購入したとは言っても、約一週間前の話なのですが。
先週は色々ありまして、記事にするのが遅くなってしまいました。
購入したのは16GBです。本当は32GBが欲しかったのですが、お財布と相談してグッと我慢。
10%値引きしていたAmazonで購入しました。
早速開封し、この前のMacBookと同じくこのスプレーでコーティング。
完了しました。
iPod touchの下にあるのは、Sena UltraSlim Pouch for touchです。
touchに併せて購入しました。
普段はこのケースに入れて持ち歩き、使うときはケースから出してそのままで使おうと思います。
今回のiPod touchは、ケースに入れっぱなしで使うのがなんだか勿体なく感じまして。
このケース、「UltraSlim」の名の通りとにかく薄い!
touchの薄さを殺すことなく、包み込んでくれます。
ただし、防護機能は期待できません。
革の端の処理などにしても、PDAIRのケースの方が上でしょう。
とは言え、そもそもこの製品にそういう点を求めるのはナンセンスです。
この製品の売りは「とにかく薄い」、この一点。
決して作りも安っぽくありませんし、オススメの一品です。
さて、肝心のiPod touchですが、第一世代と比べて動作が速くなった気がします。
第2世代iPod touchのクロック数はiPhoneより速いという話はやはりその通りのようで。
そして何より、持った感じが凄く良くなりました。
第五世代nanoと同じく丸みを帯びたデザインなので、スッと手に馴染みます。
実際の仕様では第一世代touchよりも少しだけ厚いのですが、このデザインのお陰で逆に薄く感じること間違いなし。
あ、ちなみに、第二世代で内蔵スピーカーがつきましたが、これは本当にオマケです。
家の中など静かな場所でならともかく、外では間違いなく使えません。
元々私も期待していませんでしたので、「やっぱり」と言ったところです。
ところで、この間リリースされたバージョン2.2でSafariのインターフェースが少しだけ変わりました。
それを使っていて、ちょっとした発見があったのでご報告を。
お気づきでしょうか。
URLに、「http://(www)」の表示が無いのです。
他のページでも同様で、ドメイン以下のURLのみが表示されています。
恐らく、Googleの検索バー搭載に伴って短くなったアドレス欄を活かすためにこうしたのでしょう。
こういう小さな発見は面白いものですね。
きっと、他にもあるんだろうなあ。
それでは、touchの一刻も早いストリートビューを夢見ながら、この辺りで失礼します。
先週は色々ありまして、記事にするのが遅くなってしまいました。
購入したのは16GBです。本当は32GBが欲しかったのですが、お財布と相談してグッと我慢。
10%値引きしていたAmazonで購入しました。
早速開封し、この前のMacBookと同じくこのスプレーでコーティング。
完了しました。
iPod touchの下にあるのは、Sena UltraSlim Pouch for touchです。
touchに併せて購入しました。
普段はこのケースに入れて持ち歩き、使うときはケースから出してそのままで使おうと思います。
今回のiPod touchは、ケースに入れっぱなしで使うのがなんだか勿体なく感じまして。
このケース、「UltraSlim」の名の通りとにかく薄い!
touchの薄さを殺すことなく、包み込んでくれます。
ただし、防護機能は期待できません。
革の端の処理などにしても、PDAIRのケースの方が上でしょう。
とは言え、そもそもこの製品にそういう点を求めるのはナンセンスです。
この製品の売りは「とにかく薄い」、この一点。
決して作りも安っぽくありませんし、オススメの一品です。
さて、肝心のiPod touchですが、第一世代と比べて動作が速くなった気がします。
第2世代iPod touchのクロック数はiPhoneより速いという話はやはりその通りのようで。
そして何より、持った感じが凄く良くなりました。
第五世代nanoと同じく丸みを帯びたデザインなので、スッと手に馴染みます。
実際の仕様では第一世代touchよりも少しだけ厚いのですが、このデザインのお陰で逆に薄く感じること間違いなし。
あ、ちなみに、第二世代で内蔵スピーカーがつきましたが、これは本当にオマケです。
家の中など静かな場所でならともかく、外では間違いなく使えません。
元々私も期待していませんでしたので、「やっぱり」と言ったところです。
ところで、この間リリースされたバージョン2.2でSafariのインターフェースが少しだけ変わりました。
それを使っていて、ちょっとした発見があったのでご報告を。
お気づきでしょうか。
URLに、「http://(www)」の表示が無いのです。
他のページでも同様で、ドメイン以下のURLのみが表示されています。
恐らく、Googleの検索バー搭載に伴って短くなったアドレス欄を活かすためにこうしたのでしょう。
こういう小さな発見は面白いものですね。
きっと、他にもあるんだろうなあ。
それでは、touchの一刻も早いストリートビューを夢見ながら、この辺りで失礼します。