気がつけば、陰実の2期もスタートw
今季はシリーズ2期で楽しみにしているものが多い中のひとつ。
しかし、それにしても初っ端から飛ばしてきてるなー。
まぁ、もともと無法都市編は、言ってしまえば、白・赤・黒の3つの塔の主の間で、文字通りの三つ巴の均衡があったところに、シド&クレア&シャドウガーデンが乗り込んできて、ひたすら互いに潰し合っていく、という戦闘回の連続だから、これくらいドライブ感のあるイケイケな戦闘シーンの連続くらいでいいのだと思う。
ていうか、シドにはなんの意図もなく、ただ「陰の実力者」ムーブをかましたいだけ、というのは、1期でもうわかってしまったことだからw
いまさら、真面目なストーリーを装うとか、取り繕う必要はないのでw
とどのつまり、無法都市編って、クリムゾンがエリザベートの復活を試みようとする赤の塔の先端に皆が向かっていくだけの展開だから。
ゴールは明確で、ただ、ひたすらそこに向かって戦闘が繰り広げられていくだけのこと。
しかもシャドウはとにかく資金確保のために大金をチョロまかしたいだけだしw
そんな風に無目的な目的wを抱いていたところで、街角で出会ったメアリーから、
「死にたくなければ逃げろ、暴走が始まる、月が赤い、もう時間がない」
・・・なんて素敵フレーズを聞かされて、その気になっちゃっただけだからねw
シャドウが、グール刈りに参戦したのって、このフレーズがいいたいだけだしw
裏返すと、この物語に過剰に物語の意味を求めるのは禁じ手だからw
シドはとにかくひたすらそのときの気分で行動するだけで、にもかかわらず、なぜか、まわりが、特に七陰がその意図を忖度して、それらしくもりあげてしまっていくだけだからw
でもそれで終わってみれば、シャドウが何もかも解決していくのだから、ご都合主義も甚だしいw
しかも、シドには、なぜか全てをひっくり返すだけの魔力や技があるんだよね。
いってしまえば、涼宮ハルヒが、自分の築いた世界でひたすら無双するだけの話w
そういう意味でも、「考えるな、感じろ!」を地で行く物語。
だから今回くらい、最初から最後までドライブ感のノリだけで突っ走ればいい。
そういう意味では、無法都市編って、もっともシドらしい物語だよねw
しかし、ふと気がついたけど、メアリーとマリーが登場するのって、ちょっと酷いね。
どちらもMaryだからねw
読み方を変えるだけでキャラも変えられる、それくらい適当な世界が陰実の世界w
今季はシリーズ2期で楽しみにしているものが多い中のひとつ。
しかし、それにしても初っ端から飛ばしてきてるなー。
まぁ、もともと無法都市編は、言ってしまえば、白・赤・黒の3つの塔の主の間で、文字通りの三つ巴の均衡があったところに、シド&クレア&シャドウガーデンが乗り込んできて、ひたすら互いに潰し合っていく、という戦闘回の連続だから、これくらいドライブ感のあるイケイケな戦闘シーンの連続くらいでいいのだと思う。
ていうか、シドにはなんの意図もなく、ただ「陰の実力者」ムーブをかましたいだけ、というのは、1期でもうわかってしまったことだからw
いまさら、真面目なストーリーを装うとか、取り繕う必要はないのでw
とどのつまり、無法都市編って、クリムゾンがエリザベートの復活を試みようとする赤の塔の先端に皆が向かっていくだけの展開だから。
ゴールは明確で、ただ、ひたすらそこに向かって戦闘が繰り広げられていくだけのこと。
しかもシャドウはとにかく資金確保のために大金をチョロまかしたいだけだしw
そんな風に無目的な目的wを抱いていたところで、街角で出会ったメアリーから、
「死にたくなければ逃げろ、暴走が始まる、月が赤い、もう時間がない」
・・・なんて素敵フレーズを聞かされて、その気になっちゃっただけだからねw
シャドウが、グール刈りに参戦したのって、このフレーズがいいたいだけだしw
裏返すと、この物語に過剰に物語の意味を求めるのは禁じ手だからw
シドはとにかくひたすらそのときの気分で行動するだけで、にもかかわらず、なぜか、まわりが、特に七陰がその意図を忖度して、それらしくもりあげてしまっていくだけだからw
でもそれで終わってみれば、シャドウが何もかも解決していくのだから、ご都合主義も甚だしいw
しかも、シドには、なぜか全てをひっくり返すだけの魔力や技があるんだよね。
いってしまえば、涼宮ハルヒが、自分の築いた世界でひたすら無双するだけの話w
そういう意味でも、「考えるな、感じろ!」を地で行く物語。
だから今回くらい、最初から最後までドライブ感のノリだけで突っ走ればいい。
そういう意味では、無法都市編って、もっともシドらしい物語だよねw
しかし、ふと気がついたけど、メアリーとマリーが登場するのって、ちょっと酷いね。
どちらもMaryだからねw
読み方を変えるだけでキャラも変えられる、それくらい適当な世界が陰実の世界w