BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

よふかしのうた 第8話 『どいつもこいつも』 感想

2022-08-26 14:24:44 | よふかし
ようやくマヒル君が登場。

そして、姿だけだけど、星見キクも。

これでようやく舞台は揃って、ここからさき、本格的に吸血鬼をめぐるコウの冒険が始まる、って感じ。

しかし、マヒルが出てきて思うのは、ホント、コウとアキラってなかよしだよな。

マヒルとの対比で、コウとアキラの近さが逆に際立つ。

コウにとっては、マヒルは友だちというよりも理想の俺、って感じなんだよな。

そういう意味では兄貴みたいな感じ。

ただ、マヒルはマヒルで、実はコウに依存しているところもあるわけで。

あれくらいの頃の幼なじみというのは、ホント疑似兄弟なんだな。

一人っ子のコウにとっては、アキラが姉で、マヒルが兄。

もっとも、それはアキラの方もそうで、彼女からすると、コウは手がかかって仕方がない弟って感じでw

そういう執着は、マヒルに対しては抱いてないよね、アキラも。

そのあたりの距離の違い方が面白い。

もちろん、その違いがこの先の展開を占うものでもあったわけだけどw

いずれにせよ、前回の話を経て、すっかりコウはナズナたち吸血鬼ワールドの隣人みたいなポジションになってしまったのが面白い。

明らかにセリたちかたみたら、コウはからかうべき弟ってポジションだもんね。

でも、そのコウが、不老不死ゆえに大なり小なり生きることに飽きている彼女たちに刺激を与えていくのだから。

さて、残り4話くらいでどこまで行くのだろう?

ぼちぼち探偵さんの登場かな?

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サマータイムレンダ 第20話 『All is (Not) Lost』 感想:とうとうここでひづるが退場かぁ。。。

2022-08-26 14:13:20 | サマータイムレンダ
わかってはいたけど、ウシオに続いて、ひづるも退場。

苦しいなぁ。

これでもう慎平には影ミオしかいなくなった。

にしても、まさか、あの影ミオがここまで慎平のアシスト役になるとは思わなかった。

もちろん、ウシオの退場と、さらにはひづるの消失がなければ、こうまで彼女が前面に立つことはなかったと思うけど。

なにがいいって、影ミオは、完全に澪の気持ちがわかっていて、動いているところ。

慎平のためになにかしたいとずっと思っているのに、非力ゆえに力になれないことがわかっている澪の想いに答えているところ。

それで思うのは、影って、単純なコピーじゃないよね。

もちろん、オリジナルが死滅すれば、コピーのほうがオリジナルに完全になりきれるという事情もあるのだろうけど。

コピーしてできた影には、ちゃんと自分は影でオリジナルのいる場所を占めて、オリジナルになりきらないといけないという自覚はちゃんとある。

その上でオリジナルを演じていくうちにだんだんその自覚も薄れていく、ということなのかな。

もちろん、ハイネの呼び出し、という自分が影であることに気付かされるイベントが適宜起こるわけだけど。

なんかちょっと不思議なんだよね、あの慎平殺すガール!だった、出刃包丁をふりまわす澪が、いまや最も頼りになる味方になっていることが。

それもこれもウシオが退場しないことには実現しない場面というのがね。

そういう意味でも、ループのやり直しは、作劇上、面白いことができる、ということだよね。


で、今回、ひづるが退場したわけだけど、代わりに竜之介は慎平の中に残ったわけで、そういう意味では、師匠たるひづるの言葉を胸に刻んだだけでなく、彼女の力も引き継いだことになる。

ここも上手いよね。

その上で、ひづるの遺志をつぐのだから。

逆に言うと、今までのところが、ひづるの監督の下での修行期間だったみたいなもので。

前回と今回で話が分けられたので、ちょっと忘れてしまうけど、シデとの戦いでひづるが負けた理由のひとつには、前日、シデに左肩?腕?を撃たれて万全のたいちょうではなかったってこともある。

しかも、その原因が、慎平を守るためにわざと盾になって被弾したことだったので。

つまり、ひずるはずっと慎平の守護者だったんだよね、ウシオとは違う意味で。

だから、最後に大往生と遂げた、ともいえる。

しかもズルいのは、彼女がここまでハイネとシデを止めようとした背景には、ここで命を賭すことが、彼女の中では、竜之介を死なせたことに対する贖罪であったこと。

だから、最後までひづるはぶれなかった。

といっても、最初に彼女が登場した時には、まさかそこまで意志の人だとは思っていなかったわけで。

この作品の良いところは、こういうふうにそれぞれのキャラクターが、物語の進展の中でちゃんと変貌していくところだよね。

ちゃんとドラマになっていて、やっぱ、スゴイや。


ということで、残り5話。

まだまだ紆余曲折ある展開が待っているので、今から楽しみ。

いろいろな意味で、影ミオの存在がカギを握るはず。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 第6話 『白兎の脚(ラビット・フット)』 感想: とうとう真ヒロイン!リューさん登場!

