上がり3ハロン32秒9。

サッカー、競馬を中心に、管理人が興味ある分野だけを勝手に斬って行くBLOGです。

ホント眠いって。

2005-05-31 05:42:28 | 日記。
今週はかなりタイト。
今日、来週の発表分のプレレジュメを出して、木曜に模擬裁判。
これの準備もまるで終わってない。
で、発表のレジュメ出来てないから作らなきゃいけないし。
適性やらなきゃ人生真っ暗になりかねないし。きっついなぁ。

昨日の夜10時から1時間ちょい寝ただけだし、きつくなって当たり前ですな。
それでもユニコーンも安田も現地で見たいよなぁ。両方は絶対行けないけど。
安田は俺はデュランダルがサイレントウィットネスを差し切る所を見たかったんだしなぁ。
ユニコーンのが空いてるだろうし、ユニコーン見に行くかも。でも天気もあるしな。

それにしても今日のなかみーはどうしたんだ?ボロボロだな。
まぁ、可愛いから良し。
別に良いんだよね、俺の場合テレビでまともな情報得ようとか思ってないし。

つーか、このクソ忙しい中、対ユーベが安く買えれば授業サボっていこうとしている訳で。
大丈夫なのか、俺。
しょうがねえな、俺にとっちゃフットボールと競馬は精神安定剤みたいなもんだからな。

ダービーといかに向き合うか。~今日の本命馬。(5月29日分)

2005-05-28 23:44:16 | 競馬
結論から言うと、ダービーは◎ディープインパクトで鉄板。
オークスのプレレーティングで1頭突き抜けていたシーザリオが
あの下手乗りでも勝ち切り。
それを考えれば今週は更に堅い。
無敗で2冠に挑んだ馬は全て3着以内に来ているし、
今年の皐月やトライアルを見る限り、逆転の目は限り無くゼロに近い。

逆転があるとすれば、別路線組か前残り。
だが、ダンツキッチョウは正直青葉賞がピンと来ない。
あるとすればインティライミ。とは言え、正直これも有力な相手候補と見るのが妥当。

恐らく、ディープに前が早めに掃除される事を見込んで、
2・3着候補は差し・追い込みが人気のはず。
ただ、オークスを見て気がつかねばならないのは、
ある程度前にいなければ次元の違う脚を使う馬以外は差して来れない事実。
実際アドマイヤメガミは3位タイの33秒8でまとめながら掲示板にも届かず。
『先行~好位差しで、それなりに上がりをまとめられる馬』を
チョイスするのが正解への近道と考えたい。


抽象的なキーワードで目星がついたところで、具体的にはどの馬とすべきか。

皐月賞でのディープの圧勝振りから、どうしても他路線組に注目が行きやすい。
ゆえに、まず他路線組から考えてみよう。

まずは青葉賞組。
レベル自体がそう低いとは思わないが、問題なのはダンツキッチョウの勝ち方。
先に述べた通り、スローを前々で運んで辛うじて勝ったのはインパクトに欠ける。
ならばむしろ2・3着のニシノドコマデモとブレーヴハート。

ニシノドコマデモは前走が完全に権利狙いの走り。
インティライミやダンツキッチョウと違い、
今回も同じ事を繰り返して2着・3着狙いが出来る立場も魅力。

ブレーヴハートは言うまでもなく乗り替わりが魅力。
しかもデザーモの最内はバクチを打つには最適。
徹底して内を狙って開かなかったらアウト。
その代わり開けば十二分に2・3着確保出来る力はある。
加藤師の異常なまでの強気も気になる。

コスモオースティンはアスカロン相手に負けている事実からも無理狙い。
先週エイシンテンダーで逃げ残れなかったものが、この馬で残れる道理はない。

次にプリンシパルS組。これは一言で言うと不要。
今日アスカロンが白百合Sを勝ったとかは影響を与えない。
本当にダービーに行きたいのか?と思わせる低調な内容。
あんな権利の譲りあいみたいな競馬で権利を取ってきても
今年のメンツで通用するはずがない。

京都新聞杯組。俺の中ではコメディアデラルテの評価はかなり高く、
そのコメディアデラルテにダービーに向けて実験をしているような乗り方で勝ってきた
インティライミはやはり一目置かざるを得ない。
アドマイヤフジはローテを厳しくして自分で自分の首を絞めているし、
そもそも馬券に絡むには結局一歩足りない印象。
シルクネクサスも一連の戦績から足りないのは明白。
コンゴウリキシオーは毎日杯以降尻すぼみ、いくら謙一でも・・・。

