いやー、やっぱり上手いね、アニメ制作陣!
久しぶりの2期の冒頭を、『東京ブレイド』のキャラ紹介として、アクアやルビー、かなやあかねといった主要キャラの紹介をさらっと行って、次に進めるのはw
しかも、2期なのに2期と感じさない、いきなり舞台稽古から入るのだから。
静かな立ち上がりだったのに、姫川とかなの殺陣でぐっと動きに凄みをつけるのも上手い。
いやー、見せ方よくわかってるなぁ。
で、その様子を、劇団ララライの舞台女優であるあかねが、自分の稽古へのフィードバックとして解説していくのだから、ほんと良く出来てる。
アクアとの対話も自然な流れだし。
あかね → アクア → かな という視線の流れも一瞬で三角関係らしきものの存在を示唆するしw
いや、2期第1話としてはパーフェクトだよw
しかしなぁ、ここで看板俳優として出てきた姫川が、まさかあれほど重大な存在になるとは思わなかった。
1期を見ていたときは原作を読まずに、そのまま楽しんでいたけど、1期が終わってから原作に手を出して、最新話(154話)まで読んでいるから、今度は、あの原作をこう表現するのか、という感じに楽しめるのが素晴らしい。
やっぱり、白黒のマンガがカラーのアニメで動くのって、全然印象が異なるよね。
あかねやかなの百面相がより強調されるw
ということで、実に静かにスローな感じで2期が始まった。
このゆっくりモードで始まった芝居稽古が、このあと、原作者の介入で、どんどん修羅場になり鉄火場になっていく。
その恐慌ぶりが見れるのが楽しみだなぁ。
もちろん、アクアとかな、あかねの三角関係もねw
あー、そうそう、わかっていたことではあるけど、OPもEDも1期のものにまったく及ぶべくもない出来で、正直、意気消沈。
まぁ、YOASOBIのOPは別格としても、1期のEDの印象も強くて。
毎回、物語の引きをあのEDがキレイに受け止めるのが心地よくて、個人的にはEDのほうが刺さっていたなぁ。
そういう意味では、OPもEDも逆に狙いすぎで。
まぁ、どちらも、東京ブレイド、という舞台にあわせてああいうふうになったのだろうけど。
対して1期のときは、OPもEDも、『推しの子』の世界観を現していたから、そもそもスケールが違うんだけどね。。。
久しぶりの2期の冒頭を、『東京ブレイド』のキャラ紹介として、アクアやルビー、かなやあかねといった主要キャラの紹介をさらっと行って、次に進めるのはw
しかも、2期なのに2期と感じさない、いきなり舞台稽古から入るのだから。
静かな立ち上がりだったのに、姫川とかなの殺陣でぐっと動きに凄みをつけるのも上手い。
いやー、見せ方よくわかってるなぁ。
で、その様子を、劇団ララライの舞台女優であるあかねが、自分の稽古へのフィードバックとして解説していくのだから、ほんと良く出来てる。
アクアとの対話も自然な流れだし。
あかね → アクア → かな という視線の流れも一瞬で三角関係らしきものの存在を示唆するしw
いや、2期第1話としてはパーフェクトだよw
しかしなぁ、ここで看板俳優として出てきた姫川が、まさかあれほど重大な存在になるとは思わなかった。
1期を見ていたときは原作を読まずに、そのまま楽しんでいたけど、1期が終わってから原作に手を出して、最新話(154話)まで読んでいるから、今度は、あの原作をこう表現するのか、という感じに楽しめるのが素晴らしい。
やっぱり、白黒のマンガがカラーのアニメで動くのって、全然印象が異なるよね。
あかねやかなの百面相がより強調されるw
ということで、実に静かにスローな感じで2期が始まった。
このゆっくりモードで始まった芝居稽古が、このあと、原作者の介入で、どんどん修羅場になり鉄火場になっていく。
その恐慌ぶりが見れるのが楽しみだなぁ。
もちろん、アクアとかな、あかねの三角関係もねw
あー、そうそう、わかっていたことではあるけど、OPもEDも1期のものにまったく及ぶべくもない出来で、正直、意気消沈。
まぁ、YOASOBIのOPは別格としても、1期のEDの印象も強くて。
毎回、物語の引きをあのEDがキレイに受け止めるのが心地よくて、個人的にはEDのほうが刺さっていたなぁ。
そういう意味では、OPもEDも逆に狙いすぎで。
まぁ、どちらも、東京ブレイド、という舞台にあわせてああいうふうになったのだろうけど。
対して1期のときは、OPもEDも、『推しの子』の世界観を現していたから、そもそもスケールが違うんだけどね。。。