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Boise on my mind

ウェブサイト「Boise on the Web アイダホ州ボイジー地域情報」の作者短信、運営裏話など

A wise old owl sat in an oak

2010-02-22 | Weblog
A wise old owl sat in an oak
The more he heard the less he spoke
The less he spoke the more he heard.
Why aren't we all like that wise old bird?

マザーグースの歌のひとつ.日本語訳は例えばこちら
谷川俊太郎訳では,たしか「かしにとまった かしこいふくろう」で始まっていたような.

「神は二つの耳と一つの口を与えたもうた.話すより二倍聞くように」とはユダヤ教の格言のようです.

ウェブ上のニュース記事を読んで,ふと,こんなことを思い出しました.これを連想させた記事が何を報じた記事だったかは,ご想像にお任せします.

負のスパイラル

2010-02-22 | Weblog
なんか,小さな不運というのは連続して起こるようで,落ち込んだ気持ちでいるとそれが新たな不運を呼び込んでしまうような気もします.
不運の連鎖を意図的に断ち切る気分転換のすべを,日ごろから考えておく必要がありそうです.

とりあえず,明日は自転車屋に行ってパンク修理(というかチューブ交換).冬は自転車屋が日曜休みとは知らなかった…

確定申告だん

2010-02-17 | Weblog
初めてのe-Taxで税額控除を適用できました.この税額控除(電子証明書等特別控除)は申告内容を作成するときに積極的に選択する必要があって,うっかり忘れると適用されないんですねぇ.
添付書類を省略できるのもe-Taxのいいところです.源泉徴収票とか控除の証明書は,記載内容の情報だけあれば,現物が手元になくても申告を完了できます.

寅年

2010-02-15 | Weblog
今週の地元フリーペーパーの表紙のアートワーク「墨絵のトラ」.
「寅年だから? でもなんでアメリカで…」と思ったら,その通りでした.Chinese New Year(春節・今年は2月14日)に合わせたテーマで,アーティストが寅年生まれなんだそうで.

"Circle math" tutorial??

2010-02-12 | Weblog
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"Circle math" tutorial:
Four 10'' = Three 12'' = Two 14'' = One 20''
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フリーペーパーに折り込まれていた地元ピザ屋の広告にこんな数式が.
一見しただけでは意味がわからなかった(^^;)

うーん,Four 10'' = One 20'' は文句なしで,Two 14'' はけっこうよい近似になっているのでよいでしょうが…
Windows の電卓で 20^2 / 12^2 を計算してみると 2.77... で,sqrt( (20^2)/3 ) だと 11.547... ということで,Three 12'' と One 20'' では前者がだいぶ大きいように思えます.

…というか,たぶんこの等式は,ピザ屋がピザクラストを作る時の生地の分量なのでしょうね.インチ単位の寸法もそれほど正確なものではないでしょうし…

確定申告時の支払調書添付は義務ではない

2010-01-13 | Weblog
昨年は副収入があったために,しかるべき時期に確定申告が必要になりますが,副収入関係の「支払調書」の扱いについて気になって調べたので,ブログしておきます.

確定申告で必要なもの(教えて!時事コム)
源泉所得税の支払調書について(教えて!保険市場)

結論としては,報酬等に対する源泉徴収については,内容を申告書に記入すれば十分で,「支払調書」は申告書に添付する必要はないようですね.
どうりで e-Tax の特例としての「省略可能な添付書類」にリストアップされていないわけだ…

ほかの源泉徴収票や控除関係の証明書は e-Tax の「省略可能な添付書類」のリストに入っているので,e-Tax なら紙の書類を一切やりとりする必要なく済みそうです.おまけに税額控除で住基カードと電子証明書とICカードリーダの元が取れます.

もちろん,支払調書は確かに源泉徴収が行われた証拠(申告内容が事実であることの証明)になりますから,あれば添付するに越したことはないし,添付しない場合でも保存する必要はあるでしょう(税務署からの照会に応じられるように).e-Tax の省略可能添付書類も保存の義務があります.

早期英会話教育:効果は? 中身なければ…でたらめ文法も(毎日jp)

2009-12-21 | Weblog
早期英会話教育:効果は? 中身なければ…でたらめ文法も(毎日jp)
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国際会議で同時通訳を多数経験した立教大大学院の鳥飼玖美子(くみこ)教授(言語コミュニケーション論)は「日本人には妙な『ネーティブ(現地の言葉)信仰』があって、ゆがんだ教育の基になっている。中高生の時期に勉強しなければ、英語はモノにならない。話せても中身がない日本人は、外国で評価されない」と言い切る。
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(文中強調はブログ筆者による)

とりあえず,付け加えることはないのでブログのみ.

That's the game of the name!

