クランクインを描いた前回が、役者キャリアの長いかなとあかねの実力を示す回だったとしたら、今回は、その影でおびえているように見えたMEMちょの回w
でもさすがは、年齢サバ読みしてJKを演じただけのことはあって、ちょっとやそっとではくじけない根性の持ち主、それがMEMちょw
ていうか、この作品の中でもはやMEMちょは、不緩衝地帯としての安全圏になってる気がする。
特にアクアにとって。
でもまぁ、アクアの中の人、というか前世である吾郎からすると、実はMEMちょが一番、相談しやすい年齢の女性なのだろうな。
だって、吾郎ってアラサーだったんだよね、死ぬ直前も。
だったら、恋愛関係とか抜きでやり取りできる盟友的な女性としてMEMちょをとらえている。
だから、最後に、アクアに自分も利用されている、と明言されたことで、MEMちょが逆にホッとするという流れに至るわけで。
アクアを取り巻く恋愛模様や陰謀を、そばにいながらしかし安心して距離をおいて見られる存在、それがMEMちょ、ということで。
まぁ、それもこれも、かなとあかね、それにルビーとも、個別に交流があって、それゆえ誰にも肩入れせずに等距離で付き合おうというオーラがでているからでもあるのだけど。
もちろん、実力派のタレントや役者を覗き見する野次馬や追っかけ的ポジション含めて、MEMちょは美味しいキャラだな、と思ってきたw
その彼女が、この映画は逆説的に優しいものに見えるというのだから。
アクアにとっても、最も安心して相談できる相手がMEMちょなんだろうな。
大人枠の一人として。
ということで、MEMちょ、この先大事だよ。
殺されないといいなぁw
で、次回は、このアクアとMEMちょとの対話の流れから、アイが「15歳になったアクアとルビー」に遺したメッセージが明らかにされる、という展開になるのか。
アイは、いったい、どんなメッセージを残したのだろう?
それこそ、15歳の心の告白・・・だよね。
でもさすがは、年齢サバ読みしてJKを演じただけのことはあって、ちょっとやそっとではくじけない根性の持ち主、それがMEMちょw
ていうか、この作品の中でもはやMEMちょは、不緩衝地帯としての安全圏になってる気がする。
特にアクアにとって。
でもまぁ、アクアの中の人、というか前世である吾郎からすると、実はMEMちょが一番、相談しやすい年齢の女性なのだろうな。
だって、吾郎ってアラサーだったんだよね、死ぬ直前も。
だったら、恋愛関係とか抜きでやり取りできる盟友的な女性としてMEMちょをとらえている。
だから、最後に、アクアに自分も利用されている、と明言されたことで、MEMちょが逆にホッとするという流れに至るわけで。
アクアを取り巻く恋愛模様や陰謀を、そばにいながらしかし安心して距離をおいて見られる存在、それがMEMちょ、ということで。
まぁ、それもこれも、かなとあかね、それにルビーとも、個別に交流があって、それゆえ誰にも肩入れせずに等距離で付き合おうというオーラがでているからでもあるのだけど。
もちろん、実力派のタレントや役者を覗き見する野次馬や追っかけ的ポジション含めて、MEMちょは美味しいキャラだな、と思ってきたw
その彼女が、この映画は逆説的に優しいものに見えるというのだから。
アクアにとっても、最も安心して相談できる相手がMEMちょなんだろうな。
大人枠の一人として。
ということで、MEMちょ、この先大事だよ。
殺されないといいなぁw
で、次回は、このアクアとMEMちょとの対話の流れから、アイが「15歳になったアクアとルビー」に遺したメッセージが明らかにされる、という展開になるのか。
アイは、いったい、どんなメッセージを残したのだろう?
それこそ、15歳の心の告白・・・だよね。