木曜日といえば昼顔？・・・上戸彩のドラマ見てますか？
それなのに木曜日の妻は私とのデートを断って学生時代の同級生としょっちゅう会っています。
そのお友達は白子の農家なので、野菜をいろいろ持ってきてくれます。
それが今回は浮気？の証拠物件を持ってきてくれました。
上の野菜を見たことがありますか？・・・名前は不明です
カブおやじがキャベ子に産ませた子供だそうです。
さっそく食べると味はキャベツと株の真ん中の味ですね(^^♪
かぶの表面には皮みたいのもあるし、たしかにカブとキャベツを掛け合わせたものみたいです。
我が家でも茄子の隣に植えたピーマンが紫になったことがありましたが掛け合わせの面白野菜とか特産物になりそうなものはないですかね？
野菜に限っては浮気を奨励しますか？
今日は写真の森の手前に呼び出されました。
森人という森林を守っていく社団法人に最近入会させていただきましたが手前の畑の日照を遮っている杉を切って貰うということで境界の確認に行きました。
最近は畑の草刈りなどもずっとやっていないので畑は荒れ放題で隣地もそれに近い状態なので土手なども小竹に占領されていて境界確認どころではありません。
でも何とか記憶をたどり、とりあえず切って貰う杉の一番端を確認できたので良しとしました。
早ければ明日から作業が始まるというので隣地の人々にあいさつに行くと今年８０になるお隣のおじいさんが元気に草刈りをしていましたが、この年代の人しか農作業をしていないのですね、やはり農業も限界に来ている感じがします。
森人も国の補助金事業なので農業ハウスの暖房用燃料供給ということで山の清掃になる伐採活動ができますが補助金なしで事業が軌道に乗るかは危ういところです。
でも、こういう事業をやっていかないと日本の森林は誰も手を入れない原生林になってしまうでしょうね・・・
↓でも手入れをすると森のそばに生えている冥加もこうやって取れますよ
昨日と今日で２００個も収穫してしまいました(^^♪
散歩をしていると崖下の川床に死体が・・・
大急ぎで橋を渡り、川に降りようとすると・・・
「ウオーッ・・・！！」・・・悲鳴が聞こえます
誰の悲鳴・・・恥ずかしながら私の悲鳴でした。
川に降りる場所は岩で滑ると分かって用心していたのですが、やっぱり簡単にすべり、五十肩で痛い方の右肩をいやというほど打ち付けてしまいました。
まだ今も痛いのですが、この痛さは人生の中でベスト３に入りますね…3０秒間は激痛で動けませんでした。
しかし、動けるようになると死体の確認をしなければなりません、気力で起き上がるとおそるおそる近づきました。…滑るからね(^^♪
さて、死体は何かわかりますか？
えーわかる！さすがですね～
文中にヒントがありますからね…そう悲鳴なんです？？？
確か、１週間前位のブログに書きましたが錦鯉が泳いでいたのを発見したのですが、たぶんその鯉が公園の小滝の下の流れの中に横たわっていました。…写真（魚ーウオ）５０ｃｍ以上
錦鯉の優雅さに購入して追加放流も考えていましたが、錦鯉は目立つので自然中での生息は厳しいかもしれません。
散歩の楽しみになるかと思ったのですが残念です(ＴＴ)
昨日は敬老の日なので、昼飯を食べに行くことになりました。
大原あたりが良いということになり、母の大好きなお寿司屋さんを探すと大原漁港の近くに「喜久寿司」さんというのがありました。
『座敷が良い』と何回行ってもどうしてもカウンターで食べてくれというので、先客のお隣さんに合わせて、おまかせでお願いすると地魚で石垣タイやシマダイ、地ダコなど珍しいものを握っていただきました。
タイの煮つけ、アジの酢の物、お客さんの持ってきた多摩川の蜆の味噌汁、地魚の説明付で２５００円ならお安いお手頃値段でしたね。…最初はビビりましたけど（＾－＾）
どうやら、昼間は一人でやっているし、調理を説明（会話）しながら食べてもらいたいと考えているお店だったようです。
そんなお昼に満足すると、話題のいすみ鉄道にちょっと乗ってみようということになり、大原駅から大多喜駅まで往復してきました。
休日のせいもあって乗っている８割以上の人が観光客のようでした。最近はよくテレビに出たりしていますがそういう効果が着実に出ているようでした。
大多喜まで約３０分、往復１時間半のおしゃべり旅楽しかったですよ(^^♪
昨日は長福寿寺で川施餓鬼を行いました。
これにはたくさんの方が見えますが、復活したお稚児さんのかわいい行列も人気になっています。
お子さんの無病息災とかわいい紅花染めの衣装を着て記念撮影ができるからです。
これを聞きつけて、読売新聞の方が取材に見えました。
「何年前から紅花染めの衣装で歩くようになったのですか？」
「５年前以上だと思いますが…」
「なるべく正確に書きたいのですけど・・・」
