「プロ野球『有識者』会議」の謎。

セントラルリーグ開幕前に１つ。

正直もはや野球にはほとんど興味はないので知らなかったのだが、
プロ野球界の諸問題を協議する、プロ野球有識者会議と言うものが出来るらしい。
が、当初１０人だったメンバーから元ロッテの小林至氏が外れ、９人に。
理由は小林氏がソフトバンク球団の取締役だからだと言う。
公平さを欠くと言うが、球界が窮地に立たされる今、
ある球団だけの利益に走るような発言や行動など、取り得ないとは思わないか。

そもそもこの会議、人選に疑問を感じざるを得ない。
財団理事長にコスモ石油会長、シャープの相談役に、
弁護士に大学院教授、元知事に国際問題研究所理事長、そして電通総研社長。
球界と直接関係があるのは唯一、解説者の張本だけ。
確かに経済・経営・法律といった分野に精通する人間は必要だろうが、
本当にこれが球界のこれからを検討していくにふさわしいメンバーなのか。
７０代が４人、４０代はわずかに１人。
年齢の構成も将来を向いていると言うよりは、過去を向いている。
おまけに球界代表が張本とは開いた口が塞がらない。
サンデーモーニングでのあの非論理的で思い込みの激しい話からも、
どれだけアテにならないかは明白だろう。

このまま行けば、プロ野球が過去の遺物となる日もそう遠くはなさそうだ。
そうならないためには、選手がグラウンドで魅せ続けるしかあるまい。

オウンゴールによる勝ち点３で得たものと失ったもの。

まさか本当にオウンゴールとはね。運だけはあるらしい。さすが『神様』だよね。

いや、正確に言えば、今日は内容自体は悪くない。
ＧＫはあまり仕事はなかったが、
ＤＦラインは何度かズルズル下がって良くない状況を招いたものの、
基本的にはある程度カッチリ守れていたし、ボランチも攻守に効いていた。
やはり深い位置からのＨＩＤＥの正確で低いパスは効く。
まぁ、それを活かせなかったのだが。

俊輔は終盤息が切れたがそれなりに仕事はこなしたし、両サイドも悪くなかった。
こう言うと加地を認めたのかと言う話になるが、決してそういうんではなく、
クロスの精度はともかくオフェンスに対する気持ちは見え、
加地は加地なりに出来る事をやった、と言うレベルの評価である事をご理解頂きたい。
アレックスは逆に自分でどうにかしようと言う気持ちが強過ぎたように感じた。
まぁ、前線があれでは、そう思いたくなる気持ちもわからないではない。


さて。
１１人中９人までに一定の評価を与えた所で、本題に入ろうか。
どうして今日の２トップが高原・鈴木だったのか。

ハッキリ言ってしまえば、特に高原に関しては代表で大した実績もなく、
その他の点から考えてもあらゆる面を無視して心中するほど能力の高いＦＷではない。
その証拠に、いまだ自説である『高原弱いものイジメの法則』は悲しいかな覆されていない。

鈴木に関しても今日は病み上がりで、
事実いつもに比べても良い位置でファウルをもらう回数も少なく、
決定的なシーンに顔を出すこともほぼなかった。

対して、ベンチに座っていたのが玉田と柳沢。
コンディションの良さを考えればスタメンの２人より柳沢を優先する手はあったし、
玉田について言えば、確実にバーレーンはアジアカップの嫌なイメージが残っていたはず。
どう考えても解せない。

更には大黒、直樹のベンチ外にも疑問。
大黒には前回のホームゲームでのゴールに基づいたスタンドからの期待感がある。
どうしようもない閉塞した状況では、意外にそういうのが効果を発揮する。
直樹を外してストッパーの控えなしで望んだのだが、
もし試合中に佑二が壊れたりしていたらどうするつもりだったのか。
中田浩二を入れての軽量３バックで耐え切れるとでも思ったのか。
リスク管理がなっていない。


この連戦、終わってみればある意味予定通り。結局、何を得て何を失ったのか。
まず得たものは勝ち点３と言う現実的な数字と、
ＢＬＵＥＳにおける中田英寿の必要性を再認識し得た事実だろう。
逆に失ったのはこれまた勝ち点３と新戦力を起用する機会２試合分、
そして何よりジーコ解任のタイミングだろう。

