
(〃⌒ー⌒)/どもっ♪
今日は暑くて寝苦しいですね(;´ρ`) グッタリ
今日まで5日にわたって掲載してきた「日帰り食べまくりツアー」の最終日です
そもそも今回の日帰りツアーの真の目的はこの『福寿館』でスキヤキをいただくことでした 伊勢はオマケだったんです(;´▽`A``
何故わざわざ奈良まで出かけたかと言うと、私の知り合いがコノ店のある宇陀市に住んでいるのですが、なにかお祝いなりお見舞いなりを送るとお返しに必ずコノお店のスキヤキ肉を送ってくれるのです そこで興味を持ちました
実際コノお店に足を運ぶのは3度目になりますが、以前は「石焼肉」をオーダーして大変旨く「松坂牛」で同じくらいの肉であれば目が飛び出るくらいの値段になるのですが、かなりリーズナブルなプライスでいただけるのです
前回の訪問時にレジ前にあるパンフレットが目に留まりました 何気なく手に取って持ち帰って旅の余韻を楽しもうと自宅で読み返したらこんな一文が・・・
この町で夕食をとろうと思った。奈良の宿に入るのは遅くなる。運転手にかんたんな食事の場所を聞くと、榛原肉のスキヤキをおいしく食べさせる店がありますと答えた。
(中略)
運転手が案内したスキヤキ料理というのは『福寿館』といって、町街にある二階建てだった。
(中略)
スキヤキが来た。牛肉はやわらかくてうまかった。『榛原肉高級牛肉』の看板に偽りない。
松本清張著 『神々の乱心』 (文芸春秋)より
私は昔、本を読むのが大好きでした 今でも偶に読むこともありますが、最近は仕事に忙殺されてなかなか時間が無いのを言い訳にして読まなくなってしまいましたが・・・
私が小学生のころ父が初めて私に本を買ってきてくれました それが、最近ドラマ化された「砂の器」この本で初めて松本清張を知ったのですが、それを読み出したのは中学に入ってからでしょうか・・・ 実際ストーリー等は忘れてしまいましたが(;´▽`A``
なので、松本清張に思い入れが有るような無いような・・・
でも、文豪松本清張が愛したスキヤキ くいしんぼうの私としては一度は口にしないとおさまりませんよね( ̄▽ ̄)うへへへぇ~

場所は榛原駅から徒歩三分ぐらいではありますが、車で行くと道がわかりづらいので近くから電話でお店に確認すると良いかもしれません
お店の1Fは肉の売り場になっており、その脇の暖簾をくぐりエレベーターで3Fに向かいます

コチラは3Fのステーキカウンター 今回はスキヤキが目的なので素通りです
(コチラの利用は8400円以上のメニューに限定されているようです)

前回は予約でいっぱいだったため少し待ったのですが、再び予約せずに訪れた学習能力の無い私(笑)
でも開店してすぐだったためか、すぐに席に案内してもらうことが出来ました(;´▽`A``
一応メニュー紹介です




席についてすぐ目的の「すき焼き」一人前6300円を二つオーダー

最初に小鉢が出てきました
コレは以前食べた「石焼肉」や「しゃぶしゃぶ」をオーダーすると必ず出て来ます
牛肉を湯がいたもので、ポン酢でアッサリといただきます
これをいただいている間に仲居さんが手際よく「すき焼き」の準備をしてくれます
その間に期待が高まっていきますヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ

お待ちかねの「すき焼き肉」の登場です
もうね、見ただけで旨いとわかるお肉ですね( ̄m ̄* )ムフッ♪
このお店では黒毛和牛の若い雌(三歳未満の未経産牛)の優秀牛をさらに厳選されているようです

