上がり3ハロン32秒9。

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アカウンタビリティー。

2009-06-22 22:25:44 | マリノス
俊輔のエスパニョール移籍がほぼ確定した。
これに対するサポの反応は様々。俊輔に不信感云々という声さえある。

手取り額半分の条件を飲んでもまだそれ以上を求めて、
それ以上の愛があるような選手が欲しいとか言ってしまうその神経。
自分に置き換えて考えたらどうだろう。
本来の市場価値の半分でも戻って来る、それ以上の愛がどこにある。
それ以上の条件は愛ではない、非現実だ。
そもそも、クラブに金がないことを理由に選手に
ムチャクチャな条件を飲ませるのは横暴以外の何物でもない。

エージェントの意図と俊輔の意図は、元々食い違っていたに違いない。
エージェントは、元々国内復帰より海外での移籍を意図していた。
それゆえ、マリノスフロントの無能は、エージェントにとって
好都合だった。恐らくそれは真実だろうと思う。
しかし、エージェントはプレーヤーの意図を完全に無視することは
できない。契約直前まで行っていたことを考えれば、
マリノスが俊輔と真摯に向き合えば、 こんなことにはならなかったはず。

俊輔が獲れなかったからなんだって言うんだ、というのは
完全に間違っている。 獲れた獲れないだけの問題ではない。
戦力補強という観点からどう見るかはそれぞれあろうが、
少なくともクラブとして俊輔獲得は一大プロジェクトだったはず。
それに自分達のミスで失敗したとなれば、説明責任は免れない。
人間、もう相手に会いたくもないと思うような対応をされたことは
誰しも1度や2度あるだろう。
そんな対応をした側に、相手を責める資格はない。
今回の一件だけなら、まだフロント批判は適切でないと言えなくもない。
しかし、過去を考えたとき、これで批判されないのは完全に
常軌を逸している。
普通なら、この件に関しての説明責任は免れない。
マリノスへの愛云々と、今回の件に関するアカウンタビリティーは
本来別の問題。論点のすり替えでしかない。

レッズ・ガンバと続くホームゲーム、
ここ2つを獲れば流れは良い方に大きく変わる。
まず1つ獲った中で、その流れにさえ水を注しかねない。
シーズンに全てを集中させるためにも、きちんとした方が良いと、
個人的には思う。


・・・功治と俊輔が共存する中盤、見たかったよ。
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