茶来と言う新製品が出たらしいですね。
サライと言えば２４時間テレビよりメイショウサライ、
改めましてＵＬＴＲＡＬＥＦＴＹ＠やる気皆無です。
ｗｉｔｈと言い、昨日発売のウォーカーと言い、
加藤あいが可愛過ぎる件については割愛し（じゃあ言うなｗ）、
やる気のない間に宝塚記念のお話。
結論から言うと、タップダンスシチーもゼンノロブロイも、◎を打つ気はありません。
レーティング的にも２強、なんて言うのは大きな間違いで、
それはレーティングについてのある重要なポイントを見落としていると言う話。
以下、全馬簡単に。
アドマイヤグルーヴは相変わらずの人気で投票は４位。
ただ、結局牡馬相手では苦しいのも相変わらずで、金鯱賞も４着が精一杯。
メンバーは更に手厚くなるとなれば、結果を望むのは酷。
せいぜいユタカが完璧に乗って３着があるかないか。
ヴィータローザは金鯱賞２着。
確かにローテ的にはセーフだが、Ｇ１でのパンチ不足は既に実証済み。
総合力勝負、決め手勝負、前残り、どれを取っても厳しい展開。
浮上があるとすれば、ズバリ雨。
コスモバルクは海外遠征も結局失敗に終わり惨敗。
鞍上そのまま、相変わらず意味不明な指示を受けてのレースなら、まぁ不要。
そもそも脚質的にタップダンスとの馬券的な共存はかなり難しい。
サイレントディールはエプソムカップで人気を裏切り４着。
とは言え落鉄があったからで、なければまず勝っていた競馬。
人気皆無になるようなら、穴で一考の余地は残っている。
サンライズペガサスは無類の阪神巧者。
距離短縮で展開も向くここは恐らく千載一遇、最後のＧ１奪取のチャンス。
シルクフェイマスは去年の２着馬。
去年のような勢いはないが、良馬場で上手く折り合えば、
好位差し炸裂で勝ち切る力はある。
あとは、天気。サンペガもだが、雨なら不要。
スイープトウショウは前走の安田記念で２着。
頭抜けで馬券を取り逃がす失態を演じたが、◎を打った事自体は間違いはなかった。
今回も大外強襲は想定通り、あとは、届くか届かないか。
スティルインラブに３冠の威光はもはやなし。
牡馬相手では圧倒的に分が悪く、とてもじゃないが狙えない。
ゼンノロブロイは言わずと知れた去年の年度代表馬。
思うに、この馬のベストパフォーマンスは実は神戸新聞杯の可能性がある。
同じ阪神で再現があっても当然不思議はないが、なぜか不穏な空気を感じる。
タップダンスシチーは既に８歳ながら、金鯱賞完勝。
確かに展開面は厳しくなるが、自爆覚悟で競りかける馬がいるのかどうか。
阪神にも実績があり、雨もＯＫ。おまけに叩き２走目は６戦４勝２着２回。
手堅く取りに行くなら、軸はこれか。
トウショウナイトは春天４着。
本命視することに多方面から無茶狙いと言われたが、
あながち無茶ではなかった事は理解していただけたはず。
距離も短縮された方が良いのは明白、
再度ノーマークなら今度こそ馬券圏内突入があってもおかしくない。
ハーツクライは今回もやることは一つ。あとは、届くか届かないか。
阪神には実績があるので、無視は危険。
ビッグゴールドは７歳にして突如確変。
どうも秋に挟んだ休養の効果らしいのだが、いい加減フロックとは言いにくい。
但し今回は展開は春天よりは厳しくなるはずなので、それでも粘り込めるかどうか。
ボーンキングは３年以上の休養明けのエプソムカップ５着。
最強最虚弱世代最後の生き残りは、密かに世代のトップクラスだった馬。
大穴なら絶対これ。３着でも３連複万券の可能性大。
リンカーンはどうにも成績不安定で信頼性に欠けるが、
阪神はかなり得意な部類。この春絶好調のユーイチを背に、結果を出せるか。
以上で出走予定の１５頭。
で、天気予報から晴れの良馬場を想定の上、現時点の取捨。
斬り：アドマイヤグルーヴ、ヴィータローザ、コスモバルク、
サイレントディール、スティルインラブ
残し：サンライズペガサス、シルクフェイマス、スイープトウショウ、
ゼンノロブロイ、タップダンスシチー、トウショウナイト、
ハーツクライ、ビッグゴールド、ボーンキング、リンカーン
何かエラく残ってるな。ここからどう絞るかですね。