正直言って、ジーコを解任するなら今が最後のタイミングだった。
予選を勝ち抜きながら本大会を前にジーコが辞任ないし解任と言う事態は、
現状からは到底起こり得ない。
これでとうとう最終予選どころかドイツの本大会まで、
明確なビジョンの示されない指揮官についていくしかなくなった。
もはや開き直るしかない訳で、後は選手達のフットボール構築能力、
言い方を悪くすると自浄能力とでも言うべきモノに期待するしかあるまい。

とにかくドイツへ。これが最低条件。
本大会前にジーコは解任されていたが、それは本大会行きの切符を逃したから、では、
とてもじゃないが笑い事にならない。

ただいまバイト中。

どうもバーレーン戦にこの後行くヤツがいるようなのだが。
直接話する気も起きないような低次元な話をしていて疲れる。
スタンドがこういう奴ばっかりだと負けるぞ。
生ヌルい空気でやって良いゲームじゃないんだけどね、今日って。
選手がピリピリして勝負賭けてるのに、スタンドがヌルいのってダメっしょ。
って言っても、こういうのって代表の試合にしか行かない
お祭り気分の人には理解されないんだろうね。

予選は本大会と言う名の祭りに参加するための戦争だと、
個人的には思っているんだがね。
まぁ、だからって本大会で負けて良いなんて一言も言ってないけど。

北朝鮮がこのまま負け続けで消えて行くとも思えないし、
今日負けたらシャレにならないんだけどなぁ。
フットボールが生活の一部じゃない人にとっては、
ドイツに行けるかどうかって別にどうでも良いのかもね。

ＢＬＵＥＳはどこへ行くのか。

バーレーンと言うチームは単純明快で、その攻撃のほとんどが右からのサイドアタック。
それゆえ、明日はただ２点。
左が耐えられるか（ないし押し込めるか）と、とにかく１点もぎ取れるか。
オウンゴールだろうが、ＰＫだろうが、混戦からのプッシュだろうが、形なんてどうでも良い。
ただその１点を取ることが、どれだけ重要か。

明日万一負けることがあれば、ドイツ行きの可能性は限りなくゼロに近づく。
３試合で勝ち点４差は致命的な上、困った事にこの国には
腐ったマスコミ・ジャーナリズムがついて回る。
的確な指摘をまるで外れた無意味な悲観論に支配され、
普段からフットボールを見慣れない者は見事にそれを信じ込む。
最悪のネガティヴスパイラル。そんな状況では、２度のプレーオフには耐えられまい。

実は、明日ドローの可能性は世間で言われているよりかなり高いと思っている。
バーレーンは勝って北朝鮮から移動、日本は負けてイランから移動。
冷静に見れば、肉体的な条件は圧倒的に向こうが有利だろう。


明日ドローだった場合、ジーコは更迭なのかどうなのか。
無論今の段階で協会関係者の中からドローなら更迭とは言われないが、
実は協会は定期的に候補の人選を行っていると言われ、
協会内にいた時もそんな話はチラッと聞いたことがある。
フランスの時の経過からすると、今回も更迭が濃厚だろう。
と言うより、６月まで期間が開くこのタイミングで更迭しておかないと、
ＡＷＡＹのバーレーン戦で結果が出なくて切ったのでは、明らかに遅い。
そもそもその場合、ＡＷＡＹの北朝鮮戦までの時間がなさ過ぎる。

また、明日勝てば、それで問題ないのか、と言う疑問もなくはない。
勝てば確かに２位以上に浮上する。が、ＡＷＡＹで第４戦に負ければまた３位。
現実的な路線をとって、３バックに戻したのは正解だろうが、
それも伸二がサスペンションで出なくなったからこそアッサリ決まった事。
伸二が戻って来ると、またその扱いも問題になる。
ジーコに歯向かう者はいないだろうが、それが不満を生じさせない方向で可能かどうか。

迷走している感は拭えぬまま、明日の第３戦を迎える事自体、本来は問題。
しかし、それを言っても仕方ない。とにかくまずは負けない事。
正直、ピッチサイドやスタンドでチャラい事をしている場合ではない。

今日の本命馬。（３月２７日分）

※昨日分の今日の本命馬。は、起きたら昼過ぎていて至急買いに行かねばならなかったので、
掲載出来ませんでした。参考までに◎打った馬と結果は明日にでも掲載します。


中山
１・スマートノーブル
２・ユウタージャック
３・リトルスポーツカー
４・タマモディスタイム
５・パールティアラ
６・バンダムハリアー
７・シャコーミリオン
８・ボタンフジ
９・ソーユアフロスト
１０・ローランジェネルー
１１・別掲
１２・シンボリモーガン

