うーん、なんか、最後は、みんなの力を結集させてオメガを倒そう!、システムに抗おう!・・・で終わってしまった。
デカダンス、もとい、カブダンスw、パーツを集めてるから、てっきりロボになるのかと思ったら、ただのドリルだったし。。。
カブラギが最後に力尽きて倒れてしまった・・・って思ったら、3年後!にバックアップデータのあることに気づいて復活?させられたと思わせての終幕。
いや、ジルさん、さすがに、もう少し早く気づこうぜw
でも、きっとナツメが飛びつく前に、ミナトがカブラギに飛びついたのだろうけどw
ということで、おしまい。
結局、第2話の、サイボーグバレが一番もりあがったところで、後はごくごく普通の、
システムに抗え!
みんな仲良く!
だった。
いやー、ものすごい拍子抜けで脱力感がひどいw
最後のドリルを見ると、きっとグレンラガンみたいなことをやりたかったのだろうけど、うまくいかなかったね。
特に、最後、人間とサイボーグが共存する場面だと、あのデザイントーンの違う存在が一つの絵の中に収めるのは、お世辞にも見やすくない。
というか、みにくい、みぐるしい。
ということで、2話の衝撃で、無駄に期待値を上げた結果、終盤のテンプレ展開にショボさが3倍増し!って感じの終わり方だった。
なんとも残念。
一体、なにをしたかったのだろう?
設定としても、キャラ造形にしても、物語展開にしても、奇をてらっているけれど、それは最初だけで、極めて凡庸なものだった。
がっかり。
デカダンス、もとい、カブダンスw、パーツを集めてるから、てっきりロボになるのかと思ったら、ただのドリルだったし。。。
カブラギが最後に力尽きて倒れてしまった・・・って思ったら、3年後!にバックアップデータのあることに気づいて復活?させられたと思わせての終幕。
いや、ジルさん、さすがに、もう少し早く気づこうぜw
でも、きっとナツメが飛びつく前に、ミナトがカブラギに飛びついたのだろうけどw
ということで、おしまい。
結局、第2話の、サイボーグバレが一番もりあがったところで、後はごくごく普通の、
システムに抗え!
みんな仲良く!
だった。
いやー、ものすごい拍子抜けで脱力感がひどいw
最後のドリルを見ると、きっとグレンラガンみたいなことをやりたかったのだろうけど、うまくいかなかったね。
特に、最後、人間とサイボーグが共存する場面だと、あのデザイントーンの違う存在が一つの絵の中に収めるのは、お世辞にも見やすくない。
というか、みにくい、みぐるしい。
ということで、2話の衝撃で、無駄に期待値を上げた結果、終盤のテンプレ展開にショボさが3倍増し!って感じの終わり方だった。
なんとも残念。
一体、なにをしたかったのだろう?
設定としても、キャラ造形にしても、物語展開にしても、奇をてらっているけれど、それは最初だけで、極めて凡庸なものだった。
がっかり。