葉が落ちて繭が目に付きました。
目の高さにあったのに、今まで
気が付きませんでした。
自宅庭のダイモンジソウを撮ろうと、
カメラ構えた脇にカマキリ君がいた。

浅間山も初冠雪とTVが伝えています。
上越もきょうは「寒くなりました」が
挨拶言葉となりました。
電柱置き場にアカトンボが止まった。

今度は鳥取で地震が起きたと
ニュースが伝えています。
予測不可能な事は怖い。
尻切れトンボは予測不可能な飛行するという。
トンボは前進飛行のみでしか飛ばないとも・・・
話しも尻切れ・・・
歩こう会で登った砥石城。
山道にどんぐりが付いたコナラの枝が
たくさん落ちていました。
それはどうやらチョッキリ虫の仕業のようです。

「オトシブミ」の仲間の「ハイイロチョッキリ」
というらしい。ドングリに穴をあけて産卵し、
枝ごと切り落とすとのこと。
信州のオヤジさんを訪問と
お盆の後片付けに行って来ました。
伸び放題の芝をエンジン付き刈り払い機で
一気に片付けて、一人cafeを開店。

池の掃除したら5・6っ匹のイモリ。

以前、鯉や金魚がいた時はイモリの
姿を見なかったけれど、いなくなると
どこからか来てくれたのでしょう。
井戸守り(イモリ)に来てくれた?
ミョウガの葉に5・6個
セミの抜け殻を発見。
大雨で
恒例の直江津祇園祭の花火大会が順延され、
孫たちの楽しみがひとつ消えました。

天候不順な年もある。
雨で流れた夏休みもいい思い出
にしてほしい。
エゴノキにオトシブミの文が
落とされずにぶら下がっています。

藪の下草からクサギの幼木が
口を開けた鳥の口ばしのよう。
ふわふわと足もとから飛び立つトンボ。
モノサシトンボかな?
腹部の節の間隔は1cmぐらい。

こちらは雌かな

五智公園を歩く楽しみの一つ
昆虫や鳥の生命感を感じること。
ウスタビガという蛾の繭、のようです。
薄緑色がきれい。
落葉した林の中、今は目立つ存在です。

信州のオヤジさんを見舞ってきました。
年越しソバを施設の給食で頂けたと、
明るい顔をして、ひ孫にお年玉を配っていました。
雨の中、ミツバチのようなハチが花の上。
帰る家はあるのでしょうか。
五智公園でもアサギマダラを見つけました
一頭だけでしたが・・・

雨降りで、しかも夕方。うす暗くなった時でした。
かなり近寄っても逃げないで蜜を吸っていました。
実家の庭池に飛来したトンボ。
あちらでは通称「カワトンボ」
蝶を写真を2まい
先日、笹ヶ峰高原で写しました。
ヒョウモンチョウ。明るい林の中
↓アサギマダラ。旅をする蝶。
一人旅ですか?

ごめんなさいピンボケでした。
海岸通りを歩いていて
傍らにシジミ蝶を見つけました。
止っていたのはキリンソウ?

日本海は夏の雲が沸き立っていました。
朝、強い雨の中でしたが。spiderで
信州のオヤジさんを見舞いに出掛けました。

雨上がりの庭で草刈りをしていたら
ニシキギの葉の上で蜂が毛虫を食っていました。
あやめの青が一段と濃くなりました。