天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

産み分けの結果は…

2009年03月27日 | コウノトリを待つ~4人目☆

うちの3人目の妊娠が分かって約4ヶ月。
すでに妻のお腹は大きくなっている。
そろそろ性別も判る頃だ。

先日検診があったので、妻は長男を連れて病院へ。
私と次男は公園で遊んで待っていた。

次は女の子が欲しいねっと産み分けの本を買って、試してみた。
試したといってもちゃんとやったわけではなく、こんな感じかな程度。

本来は病院へ行って、ピンクゼリーを処方してもらったり、

排卵日の特定をしてもらったりと、それなりに方法があるんだけど、


でも妻が、「そこまでしなくてもいいよ」と言うので結局自然のまま。

でも一応日にちは特定して、あとは細々と自分達で出来る範囲の中で。
その内容はここではちょっと書きづらいので省略…

で結果…

多分3人目も男の子

先生は「多分男の子かな~?でもまだ判らないね」
と言っていた。

でもこの先生は多分で物事を言う方ではないので。
もし本当に判らないなら「まだ判らないね」ときっぱり言う。

先生の「多分」は「絶対」なのだ。

まあこればっかりはしょうがない。
授かっただけでも有難いと思わなきゃ

でも正直ベビー服のカタログの表紙に出ていた女の子を見ながら、

自分もこんな子の父親になるのかな~とニタニタしていたが。
今ではそれを見るのがイヤになってしまった。

昔からどうしても男の子1人は欲しかった。
その願いがかなって、男2人も授かった。

でも2人いるから今度は女の子が欲しいな~って、思うのは親として自然だと思う。
でもそれはわがままなのかな。