.....ハイ



さてガラッと気分を変えて



明日はツーリングへ行ってきます。

先日のETCの不具合もバッチリ修理しました。

でも、天気だけが心配だ。

予言(予報)では、「曇りのち雨」

どうか当たりませんように!




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B型 自分の説明書



・集団行動の中で一人だけフラフラ散歩したりする

・「変」って言われるとなんだかうれしい

・自分論がめじろおし

・ホントはガラスの心を持っている

・右と言われれば左と言う。それが基本

・自分ルールがある

・自分は大器晩成型だ

・まわりがやる気満々だと やる気しない

・まわりがやる気ないと がぜんやる気

・欠点を指摘されて一応悩んでみるけど 直す気はさらさらない

・反対意見は大嫌い



   嗚呼、愛すべきB型.....BOSS (笑)





さて、今日は9月13日。
今のところ地震は来ていない......こりゃ来ないな、きっと。
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異業種交流

昨夜は栄にある「モンゴルレストラン シンキロー」というモンゴル料理の店で
「K&Kとゆかいな仲間達」による異業種交流会に行ってきました。


このお店、ビルの中に巨大なゲルがあり そこはまさにモンゴル!



民族衣装を着て食事をする事ができます。 すごくカワイイっスねぇ~!



朝青龍もこんな感じの衣装を着てましたね。  



なんとモンゴル相撲の衣装までありました。 H氏似合ってます!笑


異国情緒溢れる空間での異業種交流。
インテリア関係、不動産、弁護士、車関係、金属加工業、カメラマン、飲食関係などなど
さまざまな職業の方との話はとても楽しく、充実した時間でした。
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スーツケース2

前々から ず~っとスーツケースを探していたが
とうとうオイラのハートにグサッと突き刺さるモノを見つけてしまいました。










スーツケースと言うよりもトラベルバッグと呼んだほうが正しいかな。


キャンバス地とレザーを使った、とてもワイルドな「DIESEL」のトラベルバッグ。
写真で見るより実物の方が無骨で質実剛健な感じだ。


これから幾度となくコイツに荷物と思い出を詰め込んで、旅行する事になるだろう。

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