いやね。

出かける準備をしようと思ったんですけど。
フジを見てたらなかみーが登場したもんで、
なかみー見てから出かけようと思います。
いや、独り言ですよ、正直ｗ

今日とか、オリンピック代表見に行けない事も無いんですけど、
何かあんまりテンション上がらなくなっちゃったんですよね、
あのチームに対して。
坂田が外されたから？それだけとは思えないんですけど。
見ていて何となく間延びするからですかね。

さてと、なかみー、なかみー。

浮かれる日本人と、その雰囲気から浮くカマーチョ。

日本中お祭り気分かもしれないが、レアル・マドリーは
シーズン開幕をわずか２週間後に控えているのだ。

選手はどちらかと言うとファンサービスとプレーを
両立したいようだが、カマーチョだけは日本人などどうでも良いらしい。
それもそのはず。
結果が出なければ、ケイロスと同じ道が待っている。

恐らく、去年とは違う。
魅せるプレーの中に、シーズンを占う本気のプレーが入り混じるはず。

銀河系軍団の復活はなるのか、お手並み拝見。
キックオフまであと１時間弱。

最近・・・

周りがみんな
http://takahashi-ai.vop.jp/ranking/helsumo/helsumo.cgi
をやってるんですが、
正直俺の場合、顔わかんない人とかいるので（マジで）
やっても仕方ないんですよねぇ。

と言う訳で、代わりにランキングでも出しておきますか。
１・矢口真里
２・中野美奈子
３・熊田曜子
４・乙葉
５・宮地真緒
６・後藤真希
７・松浦亜弥
８・若槻千夏
９・小林麻耶
１０・加藤あい

こんな感じです。オチはありませんｗ
ツッコミたきゃご自由にｗ

突然ですが・・・

俺に夏の研究課題を下さい。
サッカー、競馬、何でも構わないので。
これについて書いて欲しい、とかあったら、試しにで良いので
レスで書いてみて下さい。

正直、ただ勉強してるだけだとしんどいので。
何か研究材料が欲しいのです。

まぁ、ウイイレ８を買えたら、多少はやり込むでしょうが、
金銭的状況考えたら買える保証もないし、
やり込むと言っても一人では限度もあるので、
やはり何かリアリティのある研究材料を下さい。

以上、日記と言うより、お願いでした。

これで良いのだが・・・。

結果的にはスコアレスドローで１位抜け。これで良し。
ただ、気になる点も多い。
そりゃあ、１位で抜けたかったんだろうが、
あれだけ足が止まっている状況で切ったカードは１枚だけ。
普通に考えて、あり得ない。

内容的にも苦しいゲームで、見所は乏しかった。
玉田もイマイチ切れず、鈴木は後半早くに代えられた。
本山も見せ場はほとんどなし。
サイドはまるで機能せず、俊輔からも決定的なボールはほぼ無し。
目立ったのはＳＧＧＫ川口能活と、ディフェンス陣ばかり。

まぁ、それでも良しとしよう。
結果を求められる大会だ。結果を出せば、及第点なのだから。


それにしても、気になるのは中国の対応。
あのブーイング、正直不快でしかないし、
イランの国旗をスタジアムの入り口で配るとか、
何がしたいのか、ハッキリ言って良くわからない。
反日感情に火をつけたいのか？
政治的なアピールは勝手に他でやってくれよ。

決勝はどうでも良い国とはやりたくないので、
やっぱり日韓戦がやりたいですね。

あ、中国倒して、
中国のサポーターを黙らせるんでも良いんですけどね。

ついに火を吹いたアジアの虎。

試合前、トーナメント初戦は日本が良いという趣旨の発言をした
我らがマリノスダブルエースの一人、安。

そんなこと言う前にトーナメント進出決めろよ、とも思ったが、
これが蓋を開けたら大爆発。４－０の圧勝、１位通過。

さぁ、これですべきことは決まった。
１位で抜けるしかない。
最低でもドロー。これが明日のゲームに課された命題。
だが、一方で、控え組の起用もあって良いのではないか。
次のゲームまでの間隔を考えれば、主力を休ませうる状況だし、
何よりベンチにいるメンバーのモチベーションも考えたい。