１１Ｒ（マーチＳ）
◎サカラート
○ハードクリスタル
▲タイキエニグマ
△ブラックコンドル、サミーミラクル

今日は堅めかな。メインはボックスで。ホントは結構他にもうるさい馬いるんだけど、
これぐらいまでにしておかないとガミってしまうので。

阪神
１・スプレンデス
２・カートゥンヒーロー
３・ピアソラ
４・ピーニョリブロ
５・レキシントンバレー
６・ダブルティンパニー
７・シーロンパー
８・ピサノキャニオン
９・ブリトン
１０・ゲイリーノースマン
１１・ワキノカイザー
１２・ヤマノサンデーズ

９Ｒのブリトン・１０Ｒの長期休み明けゲイリーノースマンが面白い。

中京
１・ライモン
２・サンレモシチー
３・グレイシアブルー
４・プリティメーカー
５・ワンダーハヤブサ
６・リュウハヤテ
７・ファーストオーバー
８・ナスノストローク
９・マルブツシルヴァー
１０・カムイヌプリ
１１・別掲
１２・メイショウウーキー

１１Ｒ（高松宮記念）
◎ウインクリューガー
○プレシャスカフェ
▲メイショウボーラー
△ゴールデンロドリゴ
★シルヴァーゼット

ウインガー復活祭の予感は十分。
問題は逃げ勢が本当に潰れるかどうか。一応、好位勢中心に。
絞れれば血統的には走っておかしくないのがシルヴァーゼットなのだが・・・。
キーンランド・アドマックス辺りは外枠が気になり、あっても３着まで。

中田と福西が『口論』と書いてしまう日本メディアの愚。

口論と言うのは明らかにネガティヴなイメージの単語で、
この見出しを打つことで常々言われている海外組と国内組の亀裂、
もっと言えば中田英寿と国内組の亀裂と言うものを露骨に
クローズアップする見出しが出来上がる。

だが。少なからずプレーする（した）人間の経験からすれば、
システムの変更に伴って守備面での修正を余儀なくされるのは当然の事で、
相手のパターンに対応してどこまでプレスをかけるのか、誰がかけるのか、
どのエリアなら深追いしない方が良くて、どのエリアは着いて行った方が良いのか、
等など決めるべき事はたくさんある。監督の意見をベースに、後はピッチで解決すべき問題。

そうした当たり前の行為が行われただけの事で、別段問題視する必要はない。
むしろ、今まで意見がないと中田英寿からこき下ろされてきた国内組から
意見がキッチリ上がってきた事は、歓迎すべき事態だろう。


ただ、そうした問題を抜きにして、１つ疑問がある。
どうしてこの期に及んでシステム変更なのか。
それなりの期間の与えられた合宿とは言え、結局海外組合流からは１週間ない。
その中で中田を司令塔として組み入れるためのシステム変更だと言う。

中盤がボックスでないと中田と中村は共存しないのだろうか。否。
むしろ、自分の中には１つの推論があった。
身内にしか通じないとは思うが、『勝っても下ろせるから千田』と言う言葉がある。

例えば夏の北海道。
良血にもかかわらず伸び悩み、だが陣営の期待は変わらない馬がいたとしよう。
だが近走成績が振るわないために、有力騎手にはなかなか乗ってもらえない。
そこでとりあえず千田を乗せて、中身のある内容で勝って格上がりしようものなら、
即座に次のレースは有力騎手に声をかけて千田を下ろす。
千田は立場上文句は言えない。

まぁ、こういう話なのだが。同じ事が代表でも起こるのではないかと思ったのだ。
実は今までのは見せかけで、本当は中田が戻って来た時のために、
いつでも外せる奴を置いておいたのではないかと。そう。右サイド。

これなら話の辻褄は合わないでもない。
アレだけ酷いプレーを連発しても、
負けを誘発するような致命的ミスが連発されない限りは外さない。
全ては中田が戻って来た時、中村や小野を外せば反対論が出るのは免れないが、
加地ならまず文句は出ない事を計算しての行動。

