薪ストーブ点火

クリスマスツリーがかたずき、
煙突掃除も行って、やっと我が家の
薪ストーブシーズンが始まりました。

戌の日を逃してしまいました。

ミニバラのつぼみ

今頃になってミニバラが咲きそうです。
四季咲きとか言うことなのか、でも１２月です。

ツリーに占領されたストーブ

実は我が家の薪ストーブは稼動していない。
クリスマスツリーに占拠されているから
まだ、焚けないでいる。石油ヒーターで
間に合わせの暖をとっている。

スギッ葉

「焚き付けに“杉っ葉”を拾って来い」と言われた
子どもの頃。カゴに入れた杉っ葉で風呂を沸かした
懐かしい思い出が・・・

火付きはいいけど、煙がひどい焚き付けだった。
ストーブの焚き付けにはNGかな。

クルマバハグマの綿毛

台風一過に似た澄んだ秋の空を見た、
気持ちのいい一日でした。

クルマバハグマの綿毛も乾いたようです。

明日はオヤジさんの定期検診日、
孫一家を連れて信州詣でです。それと、
東御市のアマチュアJAZZオーケストラの
演奏も聴いてこようと思います。

レインボーランタン

寒さを感じるようになって、ストーブを出してきました。
戌の日を明日に控えてはいるところですが、
我慢できないほど火が恋しいく思われました。

戌の日は

2019/10月の戌の日は10/4、10/16、10/28。
朝夕、寒いと感じるようになりました。
そこで、ストーブの火入れはいつにするか。
カレンダーで戌の日を確かめました。

上の写真は2007/10/3のシーズンインしたときのもの。

キツリフネ

黄色いツリフネソウが長野・新潟の県境
で見つけました。新潟県の日本海側では
紫色が主流で黄色はあまり見かけないが
杉野沢あたりは混在のようです。

糸魚川あたりでは海岸近くの山道でも
黄色いツリフネを見かけた記憶があるのだが
エリアの規則性があるのか気になります。

mini焚き火

雪が消えた庭でmini焚き火。先の日曜日の一こま。
今日は一日　雨降り。

空っ風

先の土曜日、実家で「信州の空っ風」を体感。
ネムノキの実が風になびいて「カラカラ」と
大きな音をたてていました。

暖冬

今年、上越は暖冬です。
スキー場は雪があるようですが、
直江津は雪が見当たりません。
帰宅後、孫と公園を散歩。空が青い5：45。

里山

糸魚川市の里山。
仕事の合間、雪景色に見とれてしまいました。

海岸沿いは雪が無いけれど、
３・４ｋｍ山側に入れば、このとおり。

薪の消費

仕事初めの日。
行事もなく、淡々と仕事をこなした。

この薪棚は手付かずのまま、年を越しました。
2016年製と目印が書かれている。
燃費のよいストーブなのか。ダッチウエスト･･･

薪ストーブのガラス窓に

アンモニア水をスポンジに数滴。
ガラスの内側についたススはガラスクリーナーなどでは
ふき取ることができないが、アンモニア水を
ちょっとつけてやると、あら
簡単に拭きとり可能。

電飾

30年前の電飾はムギ球だった。
最近はLEDイルミネーションになった。

装置は変わったけれど、子どもの目のキラキラは
変わらない。