なんかいつもと違う絵柄とか動きとかキャラの表情だなぁ、と思ったら、トリガーの人がやってたのか。
うーん。
トリガーは嫌いではないのだけど、この作品に合っているかというと微妙かなぁ。
特に、今回の話は、ジュウゴの父親であるジュウイチの復讐劇が結局メインだったので、いつも通りシリアスな、というか、リアリズムな感じの作画でやってくれたほうが良かったと思う。
原作の画風が、わりと大友克洋っぽいところがあるので、その全体的にイキらない感じのトーンをここでも維持してほしかったかなぁ・・・。
いや、トリガーの作風は嫌いではないんだけどね。
今回はちょっとちがったかなーと。
特にキルコは崩しすぎだろ、それじゃ、と思った。
とまれ、ヒルコの正体が、高原学園の生徒として育てられた人造人間?であることはわかっているので、ジュウゴに能力が発生したということは、彼らの子どもも能力をもつ、ということで。
まぁ、だからマルもヒルコに「ダイブw」して殺すことができるのだろうけど。
でも、だとすると、マルもいつかヒルコになる可能性がある、ということになりはしないか?と思ったり。
だとすれば、終盤では、ヒルコ化したマルを人に戻そうと努力するキルコの話とかになるのだろうか?
少なくともトキオの子どもであるとマルが知った後なら、マル自身が自分がヒルコ化する可能性に気づいて思い切りそのことで悩む・・・なんて展開もありそうだけど・・・。
そういえば、トキオって、今、どこで何をしているのだろう?
トキオもすでにヒルコ化してたりするのだろうか?
うーん。
トリガーは嫌いではないのだけど、この作品に合っているかというと微妙かなぁ。
特に、今回の話は、ジュウゴの父親であるジュウイチの復讐劇が結局メインだったので、いつも通りシリアスな、というか、リアリズムな感じの作画でやってくれたほうが良かったと思う。
原作の画風が、わりと大友克洋っぽいところがあるので、その全体的にイキらない感じのトーンをここでも維持してほしかったかなぁ・・・。
いや、トリガーの作風は嫌いではないんだけどね。
今回はちょっとちがったかなーと。
特にキルコは崩しすぎだろ、それじゃ、と思った。
とまれ、ヒルコの正体が、高原学園の生徒として育てられた人造人間?であることはわかっているので、ジュウゴに能力が発生したということは、彼らの子どもも能力をもつ、ということで。
まぁ、だからマルもヒルコに「ダイブw」して殺すことができるのだろうけど。
でも、だとすると、マルもいつかヒルコになる可能性がある、ということになりはしないか?と思ったり。
だとすれば、終盤では、ヒルコ化したマルを人に戻そうと努力するキルコの話とかになるのだろうか?
少なくともトキオの子どもであるとマルが知った後なら、マル自身が自分がヒルコ化する可能性に気づいて思い切りそのことで悩む・・・なんて展開もありそうだけど・・・。
そういえば、トキオって、今、どこで何をしているのだろう?
トキオもすでにヒルコ化してたりするのだろうか?