2022-08-26 01:16:46 | ダンまち
といっても、最後にちょっと映っただけだけどw

本格的にリューさんの話に移るのは次回からか。

今回は分断されていたときの情報の共有とあれこれの落穂拾い的やりとり。

基本は、ベル様スゴイ!の連続だったけど。

で、あとは、地上でベルくんの新しい二つ名が神様たちによって決められた。

それが「白兎の脚(ラビット・フット)」だけど、これ、原作で出てきたときも、いや、さすがにもう少しまともな名前つけてやれよ、って思ったけどねw

多分、これがこの先ずっと使う二つ名になるんじゃないんだっけ?

アイズの「剣姫」とまではいわないけど、そういうあっさりしたのがよかったのだけど。

でもあの神様たちのダベリの中でいいものが決まるのは奇跡だからやむなしかw

ヘスティアだけでなく、フレイヤやロキも久しぶりに登場していたけど、しかし、その後の展開まで知っていると、あそこでフレイヤ様が出ていたのはなかなか意味深。

その後にこれもまた久しぶりにシルが出ていたのも。

そう思うとリューさんって守られていたんだな、と思う。

ともあれ、今回が第6話だから4期の折り返しとしては妥当な内容。

で、残りの5話?6話で深層アタック、ほんとにできるのか、ちょっと心配になってきた。

もしかして、リューさんとの深層大冒険、映画に続く、とかにならないか不安。

さすがにそれはないと信じたいけど、ちょっと無理っぽい。

絶望リューさん、絶叫リューさんは、映画・・・なのか?

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メイドインアビス 烈日の黄金郷 第8話 『願いの形』 感想:こうして成れ果て村は誕生した!

2022-08-25 07:06:01 | アビス
うーん、 何をどう受け止めろ、というんだ? とずっと思いながら見てた。

欲望の揺籃、怖いな。

これ、イルミューイは子どもを生みたい、という欲望がかなった、ということだろうけど、ワズキャンはどうだったのだろう。

何が何でも生き続けたい、ということだったのだろうか。

となると、イルミューイがワズキャンたち冒険隊の命をつなぎ、ワズキャンによってみな「成れ果て」になることができた、ということなのか。

でも、それなら、一応、ナナチが成れ果てでいられたのもミーティの願いがあったあら、ってことになるのかな。

このあたり、展開の胸糞悪さや、慣れ果ての造形のおぞましさから、そして、すでに成れ果て村の行き着く先を、いままさにリコたちが経験しているものになっているという情報を知っているので、読んだり見たりしているときは、なんとなく勢いでスルーしてしまうのだけど、アビスがどんな環境にあるのか知るためには重要なところだよね。

誰もが欲望の揺籃を使えるわけではないけれど、その欲望によって、いわばどろどろになった生命の素?が一つの形をなすようになる、ということなのかな?

そんなことを考えてしまった。

ともあれ、この成れ果て村の住人の生態系の鍵を握っているのが、イルミューイの成れ果て、ということなのだろうな。

いわば世界という成れ果て。

その世界の使徒にあたるのがファプタ、ということなのかな。

でも、ファプタにも個体としての自由意志があるのが不思議なところ。

なんていうか、生命って何? って考えさせられるよね。

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カッコウの許嫁 第123羽目 『わかりまそん』 感想: これはひろとエリカの恋愛バトル、開戦か?

2022-08-24 10:44:06 | カッコウ
といっても、血みどろの戦いとかいうのではなくw

ひろとエリカが互いに凪のことを語り合うところか入る感じで。

最後の電話で話そうよ、というメッセも、なにごともバトルにしないでいられないひろからの、実質的な宣戦布告になりそうな気はする。

なんとなくだけど、

ひろVSエリカ
あいVS幸

で予選が行われて、最終的に

エリカVS幸

の姉妹対決になるんじゃないかな、と思えてきている。

いや、ほんと、なんとなく、なだけだけどね。

今回、幸は家に戻ってきたけど、試験のときは、

ひろのセコンドが幸
エリカのセコンドがあい

とい組み合わせだったと思っているので。

きっと、こういう組み方にするために、唐突にあいが住み込みメイドみたいな立場をとるようになったのだろうな。

にしても、数学のトップが暗記による、というのは、確かに凪でなくても萎えるw

学問となにか?と膝も崩れて当然w

あ、でもそうか、もしかしたら、ひろの電話はそれかな。

いや、違うか、むしろ、次回の電話で、エリカが数学では凪を、ということはひろも負かしていたことがひろに伝わって、二人の間ではなんとなく引き分けのような気分になるのかもしれない。

そういう意味では、エリカからひろへの宣戦布告になるのかもしれないw

いずれにしても、ひとつお話のステージがあがる回になりそう。

で、その間にすっかり外野要員になった幸とあいがどう動くのか。

あいとひろの同盟関係は続くのか?

