コウくん、やっぱり度胸あるなぁ。
その度胸も含めてすでに教祖様に目をつけられているわけだけどw
にしても、新里島潮、胡散臭いなぁ。
あの感じだと、潮本人は吸血鬼ではなく、眷属でもなく、眷属になりそこねた人なのかもしれないね。
それこそ、その昔、星野キクあたりとかかわったことがあった・・・とかね。
だから、潮は潮で、かつての探偵さんのように、吸血鬼に対する愛憎あいなかばする感情をもって、ここまでてきてるのかもしれない。
この吸血鬼村をつくったのも、今回のコウくんたちのように、吸血鬼に関係のある人たちが訪れてくるための呼び水として用意しているような気もするし。
コウがうっすらと感じている「吸血鬼の気配」というのも、そうした眷属まがいの人たちを拘束している・・・とかかなぁ。
うーん。
ただ、この作品、結構雰囲気で突破するところもあるので、あんまり真剣に考えはじめてもいけないんだけどねw
それが、本編の終盤で学んだことw
で、次回、どうなる?
その度胸も含めてすでに教祖様に目をつけられているわけだけどw
にしても、新里島潮、胡散臭いなぁ。
あの感じだと、潮本人は吸血鬼ではなく、眷属でもなく、眷属になりそこねた人なのかもしれないね。
それこそ、その昔、星野キクあたりとかかわったことがあった・・・とかね。
だから、潮は潮で、かつての探偵さんのように、吸血鬼に対する愛憎あいなかばする感情をもって、ここまでてきてるのかもしれない。
この吸血鬼村をつくったのも、今回のコウくんたちのように、吸血鬼に関係のある人たちが訪れてくるための呼び水として用意しているような気もするし。
コウがうっすらと感じている「吸血鬼の気配」というのも、そうした眷属まがいの人たちを拘束している・・・とかかなぁ。
うーん。
ただ、この作品、結構雰囲気で突破するところもあるので、あんまり真剣に考えはじめてもいけないんだけどねw
それが、本編の終盤で学んだことw
で、次回、どうなる?