サライと言えば２４時間テレビよりメイショウサライ、
改めましてＵＬＴＲＡＬＥＦＴＹ＠やる気皆無です。
ｗｉｔｈと言い、昨日発売のウォーカーと言い、
加藤あいが可愛過ぎる件については割愛し（じゃあ言うなｗ）、
やる気のない間に宝塚記念のお話。
結論から言うと、タップダンスシチーもゼンノロブロイも、◎を打つ気はありません。
レーティング的にも２強、なんて言うのは大きな間違いで、
それはレーティングについてのある重要なポイントを見落としていると言う話。
以下、全馬簡単に。
アドマイヤグルーヴは相変わらずの人気で投票は４位。
ただ、結局牡馬相手では苦しいのも相変わらずで、金鯱賞も４着が精一杯。
メンバーは更に手厚くなるとなれば、結果を望むのは酷。
せいぜいユタカが完璧に乗って３着があるかないか。
ヴィータローザは金鯱賞２着。
確かにローテ的にはセーフだが、Ｇ１でのパンチ不足は既に実証済み。
総合力勝負、決め手勝負、前残り、どれを取っても厳しい展開。
浮上があるとすれば、ズバリ雨。
コスモバルクは海外遠征も結局失敗に終わり惨敗。
鞍上そのまま、相変わらず意味不明な指示を受けてのレースなら、まぁ不要。
そもそも脚質的にタップダンスとの馬券的な共存はかなり難しい。
サイレントディールはエプソムカップで人気を裏切り４着。
とは言え落鉄があったからで、なければまず勝っていた競馬。
人気皆無になるようなら、穴で一考の余地は残っている。
サンライズペガサスは無類の阪神巧者。
距離短縮で展開も向くここは恐らく千載一遇、最後のＧ１奪取のチャンス。
シルクフェイマスは去年の２着馬。
去年のような勢いはないが、良馬場で上手く折り合えば、
好位差し炸裂で勝ち切る力はある。
あとは、天気。サンペガもだが、雨なら不要。
スイープトウショウは前走の安田記念で２着。
頭抜けで馬券を取り逃がす失態を演じたが、◎を打った事自体は間違いはなかった。
今回も大外強襲は想定通り、あとは、届くか届かないか。
スティルインラブに３冠の威光はもはやなし。
牡馬相手では圧倒的に分が悪く、とてもじゃないが狙えない。
ゼンノロブロイは言わずと知れた去年の年度代表馬。
思うに、この馬のベストパフォーマンスは実は神戸新聞杯の可能性がある。
同じ阪神で再現があっても当然不思議はないが、なぜか不穏な空気を感じる。
タップダンスシチーは既に８歳ながら、金鯱賞完勝。
確かに展開面は厳しくなるが、自爆覚悟で競りかける馬がいるのかどうか。
阪神にも実績があり、雨もＯＫ。おまけに叩き２走目は６戦４勝２着２回。
手堅く取りに行くなら、軸はこれか。
トウショウナイトは春天４着。
本命視することに多方面から無茶狙いと言われたが、
あながち無茶ではなかった事は理解していただけたはず。
距離も短縮された方が良いのは明白、
再度ノーマークなら今度こそ馬券圏内突入があってもおかしくない。
ハーツクライは今回もやることは一つ。あとは、届くか届かないか。
阪神には実績があるので、無視は危険。
ビッグゴールドは７歳にして突如確変。
どうも秋に挟んだ休養の効果らしいのだが、いい加減フロックとは言いにくい。
但し今回は展開は春天よりは厳しくなるはずなので、それでも粘り込めるかどうか。
ボーンキングは３年以上の休養明けのエプソムカップ５着。
最強最虚弱世代最後の生き残りは、密かに世代のトップクラスだった馬。
大穴なら絶対これ。３着でも３連複万券の可能性大。
リンカーンはどうにも成績不安定で信頼性に欠けるが、
阪神はかなり得意な部類。この春絶好調のユーイチを背に、結果を出せるか。
以上で出走予定の１５頭。
で、天気予報から晴れの良馬場を想定の上、現時点の取捨。
斬り：アドマイヤグルーヴ、ヴィータローザ、コスモバルク、
サイレントディール、スティルインラブ
残し：サンライズペガサス、シルクフェイマス、スイープトウショウ、
ゼンノロブロイ、タップダンスシチー、トウショウナイト、
ハーツクライ、ビッグゴールド、ボーンキング、リンカーン
何かエラく残ってるな。ここからどう絞るかですね。