前回、子どもが妄想した怪物たちに襲われたエルバフの町。
で、今回はその撃退劇なのだけど、とにかく真打ちの巨兵海賊団の登場が遅い。
それで今回、終わりにするのって、どんだけ物語を引き延ばせば済むのか。
その間の話って、ただ、エルバフの民が右往左往するだけで。
もうこのワンピのペースって、アニメの方の引き伸ばしペースに合わせた進行になってるよね?
アニメができるだけ一話でもたもた話を進めてもおかしくないくらのろのろと話を進める。
それにしても今回はひどい。
唯一気になるのは、フランキーが見つけた冒頭の「機械の山」のところで、本当だったら、そこに何が眠っているのか、に今回の連載ページのほとんどを費やすべきだよね?
だって、ほかは、亡霊の襲来に右往左往するだけの描写しかない。
麦わらの一味にしたって、ウソップが適当にやる気を見せながら尺をつなぐだけ。
子ども絶対守るガールのナミが憤っているのは、まぁ、麦わらたちの動機を形成するのに適した発言ではあるけれど。
ほんと、それくらい。
とにかく、話の進行が遅すぎる。
今回だったら、フランキーが機械の山の探索をして何か新しいネタを見つけて、それが空白の100年、あるいはそれ以前の世界のヒントになることに気づく・・・というのに全ページの半分を使って、残りの半分で、ブロギーたちが亡霊たちの撃退に活躍する、ってのでいいじゃない
それをどちらももったいぶって次回に引き伸ばすのだから。
編集、マジで仕事しろよ。
ほんと、エルバフ編に入ってからの退屈ぶりといったらない。
で、今回はその撃退劇なのだけど、とにかく真打ちの巨兵海賊団の登場が遅い。
それで今回、終わりにするのって、どんだけ物語を引き延ばせば済むのか。
その間の話って、ただ、エルバフの民が右往左往するだけで。
もうこのワンピのペースって、アニメの方の引き伸ばしペースに合わせた進行になってるよね?
アニメができるだけ一話でもたもた話を進めてもおかしくないくらのろのろと話を進める。
それにしても今回はひどい。
唯一気になるのは、フランキーが見つけた冒頭の「機械の山」のところで、本当だったら、そこに何が眠っているのか、に今回の連載ページのほとんどを費やすべきだよね?
だって、ほかは、亡霊の襲来に右往左往するだけの描写しかない。
麦わらの一味にしたって、ウソップが適当にやる気を見せながら尺をつなぐだけ。
子ども絶対守るガールのナミが憤っているのは、まぁ、麦わらたちの動機を形成するのに適した発言ではあるけれど。
ほんと、それくらい。
とにかく、話の進行が遅すぎる。
今回だったら、フランキーが機械の山の探索をして何か新しいネタを見つけて、それが空白の100年、あるいはそれ以前の世界のヒントになることに気づく・・・というのに全ページの半分を使って、残りの半分で、ブロギーたちが亡霊たちの撃退に活躍する、ってのでいいじゃない
それをどちらももったいぶって次回に引き伸ばすのだから。
編集、マジで仕事しろよ。
ほんと、エルバフ編に入ってからの退屈ぶりといったらない。