猫と惑星系

押し記事 星間微惑星。 天体の翻訳他、韓流、花の写真を掲載。

彗星探査機ロゼッタ レポート107

2008-11-18 20:44:25 | 彗星探査機ロゼッタ
久々に、ロゼッタレポートをアップします。別の衛星のパスNNO 1701が混じってるからややこしい。 望遠カメラだけかと思えば、COSIMA:彗星第二イオン質量分析器も調子悪いんだ。本番までに直ればいいが以下、機械翻訳。 No. 107-任務活動最新版 2008年11月11日12:39 2008年10月6日から10月31日までの期間を報告 報道期間は、4週の活発な船旅段階をカバーする。 調査は小惑星シュタインス接近通過の間、COSIMA器具で起こった問題の実行された。そして、器具の目的操作ユニット(TMU)に集中した。 報道期間の間の探査機と地上部分公演は、予定通りだった。 任務活動はそうであった ESAニューNorcia(NNO)地上局の支持で行う、そして、 NASAゴールドストーンDSN地上局(DSS) . . . 本文を読む

チャンドラヤーン1号レーザー高度計起動

2008-11-17 19:35:40 | 月探査
レーザー高度計が起動して、月表面の凸凹を計測開始。かぐやのデータと合わせれば、何か新事実が出てくるかも。以下、機械翻訳。 順調に起動チャンドラヤーン1号のレーザー高度計 2008年11月16日 月レーザー高度計(LLRI)(チャンドラヤーン1号が持つ11の科学的手段(搭載機器)のうちの1つ)は、今日(2008年11月16日)順調に起動した。 器具は、探査機が月の見える西半球を通過していた時にONになった。 ISRO科学者によるLLRIからのデータの予備評価は、器具のパフォーマンスが普通のことを示す。 LLRIは月の表面の方へ赤外線レーザー光のパルスを送って、その光の反映された部分を見つける。 これで、器具は月の表面上の特徴の高さを非常に正確に計ることができる。 . . . 本文を読む

系外惑星直接撮影ジェミニ天文台版

2008-11-16 17:17:59 | 系外惑星系
画像版権:ジェミニ天文台  系外惑星の直接撮影の画像はハッブルのばかりで、ジェミニ版が報道されないので本家をチェックしました。いっぱい画像があります。 銀河系内の位置や、銀河面と惑星の公転面の違い等がわかります。地球から観測するために星座内(ペガサス)の位置まで出てます。 素人の望遠鏡では、惑星は見えませんが、肉眼で見えるくらい近くの恒星にも惑星系があるということは、地球型惑星もごろごろ出てきそうです。以下、機械翻訳。 ジェミニ天文台は、惑星「初めて一家」の歴史的な発見画像を発表する 2008年11月13日木曜日午後2時00分 ET(東部時間) ジェミニとケック天文台を使っている天文学者は、通常の恒星のまわりで惑星家族の最初の直接的な画像を得る ジェミニ撮影画像は、国際的チームが2007年10月17日にデータを得て確立された惑星系で惑星2つの最初の発見することができた。 . . . 本文を読む

MIPが月に着きました

2008-11-15 17:24:46 | 月探査
画像版権:ISRO インドの月衝突装置は、無事に月に着きました。日本のかぐやが放出した「おきな」と「おおな」は、まだ回ってるのかな?目的が違うし、すでに「ひてん」が硬着陸してるので、日本がリードしてます。 昨日はISRO午後10時45分更新て遅すぎや。日本時間で午前2時15分、寝とるっちゅうねん。以下、機械翻訳。 パンディット・ジャワーハルラール・ネールの誕生日に、月に置かれるインドの三色旗 2008年11月14日 歴史的なイベントとして、インドの宇宙計画は、パンディット・ジャワーハルラール・ネールの誕生日に、インドの三色旗を月の表面に置くことで、今日(2008年11月14日)独特の偉業を収めた。 インドの旗は月衝突装置(MIP)の両側に塗られた。そして、今日うまく月の表面を20:31(午後8時31分)インド標準時に的中した。 . . . 本文を読む

コローが見た恒星の振動

2008-11-14 20:05:23 | 宇宙望遠鏡
オーバーな映像でしょうが、こんな振動するウォーターベッドみたいな太陽は嫌だ。高精度の光度測定は、コローの独壇場。系外惑星の発見だけでなく恒星の内部構造の解明までデータ提供するのか。以下、機械翻訳。 コローは、3つの遠い星で振動を検出する CNESのコロー宇宙望遠鏡は、我々自身の太陽に驚くほど類似した3つの遠い星を取り上げた。 発見は、名門のアメリカのチェックScienceで、今週、記事の主語である。 主要な最初 それが最近3つの遠い星が類似した身体的な特徴をもつ以外、太陽より熱いとわかった時から、CNESのコロー宇宙望遠鏡はちょうど外惑星を捜さない。 どのように、それはこの偉業を収めたか? . . . 本文を読む

チャンドラヤーン観測軌道に入る

2008-11-13 21:51:59 | 月探査
昨日は、ISROの更新が遅かったので、ブログ的にはお休みでしたが、チャンドラヤーンは無事に観測用軌道に入りました。以下、機械翻訳。 チャンドラヤーン1号は、うまく観測用月軌道に着く 2008年11月12日 今日、チャンドラヤーン1号は、月の表面からおよそ100kmの高さの意図された観測用軌道にうまく着いた。 これは、探査機の440N推力液体エンジンを繰り返し噴射することによって、過去3日間に行われた一連の3つの軌道縮小操作に続いた。 これらの操作として、エンジンは累積およそ16分間噴射した。 . . . 本文を読む

離れても連小惑星2001QW322

2008-11-11 19:46:45 | 太陽系外縁部
画像版権:ジェミニ天文台 ジェミニ天文台にも2001QW322の記事がありました。図がある分こっちの方がわかりやすい。以下、機械翻訳。 非常に裂けたカイパーベルト一組 8m望遠鏡(両方のジェミニ南北を含む)のセットを使っている一団の天文学者は、非常に大きな分離(図1)で、1対の小さな重力で縛られたカイパー地帯物を発見した。 最果ての連小惑星(2001QW322)は、太陽から43天文単位またはおよそ65億km離れて旋回する。 2つの天体は、これらの2つの小さい体には非常に大きいおよそ125,000km(地球から月までの距離の3分の1である)離れている。 比較として、これは重力で「つながれて」、200km離れたところで互いに軌道に乗って回っている一対の野球ボールに、ほぼ等しい! . . . 本文を読む