最初の一枚は仲居さんが調理してくれます
鍋に牛脂をひき、牛肉を焼きつつ砂糖をまぶし醤油で味付けしてくれました
やはり奈良ということで「割下」を使わない関西のすき焼きですね
関東と関西ではその調理法に違いがあるようです。
関東のすき焼きは明治に流行した牛鍋がベースになっており、だし汁に醤油・砂糖・みりん・酒などの調味料を混ぜた「割下」をあらかじめ用意しておき、これで牛肉を煮ます。
一方、関西のものは名前の通り牛肉を「焼く」料理で、焼けたところに砂糖をまぶし醤油を直接加えて味付けをし、割下は用いない。
東西の食べ方の境界線は、愛知県豊橋市にあると言われています。
現在ではすき焼き専用の割下を全国のスーパーなど販売されているので、境界線は明確ではなくなってきているようですが・・・(;´▽`A``

まずは最初の一枚をいただきます
大きく切り分けられた榛原肉はしゃぶしゃぶ肉とは違い厚めに切られており、箸にズッシリと重みがかかります
女性なら一口では食べられないほどの一枚のボリューム
本来なら一口でいただくのが最高の贅沢のような気がしましたが、何故だか勿体無いような気がして・・ この上質な牛肉の味を少しでも長く味わいたくて噛み切ろうとしたのですが肉が柔らかく、いとも簡単に噛み切れてしまうのです いや、正確にはほどけてしまうと言う表現のほうが正しいかもしれません
肉は柔らかく口の中でころがすと、溶けていきます
それに上質の牛の脂が甘い!!
もうね、たまりませんヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ
コレ以降は自分で好きなように砂糖とお醤油で調理します

これは私の友人に教えたもらった話なのですが、水の出る野菜や肉を固くしてしまう「しらたき」「糸こんにゃく」等は肉の近くに入れるのはゼッタイやめたほうが良いそうです
なので、椎茸・豆腐と葱等で壁を作ってます( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
やはり肉汁の染み込んだ「お豆腐」コレ最高ですね すき焼きの時は もうコレだけでご飯3杯はいけます(笑)
チョット意外だったのは「牛蒡の笹がき」が入っていたこと
先程関東の友人に確かめたのですが、友人の住むあたりでは牛蒡は入れないようですね コレも関西の「すき焼き」独特なものなのでしょうか?
あとはおひつに入ったご飯 二人でいただくには十分なほど(お茶碗に4杯分以上)と漬物・スイカが最後に出てきました(*^▽^*)
松本清張が愛した榛原肉のスキヤキ 松坂牛のスキヤキになんら引けを取りません!!
むしろこのプライスでこの上質な牛肉がいただけることに驚きです!
皆さんも奈良にお越しの際は、松本清張の愛したスキヤキ 一度食べてみられてはいかがでしょう?
「人気ブログランキング」&「日本ブログ村」に参加しています

