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彗星探査機ロゼッタ レポート107

2008-11-18 20:44:25 | 彗星探査機ロゼッタ
久々に、ロゼッタレポートをアップします。別の衛星のパスNNO 1701が混じってるからややこしい。
望遠カメラだけかと思えば、COSIMA:彗星第二イオン質量分析器も調子悪いんだ。本番までに直ればいいが以下、機械翻訳。

No. 107-任務活動最新版

2008年11月11日12:39

2008年10月6日から10月31日までの期間を報告
報道期間は、4週の活発な船旅段階をカバーする。
調査は小惑星シュタインス接近通過の間、COSIMA器具で起こった問題の実行された。そして、器具の目的操作ユニット(TMU)に集中した。

報道期間の間の探査機と地上部分公演は、予定通りだった。
任務活動はそうであった ESAニューNorcia(NNO)地上局の支持で行う、そして、 NASAゴールドストーンDSN地上局(DSS)

DOY   日付     パス        主要な活動

283  09/10/08  DSS-24 1687    モニタリング

290  16/10/08  DSS-24 1694    モニタリング

296  22/10/08  NNO 1700      COSIMA TMU回復第1部

297  23/10/08  NNO 1701      XMM-ニュートン・コミュニケーション回復
                   (右のメニューでまた、「XMM-ニュートンで再確立される無線連絡」を見る)を助けてキャンセルされるパス

298  24/10/08  NNO 1702      COSIMA TMU回復第2部

302  28/10/08  NNO 1706      モニタリング

305  31/10/08  NNO 1709      モニタリング


報道期間(DoY 305)の終わりに、ロゼッタは地球から4億5126万km(3.01AU)電波で片道の時間1505秒。
太陽までの距離は、3億3465万km(2.23AU)であった。

探査機
搭載機器:すべての器具は、現在、バックグラウンドで走り続けるスタンダード環境放射線モニター(SREM)を除いてスイッチを切られる。

ALICE:オフ
CONSERT:オフ
COSIMA:器具は、小惑星シュテインス接近通過キャンペーンの間に起こった問題の調査を実行するために、DoY 296と298の間は動作された。
    活動は働く目的操作ユニット(TMU)を確かめて、問題がケーブル束の低温に由来している高いトルクによったという疑いを補強した。
    更なるテストは、次の報道期間の間予定される。
GIADA:オフ
MIDAS:オフ
MIRO:オフ
OSIRIS:オフ
ROSINA:オフ
RPC:オフ
RSI:器具は音を消される。
VIRTIS:オフ
着陸機フィラエ:オフ
SREM:DoY 184/2008から、蓄積セッティングは、実行中の船旅モードのために構成される。

将来の道しるべ

探査機は、低い活動船旅のために構成される。
ラジオ科学実験のチェックアウトは、COSIMAと着陸機器具のために、いくらかの調査と回復活動と共に次の報道期間に実行される。
探査機は、太陽から2.26AU離れた遠日点に2008年12月17日に着いて、その4本目の軌道を続ける。
それは、それから2009年11月13日に任務の最後の重力援助と3回目の地球スイングバイのために地球に帰る。
地球と探査機から見られる太陽の間の角度分離は、12月27日に起こっている最小限の角度分離(1.65°)で、2008年12月17日と2009年1月6日の間に3°(結合)の下にとどまる。
その日に、探査機の間の最小限の角度と地球から見られる太陽は、3.8°である。
特別活動は、短い毎週のパスがされるこの結合時期のために予定されない。

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