天馬空を行く

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ボランティアでやってるのに任せっきりの親

2014年04月29日 | サッカーで思うこと

日曜は朝から夕方まで息子のサッカー
かみさんにお弁当を作ってもらい出発

うちのチームはボランティア。
月謝こそあるものの、運営維持に必要な最低限の金額しかもらっていない。

教えるのも、送迎するのも、
運営に関わる事務方業務も、
全てボランティア
みんな有志でやっている。

だけど当たり前のように、
「お願いしますね♪」と、
子どもだけ預けて行ってしまう親もいる。

練習どころか、大会にすら顔を出さない
子どももたまには親に観てもらいたいって思うだろうに。

中には水筒やお弁当を十分に持たせない親もいる。
コーチお腹すいた!
コーチ水筒がカラカラ!

そんなこと言われても、知りません!と
突き放すわけにもいかず、

そこに来ている親で何とか工面する。

水筒なんかは常識的に考えて、
多めに持たせるのが普通だと思う。

チームとして一応言ってはいるけど、
守ってもらえない親もいる。

それでも、コーチもヘルプしてくれる親の方たちも、
わが子だけでなく、

チーム全体の子を可愛いと思っているからこそ、
面倒を見ているんだけど



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