天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

シャツの裾、ズボンにイン?アウト?

2014年03月21日 | サッカーで思うこと

シャツはズボンに入れるべきか、そうでないか。

学校でのお話ではなく、サッカーのこと。

この写真は息子が試合前の整列時。
ほとんどの子がシャツを出している。

左の青いユニフォームの方は
審判なんだけど、
大学生の女性の方で、パンツに入れている。


ルール上はシャツをパンツに入れても、入れなくても、
規定上問題ない。

ただどうしても見た目を気にする大人は、
試合の前にシャツを入れよう!」と子ども達へ促す場合が多い。

自分はどちらでもいいと思うけれど

と言うより、自分は入れてないし。

審判着を着て、審判として出るときは、一応最初だけ入れて、
暑くなったり、うっとおしくなったら出す。

ヨーロッパのプロの試合の選手は、ほとんどの選手が出している。
Jリーグでは、バラバラ。

あまり意識して見てないけど。

子どもの場合、まだシャツが大きかったりして、
ブカブカでパンツの中にしまうと、背番号まで入ってしまったり、
不恰好になったりするんだよね。

私服だと、逆に出しなさいと言ってしまうんだけど。
これは親のセンスかな。

まあ容姿とサッカーの技術は全く関係ないんだけど。
ふと思ったもので。


男の子はいつまでも幼い?!

2014年03月21日 | 長男のこと☆

4年生の息子の宝物のひとつ。
動物のフィギア

一体が結構なお値段がするので、お年玉だったり、クリスマスのおまけだったり、
こつこつと毎年ためて今に至っている。

フィギアって普通飾っておくものだけれど、
息子の場合は違う。

このフィギアで戦いごっことかしてる
どれが敵なんだか、味方なんだかわからないけど。

「トイストーリー」論からすると、
おもちゃは子どもに遊ばれてこそ意味がある。
おもちゃはガラスケースに入れて眺めるものではない。

なので息子の使い方は合っている。

ちなみに1年生の次男は、こういう遊びはやらない。
あまりオモチャで遊ぶようなことはしないんだよね。

おもちゃの宝物もなんだかわからないし。
性格もB型のおおざっぱ~


さて4月からは5年生。
もうさすがにこういうの、卒業のような気がするけど、

でも、自分も6年生ギリギリまで、
キンニクマンのフィギア、通称キンケシで遊んでたからな~~☆

男の子はいつまでも幼い。