※こういう時に記録というのは大事ですね・・・
その場では分からず、いろいろ聞き込みが始まるのですが人間の記憶はあいまいですね
ようやく、携帯である会員に連絡をとると紅花染めの会の記録帳から６年前と判明し裏付けも取れました。１、２年は誤差の範囲などと考えていたのですが・・・
朝日新聞の誤報のこともあるし、記事の正確性というのは大事なことなのですね！
取材の報道姿勢に感心しました、少しですけどm(__)m
今日の読売新聞に載っているはずなのですけど、どうでしょうか？
無事に講習を・・・いや肩に激しい痛み（五十肩）を覚えながら草刈り機の講習が終わりました。・・・五十肩が草刈り機の着脱の時に稼働範囲を超えました(ＴＴ)
草刈り機の講習に１日を費やすのは少し大げさと思うかもしれませんが、事故は結構多くて公金で行う事業では必須になっていると講師が言っていました。
確かに、人を切った足を切ったという話も身近な人から伝え聞いているので用心がいる道具だと思います。前回やったチェンソーもそうです。
しかし、量販店で普通に売っています。誰でもお金さえ出せば買えるものです。でも、危険な作業を伴います。
・・・多少注意事項も書いてありますがほとんど取扱い説明書を読んで終わりにしてませんか？
草刈り機では早々危険な目にあったことはありませんがチェンソーはかなりありますね！
事故の多い道具については、購買時などに、ちょっとしたミニ講習は必要なのかもしれないと思いました。
明日は「森人」の草刈り講習です。
講習が終了しないと作業に参加できないという必修項目なのです。
今まで、用事で２回ともパスしたので今度こそと意気込みたいところなのですが(ＴＴ)・・・肩が痛い！！
チェンソー・草刈り講習とせっかく作業参加資格をとっても五十肩で実際の作業が出来ないのでは意味がありませんからね！
今日はようやくお医者さんに行くことにしました。
問診をして、レントゲンを撮ってようやく五十肩だと認定してもらいました。
「常習的になるといけないのでお薬を差し上げますよ、いいですか？」
「・・・あの、注射もよく効くと人に聞いたのですが・・・」
「注射は人によって当たり外れがあるのですがやってみますか？」
「是非、お願いします！」
『痛い！！』って思っていたら、チクリと来ただけですね、
これなら、次もヘイチャラです。(^^♪
さて、薬は２週間分です・・・直るかな…ちょっと楽になったかな～直すぞ～
五十肩にまじに向き会い始めた紅君です。
最近、妹が母に携帯をプレゼントしてくれた。
費用も妹持ちである、父が入院した時も父用の携帯を用意してくれたが、親孝行な妹である。
しかし、母（８０歳）は携帯は初めてだし開け方も充電の仕方もわからないのだった。
最初は設定ミスで音はならなかったし、充電器に逆において電源も切れてしまったりまったく役立たずだったが、何度か面倒見たり、携帯にシールを張ってようやく使えるようになった。
※かかってくるのは妹からだけ(^^♪
今のところ、ほぼ毎日のように電話がかかってくる。…えらい
男ではこうはいかないだろうと思っているとかなり喜んで電話を受けている母を見て思い出した。
前町長の時には福祉電話を提案したが流れたままになっている。
希望者にはお元気かどうか電話する、あるいは安否確認など電話するなどはどうなのだろうか？
進んだ自治体はボランティアなどと協力してやっているようである。
あなたに親孝行な娘はいますか？
錦織選手大活躍でしたね(^^♪
残念ながら優勝はできなかったのですが、ジョコビッチ選手破った力強いプレーもはや世界のベスト４に食い込んだと言っても良いと思います。
きっと、今後も活躍してくれるでしょう。
紅君も若いころはテニスにはまっている時期があり、ちょうどレンドルやマッケンローの全盛時代でした。
職場で仲間を集めてアップルテニス同好会というのを作り２か月に一度ほど大会を開いてランキングなどつけて楽しんでいました。
最高で２８人ほど所属していて、ランキングは８位が最高でした。ＡＴＰランキング８位なんです。
錦織選手は世界８位ですからすごいですよね（＾－＾）・・・錦織次も頑張れ！！
ｐｓ、そういえば、今日は満月なので妻とお月見散歩をしたのですが月が小さなテニスボールに見えませんでしたか？・・・妻と語るよいお月見でした(^^♪
妻が買った家は３軒目の家になるでしょうか？
妻は家の材料が届くと息子に家の組立を頼んでいました。
出来上がると・・・ただのみかん箱？
いえいえ６９８円もする組立式段ボールのみかん箱で底にはまたたび付の爪研ぎがついている優れものです。
長女のチョコちゃんも気に入って、今のところ年中入っています。
猫のように家を簡単に持てると良いですね(^^♪・・・地方創生・地域活性化につながるかも