最後にNHKマイルC組。
このローテで上位に来れるのはギムレットクラスにならないと無理。
ペールギュントはマイルCでも結局足りなかった訳で、
距離が延びて相手関係が強化されれば、今回は厳しいと見るのが普通。
シルクトゥルーパーも最後まで生野を待っていたように参加する事に意義がある、的参戦。

と言う訳で、別路線組の取捨は
残し:ブレーヴハート・ニシノドコマデモ・インティライミ
斬り:エイシンニーザン・アドマイヤフジ・シャドウゲイト
   コンゴウリキシオー・コスモオースティン・ペールギュント
   ダンツキッチョウ・シルクトゥルーパー・シルクネクサス


そして皐月賞組。
2着シックスセンスは前走ハマったが、2度同じことが起こるかと言うと疑問。
前走目一杯仕上げた上で2着狙いに徹して成功したとすると、
今回はやや評価を落としたい。

3着アドマイヤジャパンは乗り替わりに不安があるうえ、
京成杯以降のダメージが今になって蓄積し露見しつつあると言う話もある。
母親がビワハイジと言う血統背景も気になる。

4着マイネルレコルト。本来ならダービーで狙う気はなかった。
だが、弥生賞・皐月賞とあまりにもディープを意識した、らしくない競馬。
今回は自分の競馬に徹するとのこと、激流を縫って勝ち切った
朝日杯のインパクトは強烈で、ディープと好勝負までは疑問でも、馬券圏内突入は十分。

8着ダンスインザモアは陣営も弱気。結局後ろから何頭か交わすのが精一杯が現実か。

9着ローゼンクロイツ。パドックで完全にパニックを起こした前走は度外視。
まぁヴァーミリアンがあのザマなので2歳時の戦績はアテにならないとも言えるし、
3歳に入ってからもコスモオースティンに勝っている程度なので、
人気先行な気もするが・・・。

で、皐月賞組の取捨。
残し:マイネルレコルト・ローゼンクロイツ
斬り:シックスセンス・アドマイヤジャパン・ダンスインザモア

と言う訳で残ったのは、
ブレーヴハート・ニシノドコマデモ・インティライミ・マイネルレコルト・ローゼンクロイツ。
馬単ならこの5頭で取れると思う。3連単でも多分大丈夫。
と言う訳で公開予想としてはこれで出しておきます。
まぁ、問題は俺が20点も買ってる資金的余裕がないことなんですけどね。

と言う訳で、最終結論です。
◎ディープインパクト
○ローゼンクロイツ
▲インティライミ
★マイネルレコルト
△ブレーヴハート、ニシノドコマデモ

他は堅そうに見えて実は怪しいレースばっかりなので、出さない事にします。
強いて言うなら東京9R。
ブルートルネードが55キロは恵まれた。謙一が何とかしてくれる。

今日の本命馬。(5月28日分)

2005-05-28 12:30:07 | 競馬
今日の1推し~東京8R
◎セイレーンズソング
△セイングレンド、メジロベネット、ケイアイヴェニス、デュアルライフ

馬連・馬単・3連複で◎から△へ。

今日の2推し~東京9R
◎サジターリオ
○エアフォルツァ
▲エスユープリサイス
△ゲットマイウェイ、ジョウノマイボーイ

馬連で◎から印へ。

今日の3推し~東京11R・欅S
◎ケージーアジュデ
○テイエムアクション
▲タイキバカラ
△サンライズキング、ニューベリー

馬連・3連複共にボックスで。

今日の重賞見解~中京11R・金鯱賞
◎シルクフェイマス
○タップダンスシチー
▲セフティーエンペラ
△アドマイヤグルーヴ、ヴィータローザ

タップダンスももう8歳、さすがに59キロ背負って楽勝するほど力は残っていまい。
それにしては印のつき方が異常で違和感有り。ならば2キロ軽いフェイマス。
良馬場なら念願の打倒タップが成就。
馬券は◎から印への馬連流しと、1頭軸の3連複。

