前回の最後で、ナサくんと司の部屋に駆け込んできた
・・・と思ったら、今回、いきなり1176年京都でこぐま座を見ていた司の回想になって、傍らに、妙に遠慮なく司に突っ込む娘がいて、いやー、妹分だなぁ、しかし、なんで今また1100年代?
・・・って思ってたら、なーるほど。
どうやら、その1176年のうざい娘の「静」の今生の姿が御伽女子のうざ子である「紅」だった・・・ってことらしいw
約束通り、静は、何度も生まれ変わり、いままた、司のもとに馳せ参じたwらしい。
いやー、いい話だね。
しかし、このノリだと、マジで司の血を飲んで生き流れた「司ブラッド」の末裔たちが、いまナサくんの部屋に集まっている御伽女子チームらしいw
なんか、このまま、雲海を見にいったついでに、いろいろと判明しそうだなw
・・・と思ったら、今回、いきなり1176年京都でこぐま座を見ていた司の回想になって、傍らに、妙に遠慮なく司に突っ込む娘がいて、いやー、妹分だなぁ、しかし、なんで今また1100年代?
・・・って思ってたら、なーるほど。
どうやら、その1176年のうざい娘の「静」の今生の姿が御伽女子のうざ子である「紅」だった・・・ってことらしいw
約束通り、静は、何度も生まれ変わり、いままた、司のもとに馳せ参じたwらしい。
いやー、いい話だね。
しかし、このノリだと、マジで司の血を飲んで生き流れた「司ブラッド」の末裔たちが、いまナサくんの部屋に集まっている御伽女子チームらしいw
なんか、このまま、雲海を見にいったついでに、いろいろと判明しそうだなw