上がり3ハロン32秒9。

サッカー、競馬を中心に、管理人が興味ある分野だけを勝手に斬って行くBLOGです。

ボランチですかぁ。

2007-04-03 23:00:52 | 日記。
nariさんにまたスタメンボランチで呼んで頂いたようで(笑)
あれですね、火種になるようなタイプのブログなのは承知の上です、はい。
今後もスタメン守れるか、非常に怪しいもんですが、
それなりに頑張って行こうと思いますよ。
あ~でも、背番号は4よりは6か11を下さいw
おまけに今回は選出直後に那須クラッシュ・・・orz

で、話変わって。
ここ最近書いていなかったのは、どうしても早野体制に
割り切りがつかなかったからだったりとか、忙しかったりとかで。
正直、ただ盲目的にアモールトリコロールと言ってしまうのは、
本当の愛情なのかと疑問に思う事しきりで、マズイ事はマズイと
言わねばならんのではないかと思う部分があったりなんかして。

要するにココまでを見る限り、早野がやりたい事というのは曖昧模糊とした
イメージでしかなく、しかも結局は大看板・免罪符であったはずの
3トップや若手起用を半ば放棄した形になっている訳で。

まぁ正直言って、今チームにいるFWのタイプを考えると、
そもそも3トップという構想自体に問題があったのは言うまでもないので、
別に2トップに戻して構わんのだけどね。

今後に不安がないかと言えばウソになるのは明らかだけれども。
ただ、現実的に見て、現段階で勝ち点6、8位という状況を考えれば、
早野解任という線は当面なくなったと考えざるを得ない訳で。
そうなってくると、もはやトップ=監督が無能でも、
下=選手達が自主的に機能して組織として成り立たせるしかないかなと。
そんな風に考えるようになりましてですね。
ボチボチ気持ちの整理も付きつつあるので、ボチボチ更新しようかなぁと。

まぁ、そんな感じです。

天馬、世界への序章。~今日の本命馬。(6月25日分)

2006-06-24 22:11:36 | 日記。
渾身の◎11番人気スイープトウショウ、
◎▲○3連単17万馬券で神扱いされてから早1年。
あれ以来大きい狙いは今一つ噛み合わず、今年は散々な状態。
ここから流れは再び変わるのかどうか。

レース終了後、JRAは凱旋門賞壮行会を行うんだという。
そこまで言われれば、もはややむなし。
阪神ならばともかく、京都で良馬場では逆らいようもない。
仮に万が一があればコスモバルク。
しかし、その可能性は極めて低く、少額で大きく狙いたい人以外には薦められない。

最大の問題はリンカーンの取捨。
現在の3連単上位人気は全てディープ頭のリンカーン絡み。
裏を返せば、リンカーンさえ飛べば3連単なら十二分な配当にありつける。

近藤オーナーはカンパニーとの2頭出し。
常識的に考えれば、どちらかが捨て駒=ディープ潰し要員、だが、
包囲網を張っても無駄な馬。
強いて挙げられる勝ち得る方法は逃げ切りだったが、
今年に入ってからは早めに潰しにかかるのがディープのスタイルで、
これも余程の力が無い限り無理。
かと言って、後ろからではディープは差せまい。
となれば、下手に勝ちに行けばリンカーンは危険という見方も可能。
しかもリンカーンには春天の反動があるとの説もある。
確かに、だとすればディープは余計に危ないはずだが、
どうも格が違いすぎるようで、
必死に走ってしまったリンカーンの方が余程ダメージはデカかった様子。
そもそもリンカーンという馬、かつては春天で2度人気を裏切っている馬。
今年2着で払拭された、力は本物、と見ても良いが、
2着鉄板まで言えるかと言えば疑問。
妙味も薄いので、敢えて軽く見てみるのはいかがか。

そこで何をピックアップするかが問題。

ダイワメジャーは動き抜群も、そもそも出走自体が数合わせ。
2000までしか実績もなく、それなりに人気なら斬るべき。
来たらゴメンナサイが正解。

同様にバランスオブゲームも数合わせ。
ここまで何度やってもダメだったタイトル奪取を今更成し遂げるとも思えない。

チャクラも数合わせ以外の何物でもない。
近走まるでダメ、走られたら諦めるべき。

ハットトリックは不利などを考えても近走が悪過ぎ。岩田も大舞台では実は微妙で…。

微妙なのがファストタテヤマとシルクフェイマス。
どちらも京都には良績があり、狙うならここしかない。
特にタテヤマは無欲の追い込みで着拾いがないとは言えない。
対するフェイマスは、今期『復活』したとされるが、
その内容は輝きを放っていた頃とは程遠い。
個人的には斬り。