ところが、これは完全なる妄想だったようだ。ジーコにそこまで頭が回る訳もなく。
結局４バックへの転換を図ることで中田と中村を共存させようと言う。
要するに、結局就任当初に戻ったようなもの。初志貫徹と言えば聞こえは良いが、
トルシエ以上に実は引き出しがないのかも知れない。

イラン戦はドローで十分。勝てば儲けもの。
バーレーン戦も日程を考慮すればドローでも責められない。とりあえずは負けない事。

必要なのは、外野の妄想ではない。
必要なのは、ピッチ上の思考のシンクロと、リアリスティックなゲームプラン。
ただ、それだけ。

今日の本命馬・結果。（３月２０日分）

マリノス、代表、高松宮記念にその他諸々、書きたい事は多々あるのですが、
いかんせん惨憺たる状況の体調と、迫り来る択一がそれを許してくれません。参るね。
フジテレビのベクトルの間違った必死の足掻きぶりや、
巷で話題（？）の人権擁護法案に関する私見とかについても書きたいんですけどね。

中山
１・ピクシーダスト（１番人気１着・単勝１３０円・複勝１００円）
３・ダスティサマー（１番人気１着・単勝１３０円・複勝１００円）
４・カナエカイウン（１番人気３着・複勝１４０円）
５・ローランビーメント（５番人気１着・単勝１０３０円・複勝３３０円）
８・エクスプロイト（１番人気３着・複勝１００円）
９・リキサンピュアティ（２番人気３着・複勝１４０円）
１２・別掲

１２Ｒ（岡部幸雄騎手引退記念）
◎アルビレオ（２番人気１着・単勝３９０円・複勝１６０円）
○アサクサデンエン（４着）
▲マイネルモルゲン（９着）
△フジサイレンス（２着）
★オーゴンサンデー（７着）

馬連◎△２０９０円、馬単◎→△３５００円的中。

阪神
４・テイエムアラムシャ（１番人気３着・複勝１７０円）
９・シルクタイガー（１番人気２着・複勝１２０円）
１０・ベストアルバム（１番人気１着・単勝１５０円・複勝１１０円）

中京
１・ツルミベレイザ（取消）
３・ティラノサウルス（１番人気１着・単勝１５０円・複勝１００円）
５・リュウヨウ（２番人気２着・複勝１６０円）
６・リュウハヤテ（１番人気３着・複勝１３０円）
８・トーワライアン（１番人気２着・複勝１３０円）
９・ミッキーバスター（２番人気１着・単勝５２０円・複勝１７０円）
１０・ウインストライダー（１番人気１着・単勝３４０円・複勝１８０円）
１１・ロックカーニバル（２番人気１着・単勝５１０円・複勝１８０円）
１２・レオカーディナル（３番人気１着・単勝７４０円・複勝２６０円）

単勝回収率・・・116.9％、複勝回収率・・・79.4％

中京の後ろ４つ、単ハマってたのか・・・。今、気がついた。
ちなみに単コロやってりゃ６６７倍。実際取ったのは９Ｒの単だけで、
他は全部相手抜け・・・。マジで悲惨。

【本年度成績】
・購入レース数：285
・的中レース数：55
・購入金額：83000円
・払戻金額：79550円
・的中率：19.3％
・回収率：95.8％
・最高配当：70.5倍（日経新春杯・３連複）

とうとう収支がマイナスになりました。まぁ、まだ巻き返せる範囲内ではあるのですが。

黒船賞超いい加減予想。

忙しくてそれどころじゃないっす。
と言う訳で、超簡潔に。
◎マイネルセレクト
○シーキングザダイヤ

馬連なら１点。
マイネルセレクトの状態を不安視する声があるのは百も承知。
それでもディバインシルバーに喰われるような無様な結果にはなるまい。
力通り走ればセレクトがダイヤより上。
となれば馬単◎→○１点に、保険で馬連１点で十分。
その方が万一のことがあっても傷は小さい。

今日の本命馬。（３月２０日分）

理解不能な勢いで鼻水出まくりですが、岡部騎手のセレモニーがあるので、
仕方なく中山に向かいます。これで負けたら悲しすぎ。

中山
１・ピクシーダスト
２・オースミダンスイン
３・ダスティサマー
４・カナエカイウン
５・ローランビーメント
６・パニオロカントリー
７・ダイナマイトラブ
８・エクスプロイト
９・リキサンピュアティ
１０・シークレットキング
１１・１２・別掲

