うん、ほんとに。
最後で司が、カレーを作ると称して玉ねぎを刻みながら、なんのプライドも捨てて、時子のことを偲んで号泣するところが、もう、ずるくてエモくて、全くずるい!
いや、だって、その直前まで、某料理漫画(笑)を正面から腐すような、レシピ話をしておきながら、
しかも、その流れで、玉ねぎをたくさん刻むといいのよ!とごくごく自然にナサくんに言っておきながら、
そのまま、ナサくんの前で、なにごともなかったかのように、ただ泣き続けるのだから。
こうやって、時子のことを偲ぶとは思わなかったなぁ。
しかも、泣きながら、その手は、時子が未来を託したナサくんと食べるカレーを作り続けるのだから。
いやー、ちょっと、この流れは、マジでズルすぎ!でしょ。
司じゃないけど、ウルウルきちゃうじゃないか。
それを横でただ眺めるナサくんも含めて。
てかさ、そもそもカレーづくりに至った流れ自体、ナサくんが時子の形見の「秘密のメダル?」の解析にナサくんがいきなり没頭しそうになるのを抑えるためなんだからさ。
なんていうか、司を介して、時子とナサくんがつながって見えるのもいいし、
ナサくんが時子の意志を継いでいる、というのもいいし、
時子がなぜナサくんに任せたのか、多分、その真意も感情も全部、司がわかってしまっているのもいいし。
だって、時子のすることならすべて信頼してしまう司によって、時子に対する司の感情も分かってしまうから。
うーん、本当にこういうところ、上手いよね。
しかし、ということは、このメダル解析の話が、今後の物語の大きな幹になるのかな。
てか、一種のクエストだよね、時子からナサくんに出されたw
そういう物語の大きな流れをつくる案件やアイテムをさり気なく放り込んでくるところも上手い。
いやー、マジで今回は、ちょっと感心。
ホロリと来ましたよw
で、最後に現れた知人らしい女性はだれなのか?
まぁ、十中八九、新たなギャグトラブルの持ち込みなのだろうがw
そうしてしばらくこの新女性案件でかき乱しておきながら、それに始末がついたら、おもむろに、メダル解析に向かうのだろうなぁ。。。
意外とこの先の展開に期待している自分がいるw
最後で司が、カレーを作ると称して玉ねぎを刻みながら、なんのプライドも捨てて、時子のことを偲んで号泣するところが、もう、ずるくてエモくて、全くずるい!
いや、だって、その直前まで、某料理漫画(笑)を正面から腐すような、レシピ話をしておきながら、
しかも、その流れで、玉ねぎをたくさん刻むといいのよ!とごくごく自然にナサくんに言っておきながら、
そのまま、ナサくんの前で、なにごともなかったかのように、ただ泣き続けるのだから。
こうやって、時子のことを偲ぶとは思わなかったなぁ。
しかも、泣きながら、その手は、時子が未来を託したナサくんと食べるカレーを作り続けるのだから。
いやー、ちょっと、この流れは、マジでズルすぎ!でしょ。
司じゃないけど、ウルウルきちゃうじゃないか。
それを横でただ眺めるナサくんも含めて。
てかさ、そもそもカレーづくりに至った流れ自体、ナサくんが時子の形見の「秘密のメダル?」の解析にナサくんがいきなり没頭しそうになるのを抑えるためなんだからさ。
なんていうか、司を介して、時子とナサくんがつながって見えるのもいいし、
ナサくんが時子の意志を継いでいる、というのもいいし、
時子がなぜナサくんに任せたのか、多分、その真意も感情も全部、司がわかってしまっているのもいいし。
だって、時子のすることならすべて信頼してしまう司によって、時子に対する司の感情も分かってしまうから。
うーん、本当にこういうところ、上手いよね。
しかし、ということは、このメダル解析の話が、今後の物語の大きな幹になるのかな。
てか、一種のクエストだよね、時子からナサくんに出されたw
そういう物語の大きな流れをつくる案件やアイテムをさり気なく放り込んでくるところも上手い。
いやー、マジで今回は、ちょっと感心。
ホロリと来ましたよw
で、最後に現れた知人らしい女性はだれなのか?
まぁ、十中八九、新たなギャグトラブルの持ち込みなのだろうがw
そうしてしばらくこの新女性案件でかき乱しておきながら、それに始末がついたら、おもむろに、メダル解析に向かうのだろうなぁ。。。
意外とこの先の展開に期待している自分がいるw