幸とエリカの姉妹関係も良好なままでいられるのか?

いろいろと波及しそう。

ラブコメらしくなってきたw

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彼女、お借りします 第248話 『育った家と彼女④』 感想:これは次回、千鶴と一家は別居コース? それとも同居コース?

2022-08-24 10:32:33 | かのかり
前回の続きで、地震の結果、千鶴に覆いかぶさる形になった和也だけど、千鶴の機転で結局うやむやのままことなきに。

てか、千鶴、ちょっと小狡すぎるw

でも、それも含めて今回の千鶴の実家エピソードは二人の距離を縮めた感じで悪くない。

いきなり夫婦像を語り合うのはどうかと思うけどw

ただ、それも一応、小百合さんや千鶴母の話の後だと、一応ありなのかも。

昭和ノスタルジアはそんな会話も正当化するみたいw


しかしそうやっていい感じで帰宅したら、どうやらアパートで火事があったらしい。

もしかしたら出火元は千鶴の部屋?って感じするけれど、それはさておき、とりあえず、当面の間、千鶴はどこに住むのか? そして和也もどこに住むのか? ということになりそう。

珍しく二人でアパートまで一緒に帰ってきてるから、おかしいな、と思ったらこのオチだよw

さしあたって、千鶴は和也の部屋に泊まるのかな?

最初は八重森のところに行きそうだけど、あいにく八重森は不在で、となると和也の部屋になるのか?

あるいは、いま来た道をもどって、再び、千鶴の実家に戻るのか?

長期的に見ても、実家かなぁ。

タイミングよく?掃除や片付けも終わったばかりだし。

そこに和也もついていくかどうかだよな。


ともあれ、これで前から気になっていた、アパートでお隣さん、というあまりにも小さな空間から千鶴と和也が解放されて、ようやく普通のラブコメができそうな気もする。

心の距離をちゃんと空間的に表現するのとかね。

そういう意味では期待しているのだが。

あとは、和也がどう動くか。

もしも千鶴だけ、このアパートから消えるようなら、今後は、八重森参謀閣下wによる和也二等兵wへの作戦指示が密になりそうw

そんな感じで、いまさらながらの、新章開幕!なのかもしれない。

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トニカクカワイイ 第204話 『Find the way』 感想: 輝夜は別れの際に帝にどんな言葉を残すのだろう?

2022-08-24 09:13:19 | トニカクカワイイ
おー、ここで菅原道真、登場かw

『竹取物語』の300年後の世界で、あの頃を回想して書かせる、というのは、しかし、不老不死の存在だからこそ可能なギアチェンジだなぁw

で、司は現場にいなかった『竹取物語』の顛末、どんなふうに道真は創作?するのかな?

今起こっている月の使者の襲来は、司の世界の史実なの?
それとも司が集めた伝聞なの?
はたまた単なる司の妄想なの?

帝が輝夜に「とにかく可愛い」とタイトルかぶりのセリフをはいたのは、このまま本編に影響するの?

輝夜の話だけ聞いていると、なんか輝夜は月の人が作ったロボみたいなんだけど、だとしたら、現代のナサくんとアホ天才バトルをしている輝夜は、この1400年前の輝夜本人(本体?)で、この月の使者の襲来事件の際に、ホントにポンコツになったものの生き残りなのか?

当時、輝夜と司は直接まみえてはいないから、現代において、輝夜が疑心暗鬼になって司の正体に関心を示すのも、一応、辻褄が合うし。。。

帝たちが敗退することは確定事項だし、帝が不老不死の秘薬を拒むのも確定事項。

そうなると、そこで何が描かれるのか?

輝夜からすれば、未来のどこかで帝と再会するつもりで不老不死の秘薬を残したのだとすれば、その代わりに薬を飲んだ司に輝夜が惹かれるのは必定、ということになるのだけど、はたして?

とはいえ、こんなシリアスばかりで、ナサくんは対処できるのか?