問題になるのはカンパニー。本来なら買っても良い所だが、
前述の通り、捨て駒の可能性も否定出来ず。
おまけに鞍上は相変わらずの不調とくれば、混戦なら押さえるが、
やはりディープ頭では絞らざるを得ず、斬りが妥当か。

積極的に買いたいのは3頭。トウカイカムカム、アイポッパー、ナリタセンチュリー。
トウカイカムカムの近走の充実ぶりは確かで、
おまけに負けても文句を言われない立場。
こういう時に空気を読まずに勝ちに行くのは、ある意味謙一の得意とする所。
結果として勝てるとは思っていないが、
強気に乗ってそれなりの結果がついてくる可能性は十分にある。
おまけに日曜の謙一、他の乗り鞍は数も少なく、どれも微妙。
他場ならもっと乗れるはずで、それなりに自信があるからこその騎乗では…。

アイポッパーというのは本当に良く分からない馬で、
強いのか弱いのかまるで判然としない。
結果として重賞未勝利なのだから、強くはないのかもしれないのだが、
どうにもそんなに弱いとも思えない。
得意の京都なら、勝てはしなくとも見せ場は作れるのでは。

ナリタセンチュリー。
春天からの惨敗直行組は宝塚の成績が極めて悪い。
しかし、今回のこの馬に関しては、前走が故障休み明け。
エクスキューズは一応存在する。
京都大賞典勝ちもあり、距離・コースはOK。
人気皆無だが、買う価値は十二分にある。

という訳で、結論。

◎ディープインパクト
○アイポッパー
▲トウカイカムカム
△リンカーン
★ナリタセンチュリー
あとは妙味ある感じのレースも見当たらず、1鞍のみで。

最低の結果、最低の指揮官、残された確率は・・・ほぼゼロ。~日本VSオーストラリア・レビュー。

2006-06-13 01:00:14 | 日記。
誰の目にも、足が止まっている事は明らかだった。
ただ相手と同条件、で片付けてはいけない。
カードを切る余地は、2枚分残っていた。
2枚目のカードを切るタイミングからして、明らかに間違っていた。
恐らく、『勝っているから』が理由だったのだろう。
同点にされてもなお動かないのを見て、心底失望した。
いや、失望などという言葉では表現し切れない怒りが込み上げてきた。

選手を責めてはいけない。
坪井が自らにNGを出したのも、極めて冷静な判断だった。
前半も押し込まれているように見えたが、プレースキックを除いて
決定的なシーンはほとんど与えていない。
良い流れではなかったが、冷静な、良いゲーム運びだった。

後半30分過ぎ、高原と柳沢の2対1。
結果からすれば、あれを決められなかったのが決定打だった。
しかし、当時既に2人には明らかに疲労の色が見えていた。
どちらか1人でも代えていれば。
タラレバは禁物。しかし、こと今日に関して言えば、
相当程度の可能性をもって、この発言をせざるを得ない。

プレーヤーの試合運びにミスがあったのではない。
ベンチの試合運びに明らかな、かつ致命的なミスがあった。
これは親善試合ではない。許されるミスではない。
言うならば、間抜けな指揮官のせいでこの国は未来へ大きく繋がる
貴重な経験への可能性を失ってしまった。

全責任は指揮官にある。
『良いところもあった。それを引き出して次に繋げたい』ではない。
『次のゲーム』はあれど、もう『次』はない。
愚かな指揮官に4年を託し、挙句待っていたのは
想像通りの最悪の結末だった。

2週間でも良い。クビを切って、誰か立てるべきだ。
そうだ、我らの指揮官・岡田がドイツにいるじゃないか。
少なくとも、あのクズよりは遥かに理に適った采配を望めるに違いない。

さぁ頂点へ。~今日の本命馬。(5月28日分)

2006-05-28 11:49:58 | 日記。
私情により遅くなりました。
結論だけ。

今日の1推し~東京10R・東京優駿
◎フサイチジャンク
○ドリームパスポート
△メイショウサムソン、マルカシェンク、トーホウアラン
サクラメガワンダー、ジャリスコライト