あなたのクリックで明日も頑張れます♪ 1日1クリックお願いします m(。_。;))m ペコペコ…

「福寿館本店」
奈良県宇陀市榛原区萩原2445
0745-82-0101
お食事
11:30~21:00 19:00以降要予約(ラストオーダー19:30)
一階売り場
9:00~19:00
火曜定休
お店のHP http://www.rakuten.co.jp/h-fukujukan/746194/
くいしんぼうのひとりごとTOPへ
↓↓↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/boost-and-smoke/
せっかく検索で飛んでこられたのにお目当てのお店の見つからない方はカテゴリーの地域別indexか50音順indexから探してみてくださいね(*- -)(*_ _)ペコリ
今日は暑くて寝苦しいですね(;´ρ`) グッタリ
今日まで5日にわたって掲載してきた「日帰り食べまくりツアー」の最終日です
そもそも今回の日帰りツアーの真の目的はこの『福寿館』でスキヤキをいただくことでした 伊勢はオマケだったんです(;´▽`A``
何故わざわざ奈良まで出かけたかと言うと、私の知り合いがコノ店のある宇陀市に住んでいるのですが、なにかお祝いなりお見舞いなりを送るとお返しに必ずコノお店のスキヤキ肉を送ってくれるのです そこで興味を持ちました
実際コノお店に足を運ぶのは3度目になりますが、以前は「石焼肉」をオーダーして大変旨く「松坂牛」で同じくらいの肉であれば目が飛び出るくらいの値段になるのですが、かなりリーズナブルなプライスでいただけるのです
前回の訪問時にレジ前にあるパンフレットが目に留まりました 何気なく手に取って持ち帰って旅の余韻を楽しもうと自宅で読み返したらこんな一文が・・・
この町で夕食をとろうと思った。奈良の宿に入るのは遅くなる。運転手にかんたんな食事の場所を聞くと、榛原肉のスキヤキをおいしく食べさせる店がありますと答えた。
(中略)
運転手が案内したスキヤキ料理というのは『福寿館』といって、町街にある二階建てだった。
(中略)
スキヤキが来た。牛肉はやわらかくてうまかった。『榛原肉高級牛肉』の看板に偽りない。
松本清張著 『神々の乱心』 (文芸春秋)より
私は昔、本を読むのが大好きでした 今でも偶に読むこともありますが、最近は仕事に忙殺されてなかなか時間が無いのを言い訳にして読まなくなってしまいましたが・・・
私が小学生のころ父が初めて私に本を買ってきてくれました それが、最近ドラマ化された「砂の器」この本で初めて松本清張を知ったのですが、それを読み出したのは中学に入ってからでしょうか・・・ 実際ストーリー等は忘れてしまいましたが(;´▽`A``
なので、松本清張に思い入れが有るような無いような・・・
でも、文豪松本清張が愛したスキヤキ くいしんぼうの私としては一度は口にしないとおさまりませんよね( ̄▽ ̄)うへへへぇ~

場所は榛原駅から徒歩三分ぐらいではありますが、車で行くと道がわかりづらいので近くから電話でお店に確認すると良いかもしれません
お店の1Fは肉の売り場になっており、その脇の暖簾をくぐりエレベーターで3Fに向かいます

コチラは3Fのステーキカウンター 今回はスキヤキが目的なので素通りです
(コチラの利用は8400円以上のメニューに限定されているようです)

前回は予約でいっぱいだったため少し待ったのですが、再び予約せずに訪れた学習能力の無い私(笑)
でも開店してすぐだったためか、すぐに席に案内してもらうことが出来ました(;´▽`A``
一応メニュー紹介です




席についてすぐ目的の「すき焼き」一人前6300円を二つオーダー

最初に小鉢が出てきました
コレは以前食べた「石焼肉」や「しゃぶしゃぶ」をオーダーすると必ず出て来ます
牛肉を湯がいたもので、ポン酢でアッサリといただきます
これをいただいている間に仲居さんが手際よく「すき焼き」の準備をしてくれます
その間に期待が高まっていきますヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ

お待ちかねの「すき焼き肉」の登場です
もうね、見ただけで旨いとわかるお肉ですね( ̄m ̄* )ムフッ♪
このお店では黒毛和牛の若い雌(三歳未満の未経産牛)の優秀牛をさらに厳選されているようです

最初の一枚は仲居さんが調理してくれます
鍋に牛脂をひき、牛肉を焼きつつ砂糖をまぶし醤油で味付けしてくれました
やはり奈良ということで「割下」を使わない関西のすき焼きですね
関東と関西ではその調理法に違いがあるようです。
関東のすき焼きは明治に流行した牛鍋がベースになっており、だし汁に醤油・砂糖・みりん・酒などの調味料を混ぜた「割下」をあらかじめ用意しておき、これで牛肉を煮ます。
一方、関西のものは名前の通り牛肉を「焼く」料理で、焼けたところに砂糖をまぶし醤油を直接加えて味付けをし、割下は用いない。
東西の食べ方の境界線は、愛知県豊橋市にあると言われています。
現在ではすき焼き専用の割下を全国のスーパーなど販売されているので、境界線は明確ではなくなってきているようですが・・・(;´▽`A``