そちらのほうが心配だぞ、当代のハヤテたるナサくんw

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よふかしのうた 第139夜 『マヒル君の分』 感想

2022-08-24 08:55:01 | よふかし
無事北海道までやってきたコウたちだけど、しかし、いきなりここで現地の吸血鬼に遭遇するかね?

ただ、その前にコウが言っていたように、北海道は広い。

地図が出ていたように、東京から大阪までの距離と、本州で太平洋岸から日本海岸までの幅をもっている。

だったら、星見キクの足跡をたどるために、この吸血鬼の学ラン兄ちゃんとの縁を残す方がいい、という話になりそう。

コウがあとで接触するのか、それとも、ナズナたちが夜、接触するのか。

いやまぁ、でもこのままコウがつかまえるんだろうなぁw

なんか、マヒル君の分の木刀も、ここでバトルで使っちゃいそうな気もするしw

うん、でも、連載で追いかけると、こういうタメの部分をあれこれ考えられて、やっぱ面白いなw

アキラが、ホント、コウの保護者なのは笑えるw

まぁ、あとで、マヒルと接触したとき、マヒルとコウの仲介役、調停役として、アキラは大活躍するだろうから、重要キャラなことは間違いない。

とまれ、吸血鬼あんちゃんに対して、次回、どう出る?

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オーバーロードIV 第8話 『計算外の一手』 感想

2022-08-24 00:46:48 | オーバーロード
ホント、今期のオーバーロードは喜劇だよなぁ。

こんなに何重にも「アメとムチ」の仕掛けで説明できてしまうコメディを作るとは。

それにしても、あそこまであからさまに「部下の失態は上司の責任」を完遂されたら、そりゃ、ヒルダみたいな人はイチコロだよね。

こうしてまた魔導王陛下に対する信頼が高まり、結果として、本人の預かり知らないところで魔導王陛下、バンザイ!と、彼のブランドばかりが確立されていく。

つくづく人間の社会とは、認知の網で練られたものだと思うよねw

でもまぁ、バカを集めて王国で謀反を起こさせようとしていた三流貴族のボンが、まさか自分たち魔導国に歯向かうとは、さすがのアルベドも想定できなかったかw

実際、アホすぎるからねw

しかし、アインズ様の意向を忖度してことを進めようとするデミウルゴスも狂気だよなぁ。

意外と天然のシャルティアが、結果としてだけど、一番マトモにみえてしまうという酷さ。

最初から最後まで、乾いた笑いが止まらないのがスゴイ。

気分はずっとヒルダだよw

さて、ここから王国に対するムチが振るわれるわけだが。。。

一体、俺たちは何故こんな戦いをしているのか、と誰もが思う戦いが始まる。

それもこれもアホな田舎貴族がいけないのだがw

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第8話 『胸の底で、傷は静かに生きている。』 感想

2022-08-23 09:54:35 | Weblog
承認欲求モンスター櫛田、爆誕!w

結局、櫛田がクソだ、ってことがバラされただけの回。

にしても、あまりにもしょぼいイカレぶりで、ちょっとガッカリ。

ブログに書き散らしただけかよ、その時点で優等生過ぎて、ちょっとね。

ひとつヤバいことがあるとすれば、櫛田が自覚的にそれをやっている、ということで、これは単純に病だよな。

最終的にそういう落とし所になるのかね?

だって、自覚してやってたら、ただの犯罪だし。

でも、それを一応は私的自治の領域内にある学園の中でやってるのだから、学園側が摘発しない限りは、それこそ子どもがやったこと、って理由で済まされるのかも、だけど。

いずれにせよ、これ、学校じゃなくて監獄の話だよね。

そして、今どきの学校は監獄だ、というのが教師と生徒の間で共有されていて、暗黙の了解になっているから、ことさらにそれを言い立てることもしない。

それが今の学校なんだよ。

・・・って雰囲気がぷんぷんするから、この作品、人気があるのかなぁ。

私学の進学校なら、多少はデフォルメされてはいるけど、おおむねこんなもんだ、ってことなのかもしれない。

それは、この学校が、綾小路や龍園みたいな奴らだけでなく、結構、普通のバカな男女も多いことに気づいたから。

目的をもってこの学校にいるか、単に評判や周囲の推薦でなんとなく入学してしまったのか、そういうのが普通に混ざっているところが、物語にリアリティを与えているようにも思うし。。。

にしても、櫛田、うざいなぁ。

自己中で、周りに対しては逆恨み、って、もう自分から破滅の道に突入しているようなものじゃん。

この賭け、どういうオチになるのだろう?

結果、部外者の佐藤が消去法で自動的に癒やし枠になるというひどさw

そういえば軽井沢、どこに行った?w


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