こんなんだったら、ドイツになんて行けない方が良い。

2005-05-27 21:34:20 | 日本代表
キリンカップで勝ち点を全く奪えなかったのは1992年以来。
この時は相手はアルゼンチンとウェールズ。今年とは話が違う。
特にアルゼンチンはバティストゥータやカニーヒアを擁する布陣、
当時の日本はまだワールドカップの出場経験もなくオフトがチーム構築していた段階。
それに比べて今年は最終予選の真っ最中、おまけに相手は南米予選9位のペルーに、
アジア1次予選で現在最終予選3連敗中の北朝鮮に勝てなかったUAE。
UAEにいたっては2010年に向けて更にチームは若返り、まだ作り始めたばかり。

ホント端的に言うと、どうしようもない。
とうとう運を使い果たしたんじゃない。もうまぐれ勝ちは続かない。

シュートを打たなきゃ入らないなんて事は幼稚園児でもわかる事。
どうにかしようって気持ちが見えたのは伸二と大黒だけ。
鈴木が格下相手で存在意義ないのは散々ここで書いてきたことだし、
玉田は完全にゴールの仕方を忘れちゃってるんでしょ、きっと。
加地や本山が使い物にならないなんてとっくに気がつくべきだし、
坪井も今日は良い感じだったのに結局1本振り切られたのが決定的な1本だったし。

満男は勘違い甚だしいよ。お前は今日勝つ気あったのか?
お前は自分が目立つ試合をしたかっただけじゃないのか?
お前なんかより長谷部や山瀬の方が全然良いぞ。
ジーコに守られるドイツ体制以後は今のままなら用なし。

『カウンターで失点しないようにしましょう』って言う目標掲げたら、
それしか実行出来ないなんて小学生レベル、って書くつもりだったのに、
それも出来ないんだったら小学生以下じゃん。

こんなチームが本大会でベスト8なんて笑止千万。
もし6月の最終予選2戦がどうにかなるとしたら、結局ヒデや俊輔のおかげでしょ。
満男が文句たれてる相手に救われるんですよ。

あとね、柳沢。
バカにされてるけど、アイツは今試合に出れることの喜びを噛み締めてると思うから、
もしかしたら一発あるかもしれんよ。

生き残りしは、イングランドの赤。

2005-05-26 06:49:19 | サッカー
前半45分と後半45分ではまるで違うゲーム。
前半終了間際には携帯をいじっていたリバプールサポーターも、
後半は完全に息を吹き返した。

前半1分にもならない時間にいきなりゲームが動いて、
リバプールディフェンスには明らかに混乱が見て取れた。
一発勝負なだけに、もう点を取るしかない。
その気持ちが明らかに現れ、ラインは上がるのだが、
だからと言ってどこから追うのか、どう追うのか、チーム内に統一された意識が存在せず、
結果として戦前から穴と言われていたトラオレのサイドを狙われ、どうにもならぬ崩壊ぶり。
正直ハーフタイムで寝ようと思った。

ところがハマン投入が効果を成したか、スティーヴン・ジェラードのゴールから
一気に畳み掛け、15分でなんと同点。
そのまま一気にひっくり返すかと思われたが、そこはミランも意地を見せて耐え切り、
リズムを取り戻してリバプールの運動量低下に付け込んで押し返して結局90分終了。

延長に入るとキューウェルの負傷退場で交代枠を早く1つ使った影響がモロに出て、
リバプールは既に限界。前線にはジブリル・シセ以外はほとんど顔を見せられず、
30分ほとんど押されっぱなし。それでもそれまでファンブル連発でバタバタしていた
デュデクが神セーブを見せ、どうにかPKへ。

やはり延長後半13分の神がかりセーブは神降臨の前触れ、
PKの鬼ジダもリーセのPKを止めて見せ場は作ったが、
最後はシェヴァのほぼ真ん中へのPKをデュデクが止めてリバプール奇跡的大逆転。

今日は何よりもキャラガー。最後なんて脚ボロボロだったはずなのに、
それでも顔真っ赤にして踏ん張ってたからね。あれは泣けた。
とにかくなかなか見れないような内容のゲームでした。

