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BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第304話 『たとえ星になっても』 感想:いやー、これは司の1400年分の「弟子(の末裔w)」たちが御伽女子に集ってる、てこと? かな?

2025-02-12 15:24:47 | トニカクカワイイ
前回の最後で、ナサくんと司の部屋に駆け込んできた

・・・と思ったら、今回、いきなり1176年京都でこぐま座を見ていた司の回想になって、傍らに、妙に遠慮なく司に突っ込む娘がいて、いやー、妹分だなぁ、しかし、なんで今また1100年代?

・・・って思ってたら、なーるほど。

どうやら、その1176年のうざい娘の「静」の今生の姿が御伽女子のうざ子である「紅」だった・・・ってことらしいw

約束通り、静は、何度も生まれ変わり、いままた、司のもとに馳せ参じたwらしい。

いやー、いい話だね。

しかし、このノリだと、マジで司の血を飲んで生き流れた「司ブラッド」の末裔たちが、いまナサくんの部屋に集まっている御伽女子チームらしいw

なんか、このまま、雲海を見にいったついでに、いろいろと判明しそうだなw
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