今日で多分4日目くらい
また「おじさーん」と叫ぶ大きな声が聞こえた
車が泊まっていて自分が家にいることを確認して
3時から4時くらいのころ
5年生の彼は学校から帰ってきたよ!
と知らせるために今日も我が家の庭に入って大きな声で叫ぶ
「はーい」とその声に応える
昨日は2階にいたので窓を開けて「おかえり!」
と声を掛ける
彼は驚いて「2階か!」と顔を見上げる
今日は1階にいたので窓を開けてすぐに
「おかえり!」と応えると
「ただいま!」と彼は応える
こうした時間はとても心がどこかホッとする
彼は無邪気にこちらを信用しているようだ
彼には月木の朝は
「靴はちゃんと履いて!(いつも踵の部分を踏んでいるので)」とか
「忘れ物はない?」が定番の言葉
ちゃんと聞いているのかわからないが
それでもこのような行動をしているから何か感じているようだ
男の子はおぼっこいな!と思う
彼は年下の女の子にいつも叱られている
こうした小さな出来事が幸せを感じる瞬間
彼らが泣くようなことがあっては(社会であっては)いけない、、
と心から思う
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