You’ll never walk alone♪

赤く燃えるイスタンブール、生き残るのはどちらの赤。

2005-05-25 13:11:41 | サッカー
かたや、順当と言えば順当に上がって来たイタリアが誇りし赤。
かたや、トーナメント開始当初、
イスタンブールまで辿り着くには相当な困難が降り懸かると見られていた
イングランドが誇りし赤。
近年ユナイテッドばかりが欧州戦線で目立っていたが、
イングランドの赤はユナイテッドとは限るまい。

決勝においても、下馬評は圧倒的にミラン有利。
確かにベンゲルも言うように、
リーグで5位のチームがミランに勝つ事を論理的に予測するには困難が伴う。
しかしながら、個人的にはリヴァプールに流れが向いている気がする。

ユーヴェとの直接対決に敗れた後、微妙だがしかし明らかにミランは狂いが生じている。
自ら取りこぼしてスクデットをプレゼントするようなチームでは、本来ない。
おまけに準決勝でのドタバタ振り。
アウェイゴールで辛うじて決勝進出を拾ったが、まさしくギリギリの勝利。
確かにギリギリの厳しいゲームを拾えるのも王者の王者たる所以なのだが、
今のミランにはイマイチらしさがない。落ち着きがない、とでも言おうか。

対するリヴァプールはもはや失うものは何もない。
トーナメントに入ってからのディフェンスの安定性は神懸かり的でもあり、
このまま勢いで頂点まで登り詰めてしまってもおかしくない。
更に、彼らはこのゲームに勝ってチャンピオンにならない限り、
来期のCLには絶対に出られない。
勝ってようやく特例を認めるかどうかの議論が正式に持ち上がる訳で、その点でも必死。
途中からUEFAカップに回るならともかく、
最初からUEFAカップなのとCLに出られるのとでは、
チーム収入もまるで変わってくる。

リヴァプールにとっては久しぶりに巡って来た千載一遇のチャンス。
リヴァプールが生かせるか、ミランが封じるか。
キックオフまで、後15時間を切った。

なんつーか、世間に向けて謝ってみる。

2005-05-24 00:38:32 | 法律
いや、俺がなんかした訳じゃありませんよ。誤解しないで下さいね。
この前の金曜くらいから報道されて、今日のワイドショーとかでもやってた
『児童買春あっせん容疑、51歳元UFJ行員を逮捕』
ってニュースあったでしょ。
で、とあるワイドショーで某国立高校→有名私立大って報道があって。
まさかと思ったら、そのまさかでした。

ウチの高校のOBですた・・・orz

ここに本人に代わってお詫び申し上げておきます。
強姦で起訴されて露呈したみたいですからね、今回の買春斡旋。どうしようもない。
児童ポルノとか含めて刑法のこの辺の分野は結構やってる分野なので、
余計に気になると言うか。
世間からすると児童買春なんて、子供とエッチなことして何が良いの?って話ですが、
俺も含めて世間の大半からは理解出来なくても、
実際にそれを性的嗜好とする人間はいる訳です。
しかし、それは現実に法的に禁じられている。
どう摘発するかと言う実務的な問題には俺レベルではそうそう踏み込めない訳ですが、
少しは世間に何らかのアプローチをかけられそうな気もする訳で・・・。
後期のゼミはこの辺の話題でやってみますかね。

それにしても、50過ぎてそんな事して捕まるって、悲しいもんですね。

空虚で学習能力なきジーコジャパン。

2005-05-24 00:10:27 | 日本代表
俺は基本的に『指揮官+チーム名』ってのが嫌いだ。
プレーヤーをないがしろにしてる感じするしね。
まぁ、日本の場合は『長嶋巨人』に代表される野球の影響だろうから、仕方ないんだろうね。
カペッロユーベとか、モウリーニョチェルシーとか、アンチェロッティミランとか、
聞いたことないもんね。

ただ、今のBLUESは『ジーコジャパン』と呼んで良いのではなかろうかと。
なぜなら、ジーコの一人相撲だから。
アツを使ってそれが少ないながらも収穫という趣旨のことを
宇都宮徹壱氏なんかは書いてらっしゃるが、氏も本当は気がついておられるだろう、
怪我の状態さえ戻ればジーコが加地を使う事を。

また、氏の指摘にもあるが、ジーコの頭には先のゲームに対する戦略はまるでない。
次のUAE戦に向けても、仮想バーレーンであって、
勝てば良い心理状態で臨めると言っているようだが、
UAEは予選が終わって既に頭は2010年南アフリカに向けた長期戦略。
バーレーンに比べれば、2枚は落ちるだろう。
新戦力のテストをしないのなら好内容で勝って当たり前。

