2期24話を見て思ったのは、やっぱりキャスティングって物語の展開のヒントになるんだなぁ、ってこと。
最初、子翠が現れた時、なんでこんな突然出てきた下女のCVを瀬戸麻沙美がやるんだろう?って思ったわけだけど、シーズン2が終わってみれば、後半の主役が、子翠=楼蘭妃だったことで納得。
いやー、キャスティングはほんとに大事なんだね。
そうだよね、どうでもいい端役を瀬戸麻沙美がやるはずないよねw
しかし、まさか、シーズン1で嫌味なやつでしかなかった翠苓が、作中でこんなに重要な人物になるとは思ってなかった。
そういう意味では、物語的にはものすごい「仕込み」だし、同時に、だから『薬屋のひとりごと』が、同じシーズン1のときに人気をさらった『フリーレン』とは違って、即、2期が決まったのも納得した。
だって、この子翠=楼蘭妃の物語までやらないと、結局、1期の内容で撒いた伏線の回収ができないから。
いやー、びっくりだよ。
こんなに息の長い仕込みも珍しい。
あと、一応、この48話までやると、猫猫と壬氏との関係も明確にはならないからw
でも、ということは、逆に、この48話で、物語的には一区切り、ついてしまった、ってことだよね?
となると、3期は難しい、ってことなんだろうな。
コミックの方だともうほとんどストックないしね。
・・・って思ってググった見たら、なんと3期決定!らしいw
ということは、ここから先の猫猫の活躍?もまた描かれるということか。
今度はどういう理屈をつけて後宮に戻ってくるのだろう?
とりあえず、蝗害の話から始まるっぽいけどねw
最初、子翠が現れた時、なんでこんな突然出てきた下女のCVを瀬戸麻沙美がやるんだろう?って思ったわけだけど、シーズン2が終わってみれば、後半の主役が、子翠=楼蘭妃だったことで納得。
いやー、キャスティングはほんとに大事なんだね。
そうだよね、どうでもいい端役を瀬戸麻沙美がやるはずないよねw
しかし、まさか、シーズン1で嫌味なやつでしかなかった翠苓が、作中でこんなに重要な人物になるとは思ってなかった。
そういう意味では、物語的にはものすごい「仕込み」だし、同時に、だから『薬屋のひとりごと』が、同じシーズン1のときに人気をさらった『フリーレン』とは違って、即、2期が決まったのも納得した。
だって、この子翠=楼蘭妃の物語までやらないと、結局、1期の内容で撒いた伏線の回収ができないから。
いやー、びっくりだよ。
こんなに息の長い仕込みも珍しい。
あと、一応、この48話までやると、猫猫と壬氏との関係も明確にはならないからw
でも、ということは、逆に、この48話で、物語的には一区切り、ついてしまった、ってことだよね?
となると、3期は難しい、ってことなんだろうな。
コミックの方だともうほとんどストックないしね。
・・・って思ってググった見たら、なんと3期決定!らしいw
ということは、ここから先の猫猫の活躍?もまた描かれるということか。
今度はどういう理屈をつけて後宮に戻ってくるのだろう?
とりあえず、蝗害の話から始まるっぽいけどねw