周辺各国からの雑音は、自力で消し去るべし。
フットボールで、黙らせるのみ。力でねじ伏せろ。

エロエロイングランド。

イングランド代表とオランダ代表は、
セックススキャンダルの宝庫として知られる。
そんなイングランドがまたやらかした。

しかも、１番やりそうも無かったエリクソン。
エリクソンが協会の秘書とやっちゃったと言うんだから、凄い。
エリクソンって、堅そうに見えるんだけどなぁ・・・。

ルーニーは売春婦とやっちゃって、幼なじみの婚約相手に逃げられたとか。
大変ですねぇ。

オリンピック期間中、選手村では１万７０００の選手・役員に対して、
１３万個のコンドームが無料配布されるとか。
しかも、この数は過去のオリンピックでの使用実績に
基づいて算出された数なんだそうで。
さすがアスリートだけあると言うべきなのかどうか。
まぁ、くれぐれもそれで成績を落とさないように、と言う事で。

悲しき夏のジングルベル。

後半２０分。絶対に勝たなければならない試合で苦戦を強いられ、
焦る西アジアの雄サウジアラビア。
なぜかスタジアムに流れる季節外れのジングルベル。
サウジアラビアに対する嫌がらせなのか。
正直不快でしかない。

結局、サウジは最終的には勝ち点すら奪えず、グループリーグで散った。
５大会連続決勝進出していたサウジのこの結果。
しかも、重要なのは１つも勝てていないという事実。
やはり、アジアの勢力図は変わってきている。

さて、決勝トーナメントに向けて、気になることもある。
正直、中国より、ウズベキスタンとイラクの方が怖い。
ウズベキスタンはせいぜい伏兵の評価ながら、
気がつけばグループリーグ３連勝。
かつては加茂更迭の直接の原因を作った国。警戒が必要だろう。

更にはイラク。ギリシャと同じ匂いがする。
どうも彼らはこの大会を真剣に勝ちに来ると同時に、
オリンピックの練習と見ている節がある。
当初はオリンピックに全力投球だろうと思われていたが、
そうでもなさそうだ。
そして何より、カウンター戦術が徹底されている。
かつ、全ての攻撃をシュートで終わり、相手にカウンターの契機を与えない。
西アジア特有の無茶なドリブル突破も多いが、
スピード感に溢れ、案外手強いと見る。

今日は日本のトーナメント１回戦の相手を決めるＢグループの
最終節。
正直、頭からは当たりたくないので、韓国１位で抜けてくれ。

ハードラックにあらず。

代表は打たれ強くなった。先制されても慌てず騒がず、
きっちりと倍返し。って、俺が言うとでも思ったか。

それは結果としては良かった。評価しうる部分も多い。
だが、全てセットプレイ。
得点者は俊輔・中澤・福西・中澤。
工夫あるセットプレイから点は取った。
だが、前は何をしている。
流れから点が取れないのも相変わらず。

セットプレイの重要性が高まっているのは紛れもない事実。
差のない戦いになればなるほど、一本のセットプレイで
勝敗が決まることも増える。
しかし、流れからの得点、すなわち根本的な前線の脅威が
ないチームでは、到達出来る限界はそう高くない。
もうワンステップ上へ、飛躍を期待したい。


翻って。Ｕ－２３は、前線の判断力の無さ、
特にポストプレイヤーの判断の遅さ・まずさが目立つ。
あれでは取れる点も取れない。
韓国戦のＧＫが前に出てきたシーン。
平山の判断の甘さが、結果的に大久保までの流れの遅さにつながり、
ゴールに至らなかった。
小野頼みとか言っている場合か。
一人で何が出来る。小野潰しが相手国の基本コンセプトになるのは明白、
他が何とかしなくてどうする。


最後に、一部中国サポーターについて。
勝手にやれせてやれば良い。尖閣諸島？
政治とスポーツの線引きも出来ねえのか。
まぁ、警備体制にも不備だらけらしいし、
中国の国際大会開催能力そのものが疑問だな。

騒ぎたきゃ勝手に騒げや。
お前らがうちの代表に怪我なんかさせようものなら、
中国代表は国際舞台からしばらくさようならだからな。
まぁ、ニュートラル開催なのに、
良いアウェーゲームの練習になって良いよ（冷笑）

本日も

しつこく本命はアタゴタイショウであります、
おはようございます。
今日はアジアカップがありますが、外出しますので、
新しい記事は明日の夕方以降になる予定です。

今日から２歳オープン戦が始まりますが、
ラベンダー賞は地方馬狙いをお薦めします。
とりあえず、スキップジャックが被るようなら、
蹴飛ばして他で狙いたい。
オーヴェールは買い目に入れる必要はあると思いますが。
本日は謙一炸裂の予感。

ではでは。