まずは最初の一枚をいただきます
大きく切り分けられた榛原肉はしゃぶしゃぶ肉とは違い厚めに切られており、箸にズッシリと重みがかかります
女性なら一口では食べられないほどの一枚のボリューム
本来なら一口でいただくのが最高の贅沢のような気がしましたが、何故だか勿体無いような気がして・・ この上質な牛肉の味を少しでも長く味わいたくて噛み切ろうとしたのですが肉が柔らかく、いとも簡単に噛み切れてしまうのです いや、正確にはほどけてしまうと言う表現のほうが正しいかもしれません
肉は柔らかく口の中でころがすと、溶けていきます
それに上質の牛の脂が甘い!!
もうね、たまりませんヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ
コレ以降は自分で好きなように砂糖とお醤油で調理します

これは私の友人に教えたもらった話なのですが、水の出る野菜や肉を固くしてしまう「しらたき」「糸こんにゃく」等は肉の近くに入れるのはゼッタイやめたほうが良いそうです
なので、椎茸・豆腐と葱等で壁を作ってます( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
やはり肉汁の染み込んだ「お豆腐」コレ最高ですね すき焼きの時は もうコレだけでご飯3杯はいけます(笑)
チョット意外だったのは「牛蒡の笹がき」が入っていたこと
先程関東の友人に確かめたのですが、友人の住むあたりでは牛蒡は入れないようですね コレも関西の「すき焼き」独特なものなのでしょうか?
あとはおひつに入ったご飯 二人でいただくには十分なほど(お茶碗に4杯分以上)と漬物・スイカが最後に出てきました(*^▽^*)
松本清張が愛した榛原肉のスキヤキ 松坂牛のスキヤキになんら引けを取りません!!
むしろこのプライスでこの上質な牛肉がいただけることに驚きです!
皆さんも奈良にお越しの際は、松本清張の愛したスキヤキ 一度食べてみられてはいかがでしょう?
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あなたのクリックで明日も頑張れます♪ 1日1クリックお願いします m(。_。;))m ペコペコ…
「福寿館本店」
奈良県宇陀市榛原区萩原2445
0745-82-0101
お食事
11:30~21:00 19:00以降要予約(ラストオーダー19:30)
一階売り場
9:00~19:00
火曜定休
お店のHP http://www.rakuten.co.jp/h-fukujukan/746194/
くいしんぼうのひとりごとTOPへ
↓↓↓↓↓
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松本清張とは、すごい!
しかも、写真、とってもおいしそう!!!!! いいな~~~~~。
これが真の目的だったんですね。記事を読んだだけですが、「ごちそうさまでした」って言いたくなりました。
うらやましい限りです★
(私の携帯かなり古くて・・・)
やっぱり牛肉しかないのでしょうか?
豚肉はないのかな?
すき焼き…うんまそ~~ですっ!!
お鍋の配置にも拘っていて
すばらしい!
そうそう、かたくなっちゃうんですよね。
蒟蒻類って。私も聞いた事あります。
ごぼうは、入れるところ結構ありますね。
確か、木曽路のランチにすき焼き定食があるんですが、それにも入ってきた記憶が…。
最近頂いてないので、変わってるかもしれませんが…。
あ~、それにしても羨ましい。
松本清張が出てくるのも凄い!
どんなお肉なのかとワクワクして読み耽りました。
画像で確認!めっちゃ美味しそうな霜降り。
これは食べるとじゅわ~ですね。
関西のすき焼き、まさにレポートの通りです!
牛蒡は絶対入れますね。最後の方に味が染み込んだのが、美味しいのよね~。
で、最後に雑炊と言うよりは、パエリア風にして、ちょこっと焼くように食べると、これがまたイケルねん。
あと、玉葱の代わりに葱を焦げ目が付くくらい焼いて鍋に入れるも美味しいです。
すき焼き~っ!大好きなんですよねぇ( ̄~; ̄)
暫く食べてないなぁ~~...( = =) トオイメ
