戦争が終わったあと、ドイツ国内にはあれだけいたナチス党員や
支持者が一気にいなくなった
との記述(報告)がハンナ・アーレントの「責任と判断」の中ある
何故?
と思う前に
きっとそうだろうな!
とも想像ができる
大衆はそんなもの、、
誰に責任があって、どうしてそのような事態になったのか、
誰かブレーキをかける人間はいなかったのか、、
との問は、結局のところ曖昧なまま放置されてしまいそう
現在の日本のことを想定すると、これと同じことが
起きてしまうだろうと危惧する
毎日毎日優先される現実(今だけ、お金だけ、自分だけ)に
仕方ない、、と思考停止し、結果的に現状を支持したことになるが
事態が変わると、そんなつもりはなかった、、、
といい出す人たちは、急にいなくなったドイツにおけるあの人たちと同じだ
不意にもう一度「大衆の反逆」を読み直してみようか
との気になった、、ステイホームが推奨されてるし、時間はあるし