女神たちのガールズトークによる、意味不明な、たわいのない繋ぎ回w
ともかく、最後の桂馬の描写だけがポイント。
どうやらちゃんと新章が始まるようで、それはなによりなのだけど、しかし、一体どういう方向なのだろう。途中から読んでる話なので、前からの繋がりが今ひとつわからないので、ある程度物語が進んでからでないとなんともいえないかな。
二週開けたところで、ある程度今後の方向性が明らかになるのに期待。
ところで、前回の女神編最終話については、作者自らが、ちひろをメインにして終えるのは最初から決まっていたとか、女神と何の繋がりもないちひろだからこそ、このハーレム的な状況の幕引きができるとか、ブログで書いてるらしい。
著者が出てきて、この物語のここはこういう意図があってね、と解題するのは余り好ましいことではないので(何か解釈に正解があるように見えてしまうから)、出来ればなしにして欲しいのだけど、とはいえ、前回書いたことは概ね作者が考えていたことにそっていたようなので、まぁ、いいかな。
そう、結果的に、ちひろが一番のヒロインになったということで。
むしろ、今回の女神たちの、女神らしい、ハーレムなんて関係ない、一番になんか最終的にはどうでもいい、というような大らかさを前にすると、ちひろのような、ただの人間の女の子がいることが生かされてくるように思える。大体、ユピテルの女神たちは姉妹なわけだし。神話的存在はホント、大らかでいい。
むしろ、女神の依代になっている子たちのほうが、常に二重の存在になっていて不幸というか、不利なように思えてくる。
あーそうか、もしかしたら新章のユピテル編というのは、彼女ら女神たちを解放してあげるような話になるのかもね。
まぁ、先を見ないことにはなんにもわからないのだけど。
しかし、なんで、「遠雷」なんてタイトルをつけたのだろう。
なんか意味深な気がするのだが。。。
ともかく、最後の桂馬の描写だけがポイント。
どうやらちゃんと新章が始まるようで、それはなによりなのだけど、しかし、一体どういう方向なのだろう。途中から読んでる話なので、前からの繋がりが今ひとつわからないので、ある程度物語が進んでからでないとなんともいえないかな。
二週開けたところで、ある程度今後の方向性が明らかになるのに期待。
ところで、前回の女神編最終話については、作者自らが、ちひろをメインにして終えるのは最初から決まっていたとか、女神と何の繋がりもないちひろだからこそ、このハーレム的な状況の幕引きができるとか、ブログで書いてるらしい。
著者が出てきて、この物語のここはこういう意図があってね、と解題するのは余り好ましいことではないので(何か解釈に正解があるように見えてしまうから)、出来ればなしにして欲しいのだけど、とはいえ、前回書いたことは概ね作者が考えていたことにそっていたようなので、まぁ、いいかな。
そう、結果的に、ちひろが一番のヒロインになったということで。
むしろ、今回の女神たちの、女神らしい、ハーレムなんて関係ない、一番になんか最終的にはどうでもいい、というような大らかさを前にすると、ちひろのような、ただの人間の女の子がいることが生かされてくるように思える。大体、ユピテルの女神たちは姉妹なわけだし。神話的存在はホント、大らかでいい。
むしろ、女神の依代になっている子たちのほうが、常に二重の存在になっていて不幸というか、不利なように思えてくる。
あーそうか、もしかしたら新章のユピテル編というのは、彼女ら女神たちを解放してあげるような話になるのかもね。
まぁ、先を見ないことにはなんにもわからないのだけど。
しかし、なんで、「遠雷」なんてタイトルをつけたのだろう。
なんか意味深な気がするのだが。。。