写真のお肉に吸い込まれてってしまったんですが、今もどってきましたぁ~~★
最初の一枚目のお肉を食べた瞬間っ
これも、我を忘れてしまう感じで、かなーりキケンな状態になりますぅ~(゜▽、゜*)ノ ジュル♪
はぁ~食べたいぃ~!!!
そうなんです コレが食べたくて今回の無謀な日帰りツアーを決意させたんです( ̄m ̄* )ムフッ♪
文豪の愛した「スキヤキ」 コレにやられました(笑)
実際お肉も柔らかくて大変満足のいくものでしたヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ
ただ、いつもより文章の構成力・表現力の無さを痛感しました(;´▽`A`` 本当にこの美味しさをどう伝えたらよいか 本当に私の文章で少しでも伝わっているのか・・・
「ごちそうさまでした」そう思っていただけたのなら時間をかけて記事をUPした甲斐がありました ありがとうございます(o*。_。)oペコッ
ありがとうございます(*^▽^*)
でも、私もデジカメではなく随分と型落ちの携帯で撮影してます(´~`ヾ) ポリポリ・・・
なので、ひとつの料理に対して3~4枚は撮影するようにしているので、自宅に帰ってから画像の整理が大変なんです(;´▽`A``
このお店は古くから『はいばら肉』ブランドの牛肉のみの取り扱いで、豚はメニューに無いんです(゜ー゜;Aアセアセ
もしかしたら一階売り場で扱っているかもしれませんが、ソチラは未確認なので・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
いやいや、もうね肉だけでなく私もトロけましたヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ
お褒めいただき光栄です(*^▽^*)
でも、うろ覚えの知識で・・・(;´▽`A``
確かこんにゃくの凝固材のアルカリ分が肉を固くしてしまうとか・・・
牛蒡は、けっこう入っているんだ・・・ 知りませんでした 勉強不足ですね( ̄へ ̄|||) ウーム
実は木曽路に行ったことがあるらしいのですが、小さい頃だったらしく記憶がないのです(;´▽`A``
それに両親が柿安のほうが好きだったみたいですし(6 ̄  ̄)ポリポリ
奈良といっても、けっこう外れのほうでなかなか近くまで行かれることも無いかとは思いますが、一度は食べていただきたいお肉です( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
ごっつええ感じでしたよ~( ̄m ̄* )ムフッ♪
松本清張だけでなく、各界の著名人も訪れている名店のようでした(*^▽^*)
肉は常温で脂が溶け出していくほどの上質なもので、とにかく柔らかくて旨かったです( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
おお あってましたか(;´▽`A`` もういい加減な知識しかないもので・・チョットドキドキでしたヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
私の家ではスキヤキに牛蒡は入れないんですよ おかんは牛蒡好きなのに・・・ 知らないのかもしれませんね~ 確かに味の染み込んだ最後のほうのものが美味でした( ̄m ̄* )ムフッ♪
パエリア風 コレは自宅でもやりますね 確かに旨い(*^▽^*) 翌日、鍋に残ったものにご飯を入れて焼くと言うか煮るというか・・・ パエリア風という表現がピッタリですね 目から鱗です!!
葱は一度試してみたいですね(*^m^*) ムフッ 情報ありがとうございます♪
たぶん食いついていただけると確信しておりました(*^m^*) ムフッ
コレはかなり危険なお肉です(笑) たぶん中毒になって、食べ終えてもすぐに食べたくなってしまい最後にはお金が尽きて廃人になりそうですヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ
最近 某お店で松坂牛のしゃぶしゃぶをいただいてきたのでソチラも近日中にUP予定です(*^m^*) ムフッ