そうか、ここで「月光」の演奏者としてイプシロンが出てたんだw
イプシロン、微妙にネタキャラなのに大活躍だなw
シャドウがどうやってピアノを地下におろしたのか、とても気になるけれどw
にしても、多分にシドの「陰実」志向の賜なのだけど、まさか、ローズ先輩のほうが、アレクシアよりもヒロイン・ヒロインするとは思ってなかったなぁ。
まぁ、アレクシアは圧倒的に狂言回しの役なんだけど。
なので、花澤さんがCVなのがとてもしっくりしてきた。
ただそうなると、ローズ先輩のCVがちょっと弱いように思えてきた。
白石晴香って、なんていうか、地声に近い方の役になると、怖いくらい無個性な声だよね。
まぁ、一国の姫様だから、それでもいいのかもしれないけれど。
でも、周りが花澤さんを筆頭に声に個性のあるCVが多いので、重要な役のわりに印象が薄くなっているのがね。。。
たとえば、アレクシアとベータに挟まれると存在感が薄くなる。
この先、ローズが要所要所で結構重要な役目を果たすことを考えると、あまりに無色透明な無個性なキャラになってしまっていて、なんかもったいなぁ、と思ってしまう。
まぁ、多分に、作画が、アップの変顔を含めて、ときどき無駄なくらい劇画調に仕上げてくるのもいけないのだけど、そういう圧のあるキャラの絵柄に白石晴香の声って、全然あっていなくて、これは単純にキャストミスなんじゃないの?って思ってきた。
七陰+ニューといったシャドウガーデンのメンバーにしても、
アレクシアやアイリス、あるいはクレアといった、シドの日常を彩る人たちにしても、
皆個性のある、ということは、キャラに輪郭を与える人たちが演じているので、ちゃんと印象が残るのだけど、ローズはいかんせん弱い。
それは、アウロラやアンネローゼ、ベアトリスなどのゲストキャラのことを思い浮かべても感じるわけで。
これで、アレクシアが、ローズ的ヒロインだったらわかりやすかったのだろうけどw
キャスティングって難しいなぁ、って思った。
全然、本編のお話とは関係ないことだけど。
でも、なんか違和感があって、お話に入っていけない、という意味では大事なことだとは思うのだけどw
改めてCVの声質って大事なんだなって思った。
イプシロン、微妙にネタキャラなのに大活躍だなw
シャドウがどうやってピアノを地下におろしたのか、とても気になるけれどw
にしても、多分にシドの「陰実」志向の賜なのだけど、まさか、ローズ先輩のほうが、アレクシアよりもヒロイン・ヒロインするとは思ってなかったなぁ。
まぁ、アレクシアは圧倒的に狂言回しの役なんだけど。
なので、花澤さんがCVなのがとてもしっくりしてきた。
ただそうなると、ローズ先輩のCVがちょっと弱いように思えてきた。
白石晴香って、なんていうか、地声に近い方の役になると、怖いくらい無個性な声だよね。
まぁ、一国の姫様だから、それでもいいのかもしれないけれど。
でも、周りが花澤さんを筆頭に声に個性のあるCVが多いので、重要な役のわりに印象が薄くなっているのがね。。。
たとえば、アレクシアとベータに挟まれると存在感が薄くなる。
この先、ローズが要所要所で結構重要な役目を果たすことを考えると、あまりに無色透明な無個性なキャラになってしまっていて、なんかもったいなぁ、と思ってしまう。
まぁ、多分に、作画が、アップの変顔を含めて、ときどき無駄なくらい劇画調に仕上げてくるのもいけないのだけど、そういう圧のあるキャラの絵柄に白石晴香の声って、全然あっていなくて、これは単純にキャストミスなんじゃないの?って思ってきた。
七陰+ニューといったシャドウガーデンのメンバーにしても、
アレクシアやアイリス、あるいはクレアといった、シドの日常を彩る人たちにしても、
皆個性のある、ということは、キャラに輪郭を与える人たちが演じているので、ちゃんと印象が残るのだけど、ローズはいかんせん弱い。
それは、アウロラやアンネローゼ、ベアトリスなどのゲストキャラのことを思い浮かべても感じるわけで。
これで、アレクシアが、ローズ的ヒロインだったらわかりやすかったのだろうけどw
キャスティングって難しいなぁ、って思った。
全然、本編のお話とは関係ないことだけど。
でも、なんか違和感があって、お話に入っていけない、という意味では大事なことだとは思うのだけどw
改めてCVの声質って大事なんだなって思った。