うーん、物語、すっ飛ばしすぎ。
魅惑や魅了の演出も下手くそすぎ。
まじで第1話だけだったね、作画がよかったのも。
ルクレティアの登場も雑だったし。
半端にティナーシャに嫉妬的表現をいれるし。
そのくせ、ヴァルトとミラリスはしっかり登場させて存在感を残しいているし。
いや、物語の本質がループものだから、枝葉の日常エピソードを端折るのはわからなくはないのだけど、それやっちゃうと全然キャラの魅力が描けないんだよね。
小ネタの積み重ねがキャラの性格の盛り付けになるものだから。
ということで、やっぱりこれはダメだね。
素材は悪くないのにもったいない。
原作を売るための宣伝アニメ以外のなにものでもない。
だから、あらすじを追うためのイベント消化が最優先されて、ぶつ切りの演出が続く。
で、そうしたカスカスの脚本のあいまに、作画力の落ちた映像が組み込まれたら、話題にもならないはずなのに。
ホント、残念。
魅惑や魅了の演出も下手くそすぎ。
まじで第1話だけだったね、作画がよかったのも。
ルクレティアの登場も雑だったし。
半端にティナーシャに嫉妬的表現をいれるし。
そのくせ、ヴァルトとミラリスはしっかり登場させて存在感を残しいているし。
いや、物語の本質がループものだから、枝葉の日常エピソードを端折るのはわからなくはないのだけど、それやっちゃうと全然キャラの魅力が描けないんだよね。
小ネタの積み重ねがキャラの性格の盛り付けになるものだから。
ということで、やっぱりこれはダメだね。
素材は悪くないのにもったいない。
原作を売るための宣伝アニメ以外のなにものでもない。
だから、あらすじを追うためのイベント消化が最優先されて、ぶつ切りの演出が続く。
で、そうしたカスカスの脚本のあいまに、作画力の落ちた映像が組み込まれたら、話題にもならないはずなのに。
ホント、残念。