これはロジカルな結論ではありません。特に◎。
もう託すしかなかとです。

今日の2推し~東京12R・目黒記念
◎トウショウナイト
○トウカイトリック
△サザンツイスター、ポップロック、アドマイヤモナーク、トリリオンカット

ここは馬場を考えれば2頭で良いでしょう。
今日の3推し~東京9R・むらさき賞
◎ニシノナースコール
いい加減勝ち上がってくれ、ただそれだけ。
今日の謙一は残りはメインだけ。
トップオブツヨシは馬場が渋るとダメなので、今日は活躍の場はないでしょう。

『欠陥コース』阪神マイルラスト重賞。~今日の本命馬。(4月15日分)

2006-04-15 10:37:31 | 日記。
皐月賞の枠順。アドマイヤムーンが7枠15番、
これまでのユタカの皐月賞の勝ち鞍が外枠ばかりとあって、
サンスポはこのネタを昨朝の終面で撃って出た。

しかしながら。
ナリタタイシン、エアシャカール、ディープインパクト。
ユタカが乗って勝った馬は、どうにもアドマイヤムーンとは重ならない。
あまりにも論理飛躍が過ぎる。

そして何よりこのレース、ユタカはアドマイヤムーンに乗ったのではなく、
冠名『アドマイヤ』に乗ったのだと個人的には理解している。

アンカツも然り。キャプテンベガを選んだと表向きはなっているが、これも怪し
い。
ダービーでアエローザと天秤にかけるつもりではないかと睨んでいる。
POGの観点からすればキャプテンベガに飛ばれるのは困る訳だが、
こればっかりは仕方ない。
そもそも中山のアンカツは並以下。期待する方が間違っている。

個人的にはトライアルの中身はスプリングS>弥生賞>若葉Sだと思っている。
ゆえに、中心はスプリングS組。

しかしながら、本命は別。穴も別。
ただ、雨がキーポイント。
これで序列のボーダーラインの馬にはまだ変動あり。
結論は今日の夜。

今日の1推し~阪神11R・マイラーズカップ
◎ダイワメジャー
○プリサイスマシーン
▲ダンスインザムード

雨の量が問題だが、基本的にはこれで特に問題なしと見る。
ローエングリンは確かに買いたい1頭だが、力の衰えは激しく、絞った方が正解。

馬券は馬連・3連単ボックス。

今日の2推し~中山8R・桜草特別
◎サウスティーダ
○タイセイハニー
△クリムゾンルージュ、サチノスィーティー

基本は一騎打ち。後は3着争いも多分2頭。

馬券は馬連◎○1点、3連複◎○△で2点。

今日の3推し~中山11R・中山グランドジャンプ
◎テイエムドラゴン
○カラジ
▲メルシーエイタイム
△アズマビヨンド

これもまぁ◎○の後先と見るのが妥当な線。
3着は狂いがありそうだが、絞ればこの2頭。

馬券は◎○馬連1点、3連単フォーメーション◎○→◎○→▲△。

【今日の池添謙一】
1R・リッカムテキ→レース済
2R・デンコウミサイル→レース済
3R・ホッカイピットーレ【いきなりも】
初出走だが態勢は整い、場合によっては初戦から。

4R・チェリーフォレスト【複勝なら】
まぁ基本的には苦しいだろうが、近親エイシンプレストン。複くらいなら。

5R・スカイルミエール【連下】
さすがに勝ち負けとは言いにくいが、初戦から更に内容良化なら。

6R・ヤマニングロワール【厳しい】
このクラスで既に頭打ちの感あり。一変は期待薄。

7R・ヒカルマチェンドラ【連下】
前走の内容もなかなかで悪くはないとは思うが、相手関係から勝ち負けまでは微妙。

9R・チアズガディス【消し】
変わる気配まるでなし、これで来られちゃったらしょうがない。

10R・タガノナポレオン【妙味】
人気皆無だが、鉄砲も利くし人気ほど差はない。一発も。

11R・ラントゥザフリーズ【消し】
メインに騎乗馬がいないよりは良かった、という程度。休み明けも走らない。

12R・ウォーターオーレ【連下】
妥当に考えればマルトクで仕方ない鞍。2着があれば。

ゴールはまぐれ当たりでも、結果は妥当な範囲内。~J1第7節、対大宮アルディージャレビュー。

2006-04-12 15:16:27 | 日記。
遅ればせながら。
当日は9時からスケジュールびっしり。
それでもどうにか無理をして、15時過ぎにスタジアムへ。