カウンターに対するDELAYとか、ガチガチに固めた相手に点が取れないとか、
何年同じ事を言い続けているのか。
少なくとも後者は農耕民族である日本人には、もはや諦めざるを得ない
ハンターとしての嗅覚の問題なのか。枠内シュート3本とはもはや嘆くのもバカバカしい。
鈴木隆行を格下相手で起用しても効果がないのは過去にも述べた通りであり、
玉田はJリーグにいる間にゴールする事を忘れてしまっている。
大黒を使う気になぜならないのか。代表での経験以外に論理的説明は出来まい。

幸い、エゴイストと言う意味では大久保が調子を取り戻しつつある。
本当なら、大黒と共に、多少日程的に無理があっても大久保を、
ある程度主力として考えるのが現時点では妥当だろう。
柳沢だって、忘れられつつあるがそんなに悪くない。日本にいた時よりは全然良い。
まぁ、結局高原・鈴木・玉田なんだろうけどね。だからもう好きにしてくれ。

不動の右サイド復活とか言って加地復帰を報道するマスコミが俺には理解出来ないよ。

今日の本命馬・結果。(5月21・22日分)

2005-05-23 23:38:34 | 競馬
21日分

今日の1推し~中京10R・名古屋城S
◎ヤマノルドルフ15着。
馬連万馬券の波乱とは言え、2・3着も印は抜けて、面目丸潰れ。

今日の2推し~中京9R・小牧特別
◎グレートベースンが4着。頭のワンモアチャッターを蹴って沈没。

今日の重賞見解・穴券~東京11R・目黒記念
◎ハイフレンドトライは13番人気で12着。結果からすれば狙い過ぎ。
馬連は○▲でタテ目押さえてれば1620円確保。

22日分
◎シーザリオ完勝。
祐一本人も認める下手乗りだったが、あれで勝つんだから力が違いすぎる。
もっとまともに乗っていれば、馬に負担も少なくて良かったんだけどね。

○アドマイヤメガミは勝ち馬と道中同じ位置じゃ後ろ過ぎ。
上がり33秒8だって、届く訳がない。

▲エイシンテンダーはペースを落とし過ぎ。あれじゃタメ逃げ過ぎ。
もう少し早いペースで行っていれば、むしろ残った可能性は広がったはず。

ユタカは完璧に乗ったと思うし、デザーモもあれで仕方ないだろう。
馬連◎△630円、馬単◎△820円、
3連複◎△△1280円、3連単◎△△3330円的中。
まぁ、正直誉められたもんじゃないね。

今日の重賞見解~中京11R・東海S
◎ブラックコンドルは3角で既に手応えなし。見せ場なく13着惨敗。
どっちにしろ2着のスタキンが抜けてハズレ。

【本年度成績】
・購入レース数:535
・的中レース数:84
・購入金額:143200円
・払戻金額:111490円
・的中率:15.7%
・回収率:77.9%
・最高配当:70.5倍(日経新春杯・3連複)

今日の本命馬。(5月22日分)

2005-05-22 12:16:10 | 競馬
去年の悪夢から早1年。
寸前で取り逃したあの馬券の痛さはいまだに鮮明。
なんとしても今年こそ。

◎シーザリオ。
本当はこんなはずじゃなかった。
アンカツのせいでディアデラノビアが出て行く予定だった桜に駆り出され、
走ってしまったばっかりに今回は断然人気。
別路線から穴人気で、の当初の予定とはまるで違う。しかし仕方ない。
年明け1月の時点でオークスの本命と決めていた馬。今更変えられない。

○アドマイヤメガミ。
前走は度外視、府中でこそ。謙一が魅せる。

▲エイシンテンダー。
こちらも桜は不完全燃焼。今度はまともに走れる状態との事、巻き返しも。

△エアメサイア、レースパイロット、ディアデラノビア、ジョウノビクトリア。

2番手以降は紙一重、以下でも手を出したい馬は多数。
だが点数的にもこれが限界。

今日の重賞見解~中京11R・東海S
◎ブラックコンドル
○ヒシアトラス
▲タイムパラドックス
△クーリンガー、サカラート、マルブツトップ

左回りならブラックコンドルで一発狙える。