リアパネルを修理 2019-04-04 18:35:00 | バス修理 この記事は2017年6月10日の記事です。 仕事の合間にエンジンパネルを修理していました。剥離していくと、何層にも鉄板が貼られていて、とても歴史を感じます。腐食で膨張してきた場所を削り落としパテを盛っていきます。 この後、下地に金属光沢が出るまで磨いてパテ盛って、粗目のスクレイパーで余分なパテを削って今日は日没となりました。 非常口の下も錆びが目立つので修理します。塗装はHIROKIくんにまかせます。ガンは苦手。