結果は今更言うまでもないが、
無理に時間を作ってまで行った分、ダメージは甚大だった。

確かに相手の2ゴールは辛うじて不運で片付けられない事もない。
しかしながら、あの結果を招いたのはむしろ当然。

去年の悪い時と同じ事をしている。
ポゼッションしていれば勝てるなんて、そんな単純なものではない事は、
去年学んだんではないのか。

おまけにリードされてからロングボールに頼ろうとするクセも変わらない。
意味のない放り込みを3本するより、
時間をかけて崩して1本の方が断然決まる可能性は高い。
わざわざ相手の対応しやすいようにしてどうする。

坂田も全く活かされていない。
ああいうタイプのFWの足下にばかりボールを入れて、一体何がさせたいのか。

マルケスが壊れ、マグロンが壊れ、他にも病気組もいるようで。
奥もジローもまだ帰って来ないでしょ。
どれだけ普段ベンチで悔しい思いをしてるメンバーが頑張れるかだよね。
正直トップ下に吉田はスケール小さ過ぎると思うけど、
それでも立て直してくれないと困るやね。


伸二欠場、吉と出るか、凶と出るか。~J1第5節横浜FマリノスVS浦和レッズプレビュー。

2006-03-24 09:37:06 | 日記。
現在1・2位の直接対決。
世間の評判からすれば優勝候補の筆頭格の対戦で、序盤の大一番ということになろう。

あちらさんは伸二が風邪を引いて欠場するとかしないとか。
だが、これが吉と出るか、凶と出るかは、案外難しい。
伸二がいない事でレッズのパス回しのスピード向上が予想されるし、
中盤の核もポンテに固定され、ブレはなくなる。
去年に近いスタイルに戻された方が、かえって厄介かもしれない。

対するこちらは基本的にはやる事はこれまでと変わらない。変える必要もない。
ただ、練習試合にサカティ~がフル出場したようだが、結果はご存じの通り。
もちろん久保とマルケスの2トップが早々に試合を決めてしまってくれれば
何ら問題はないが、接戦になるようだと、
サブの状態があまり良くない気配を感じさせるのは気にかかる。

とは言え、1点勝負となれば、守備の安定感と経験が活きる。
まぁ、空気読めない我らFマリノスは、まるで構わず勝ってしまうでしょう(笑)

Yokohama Fake Club、前代未聞の迷走。

2006-03-07 10:02:29 | 日記。
第1節終了直後に解任と来たもんだよ。

確かにPSM・トレーニングマッチでも結果は思うように出ていなかったようで、
現実に向こうからすれば彼らなりのプライドを見せるつもりだったはずの
ウチとのゲームでは4対0と叩きのめされ、
開幕戦ではアウェーとは言え昇格してきたばかりの愛媛に完封負け。

プラス材料はないような気はするし、これじゃ昇格は無理だから
早めに結論を出したってのは一見筋が通ってるようにも見える。

だが、そもそもの問題として、今のあのチームは昇格するに足るだけの
戦力を有しているのだろうか?
まぁ、単純に比較するとウチと京都は4対1だった訳で一見大差なくも思えるが、
PSMと公式戦、しかも開幕戦という差異、
また、久保・中澤のいるいないという差異は到底見過ごせない。

監督云々より、なぜか元代表を掻き集めようとする
フロントの姿勢に問題があるように思える。

確かに経営収支のマネジメントの観点から言っても、
カズの人気たるやいまだ根強く、各試合の動員への跳ね返りや
将来的な顧客拡大のために認知度上昇をはかるべく行った
先行投資としての意味合いを含めれば、まぁ採算は合うかもしれない。

だが、『F』が我らに善かれ悪しかれ継承されている今、
山口の加入にどこまで集客面で良い影響があるかと言われれば
疑問を呈さざるを得ない。
となれば戦力として大きくプラスになってもらわなければ獲得した意味もないのだが、
その点においてもまた、疑問を感じない訳にはいかない。