１１Ｒ（スプリングＳ）
◎マキハタサーメット
○パリブレスト
▲スキップジャック
△ワールドアベニュー
★プライドキム

１２Ｒ（岡部幸雄騎手引退記念）
◎アルビレオ
○アサクサデンエン
▲マイネルモルゲン
△フジサイレンス
★オーゴンサンデー

メインは大きくホームラン狙い。
ヴァーミリアンは終いバタバタの調教に加え、デムーロが絶不調。
ペールギュントは展開が向かない可能性が高い上、ヤネが重賞２番人気以上１９連敗中。
こうなれば思い切って狙ってみても良いだろう。

最終はアルビレオがこのメンバーならイケる。
おまけにこの馬の全芝成績は４・２・３・９。並び替えると…。
相手は素直に実力重視の２頭と穴２頭。

阪神
１・シンメイドゥバレー
２・サザンギフト
３・ソウルサバイヴァー
４・テイエムアラムシャ
５・ラパルースベイ
６・メモリーフローラ
７・シルクゲイナー
８・マックスチャンプ
９・シルクタイガー
１０・ベストアルバム
１１・別掲
１２・マチカネテマリウタ

１１Ｒ（阪神大賞典）
◎サクラセンチュリー
○ピサノクウカイ
▲アイポッパー
△ウイングランツ
★マイソールサウンド
今日は平穏なレースが多そうな気配。ただ、メインは微妙。
サクラで心配ないと思うが、幸四郎が違う意味でやってくれる可能性も否定は出来ない。
かと言って不安だらけな上にそれでもある程度人気するリンカーンは切りたい。
アイポッパーは所詮重賞で実績と言う実績はない。
で、結局岩田のピサノを対抗に。
終わってから、そう言えばここじゃ実績だけなら上位だったね。って話になりそうな
マイソールサウンドを一応押さえておく。

中京
１・ツルミベレイザ
２・ハナウマペイ
３・ティラノサウルス
４・マイネルハウンド
５・リュウヨウ
６・リュウハヤテ
７・バブルサウンド
８・トーワライアン
９・ミッキーバスター
１０・ウインストライダー
１１・ロックカーニバル
１２・レオカーディナル

別に狙い目なし。

年間マイナスが目前に迫ってるので、今日は負けられません。

今日の本命馬・結果。（３月１９日分）

中山
１・ダイキチムスコ（６番人気２着・複勝２７０円）
３・トーセンマリノス（３番人気１着・単勝４８０円・複勝１２０円）
４・ゲットマイウェイ（３番人気３着・複勝１４０円）
５・トーセンビューティ（３番人気２着・複勝１３０円）
７・ウルフボーイ（２番人気２着・複勝１３０円）
１１・シーザリオ（１番人気１着・単勝１４０円・複勝１２０円）
１２・シルクエフォート（１番人気１着・単勝１４０円・複勝１１０円）

阪神
４・ナムラコロンブス（４番人気３着・複勝２００円）
５・タマモゴールド（１番人気２着・複勝１００円）
９・ピサノボス（１番人気１着・単勝２７０円・複勝１４０円）
参考・メインは○▲で馬連１２３０円的中。

中京
３・コイセヨオトメ（２番人気１着・単勝４００円・複勝１４０円）
４・サンデープラチナム（１番人気１着・単勝１９０円・複勝１１０円）
６・ワンダーホープ（１番人気１着・単勝１６０円・複勝１１０円）
７・ライズサウンド（２番人気３着・複勝１２０円）
９・ロードブリット（１番人気２着・複勝１２０円）
１０・ミスパスカリ（１番人気１着・単勝２６０円・複勝１３０円）

単勝回収率・・・56.7％、複勝回収率・・・60.8％

ウインズについたときには１１時。中山３Ｒが始まる直前。間に合わず。
道中イマイチ手応えが悪く、これは間に合わなくて良かったかと思いきや、直線大外一閃。
２着に本線の馬が来て、いきなり精神的にキツイ一撃。
こういう日は買わないに限るのだが、なんだかんだで結構買い込み、
結局パラパラとは獲ったもののマイナス。中でも頭鉄板と踏んだシーザリオがヒモ抜け。
シーザリオ１着、ラドランファーマ３着の３連単を含め、スルーレートさえいなければ・・・。
大負けしなかっただけ良しとして、切り替えて明日どうにかします。