2009-12-06 | Weblog
"That's the name of the game." といえば「そこがいちばん肝心な点だよ」という意味ですが,私が関係している組織では,本質的な論点を全く無視して入れ物の名前ばかりを議論するという,まったくもってくだらない "the game of the name" が大々的に行われた形跡があり,しかも,その結論で組織全体の今後の命運が決まってしまうような雲行きです.
まあ,私は議論に加わっていない(加われなかった)で結果だけを見ての感想ですが,結果だけ見ても内情が透けて見えてしまうのは悲しいです.

なんのことだかわからない人は,このあたりを見ると少しはわかるかも.

論には論で対抗すべし

2009-12-04 | Weblog
自分の意見に対して反論されたら,反論の内容に対して再反論するのが,まっとうな言論というものです.
でも,世の中には,反論されるとすぐに頭に血が上って,内容に対してでなく相手の人格に対して中傷罵倒をもって反撃することしか能がない愚か者が少なくないようです.
そして,よりにもよって,そういう愚か者が(2chとかそういう場所ではなくて)社会にものすごく影響力を及ぼす地位に就いて,大衆の支持を得ていたりするもので,そういう「目立つ立場にいる愚か者」の愚行を目にするたびに,陰鬱な気持ちになります.いかに無内容で無分別な発言でも,目立つ人が目立つことを威勢良く言い放てば大衆が無批判になびくという社会の現状にも,大きな問題があるのでしょう.

私は,いかに目立つ地位にある目立つ人であっても,その人を尊敬するか軽蔑するかは,その人の「論の内容」と「発言のしかたに現れるその人の品位」をもって判断します.前者は当たり前のことで,無内容な発言は評価に値しません.後者については,相手の人格に対する中傷は当然にネガティブな評価に直結します.

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(追記)
もうひとつの現象として,そういう「目立つ地位にある人の目立つ発言」というのは,当然マスコミによる報道の対象になるわけですが,その取り上げ方が明らかにメディアによって違うのですよねぇ.

Your genuine talents will lead you to success

2009-12-03 | Weblog
中華ファストフード(Panda Express)でもらったフォーチュンクッキーの言.
いつもはすぐに捨ててしまうところですが,「たまにはいいこと言うなぁ」と思わせるせりふだったので,ちょっとブログしておきます.

裁判員裁判

2009-11-11 | Weblog
裁判員裁判、被告が初の無罪主張 覚せい剤密輸「認識なかった」(NIKKEI NET)

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裁判員裁判で、被告が無罪を主張したのは初めて。裁判員は刑の重さに加え、有罪か無罪かの判断も迫られる。
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↑↑↑この文章って,刑事裁判の根本原則に反する,ジャーナリズムにあるまじき重大な過ちではないですか??

だって,無罪と判断されうる被告に対して,どうして(有罪か無罪かの判断を下す前に)「刑の重さ」を判断できるんですか?
刑事裁判というのは,まず有罪か無罪かを判断して,有罪との判断を下した場合にのみ量刑判断を行うもので,無罪と判断された場合は当然ながら量刑云々は無意味です.
「刑の重さに加え,有罪か無罪かの判断迫られる」とは,日本語として自然に解釈すると「刑の重さの判断は常に求められる,そのうえに有罪か無罪かの判断をも求められる」という意味になります.これは,まず,「無罪の被告に対して量刑判断はあり得ない」という点で論理的に間違っています.
しかし,そのことより重大な問題は,この文について

「裁判員裁判では,裁判員は常に量刑判断を求められるものである」
すなわち
「裁判員裁判では,被告は有罪であることが前提である」

という解釈が可能であり,これは(言うまでもなく)刑事裁判の無罪推定原則に真っ向から反するという点です.

この問題を回避するには,引用の文章は,たとえば

「裁判員は刑の重さの判断以前に,まず有罪か無罪かの判断を迫られる.」

のように書き直さなければなりません.

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アメリカの陪審制度では,陪審員は有罪か無罪かの判断のみを行い,量刑には関与しないというのは,よく知られていることです.そのことと対比すると,ことさらに「裁判員が有罪か無罪かを判断する」ことを強調するこの記事の論調は違和感があります.

わらわら

2009-10-29 | Weblog
居酒屋チェーン「笑笑」怒る 「看板似すぎ」他店告訴(asahi.com)

全然関係ないですが,アイダホ州のお隣のワシントン州南東部にワラワラ(Walla Walla, Washington)という都市があります.アメリカンインディアンの部族名に由来するようです.
…って,ただそれだけですが(^^;)
まさか,日本の居酒屋チェーンがワシントン州の田舎町に出店することはないだろうなぁ.

ボイジーの西にはナンパ(Nampa, Idaho)という都市がありますが,日本語のウェブページでこの町に言及すると(たとえばこのページ),内容の健全さにかかわらずキッズgooなどのフィルタリングに引っかかってしまうのは困ったものです.