結局、今回は全て監督に背負わせた訳だが、次は誰が責任を取るつもりなのだろうか?
コーチ経験すらほとんどない高木を監督に昇格させる事は、
何より高木のためにならないと思うが…

まさに昨日、ウチの先生と
先生『そう言えば高木琢って最近見ないよな?』
俺『あ~横浜FCでコーチやってるみたいですよ。』
という会話を交わしたばかり。
横浜FCのドタバタによって、あろう事か俺は嘘をついた事になってしまった(苦笑)
今後どうなるか注目していきたい。

まぁ、楽勝やね。所詮J2クオリティ。

2006-03-05 19:53:57 | 日記。
まぁ、勝って当然ということでね。
優勝しようというのに開幕戦ホームで昇格組相手に勝てないようでは困りますよ。

細かいパスワークとか良い感じだったとこもあるし、内容的には及第点だと思うけど、
最後に余計な点くれてやるとか全然必要ないし、
前半も危ない場面何度かあったしね。
まぁ、まず次の試合、鹿狩り敢行して連勝と行きたいですね。

スタディオ・オリンピコ。

2006-02-10 04:15:27 | 日記。
いや、トリノオリンピックの開会式会場がスタディオ・オリンピコと聞いて、
一瞬『なんでローマでやんの?』と思ってしまいましたw
念のためサッカー知らない人もいそうなので簡単に説明すると、
イタリアにはローマにもセリエAのASローマ、ラツィオ両チームが本拠地とする
スタディオ・オリンピコが存在するとです。
サッカーやる人間にとっては、これまでスタディオ・オリンピコと
言われた瞬間に自動的にローマに変換されていた訳で。
ところが、当たり前の話ですが、要するに
スタディオ・オリンピコ=オリンピック・スタジアム、な訳で。
分かりにくいけど、2つあってもよかとです。

そんなこんなであと24時間位すると冬季オリンピックですが、
正直イマイチ熱が入らんわね。
実は見る分にはスノーボードクロスとかが一番面白い気がする。
後はフィギュアとスピードスケートくらいで良くね?
意外と見始めると気になるカーリングってのもあるがw

ま、頭がイタリアよりドイツに向いてる人間の意見は参考になりませんな。
とりあえず今言えるのは、久保の1トップはほぼ間違いなく機能しない
と言う事ですよ、ええ。この時期にリスク冒してまで紅白戦やって、
ダメそうだという事がわかったのに、それでもアメリカ戦はきっと久保の1トップ。
マリサポとしては無論活躍を期待してやみませんが、
1トップ2シャドーでその組み合わせが久保・伸二・満男じゃ
上手くいきませんよ、恐らくね。

まぁ、勝つなら満男がFK決めて後はヒヤヒヤしながら守り切るとか、
せいぜいそんなんでしょう。
つーか、開催国が今更代表監督が辞めるの辞めないの言ってるなら、
日本もやm・・・(ry

そうそう、とりあえず、加護喫煙関係の記事を書いてるサイトとかを
ちょこちょこ見てみましたが、面白い事に
ニュース系サイト・ブログ
→到って冷静。淡々と謹慎になった事実と、
 アッサリと管理者の見解を述べる。

ファンが管理していると思しきサイト・ブログ
→管理者の見解はわりと淡々としている所が多いが、
 ↑にない顕著な傾向として至近のコンサートツアーに出るか
 どうかをやたら気にしている。
 後、何か戻って来たら全力で支えるとか平気で書いてるw
 
というコントラストが見受けられましたな。
支えになるのって普通男とかなんちゃうん?あ、これ禁句?それは失敬w

そう、もう1つ気になったのが、ハロープロジェクト関係で
初めて法に触れる行為が明るみに出たとか言ってる
愚かな記事の多いのなんのって。もうビックリですよ。

これまであの事務所の大きなスキャンダルは松浦亜弥・矢口真里の男関係、
安倍なつみ盗作、そして本件と来てる訳ですが、言っておきますが、
『安倍なつみ盗作』これ普通に著作権法違反ですがw
無知晒し過ぎw
まぁ俺も無知晒してる事は多々あると思いますが、
いくら何でも面白過ぎるので、付言しておきますw

さ~てと、冴えちまったぞ、どうしよう。
久々に択一刑法でもやろっかな~。パズルパズル。脳トレ脳トレ。