ミスったかも

25日から毎日バイトやってます。
2日に吹奏楽部男子で旅行に行くのですが、その前日まで毎日入れてます。
五日連続で入れたのは初めてなのですが、正直後悔してます。
想像以上にしんどい……。体が重いです。

今朝は、学校からの電話に起こされました。
卒業論文の訂正についてでした。
期限は今日。急過ぎやしませんか？
それが9時。11時半頃訂正版を送信。
12時半にまた先生から電話。大まかにはOKだけど一部直す必要あり。
それを直したものをさっき送りました。
これが承諾されたら、晴れて卒論完成です。

文字数は数えていませんが、40ページの論文を13ページまで約めた訳ですし、相当削ったのでしょう。
これで終われますように……。

あれー？

久々に何も書く気が起こりません。
お休みなさい……。

「橋渡し」だよね？

今日は大学にブリッジ講座に行ってきました。
何のことは無い。「高大橋渡し」の講座、と言うか「入学まで怠けんじゃねえぞ」と釘を刺す講座です。

始まって最初は学習内容に関するオリエンテーション。
これは価値がありました。前もって授業内容の情報を得られますしね。
しかしその後、全員でとあるシンポジウムを聞かされました。
その内容が、「橋渡し」どころか「橋を渡り終えて暫く歩いた」レベルの内容。
無理です。アレ理解するのは無理です。
話が遠いです。雲の上で^{「地方自治体は……」}なんて言われても理解できません。

そして、来月までにそれについてのレポートを書かねばならない。
さてどうやってこじつけましょうや……。

大学から案内が来た

大学から届いた入学案内に、こんなのが書いてありました。

「政策科学部では、どの領域を学習・研究するうえにおいても共通に必要である基礎能力を「言語と技法」と捉えた4年間のカリキュラムを組んでおります。（中略）特に後者の情報リテラシーを十分に習得するには、パーソナルコンピューターを各自が所有することが不可欠であると学部では考えています。（中略）なにとぞご理解のうえ、入学時までにパーソナルコンピューターをご準備くださいますようお願い申し上げます。」


そして、授業との関係上
○Windows XPかVista
○Office（Word・Excel・PowerPoint）
が必須と書かれていました。





ふ…ふふ……フハハハハハ！！！





こんな世だから奴らが頭に乗るんだあー！！！





大体、せめて「今年中」とかにしとけっつーの。
「入学までに」とか言う条件だったらみんな焦るぞ？
そして挙句Vista Basicに手を出し……ああイライラする！！！

Windows無くとも（ある程度は）何とかなるんだよ！
今まともなパソコン買おうと思ったら、15万円超えるんだよ！
今年の秋冬になったら、CPU技術がかなり向上したモデルが出るんだよ！
それまで待ってやれよ……。相手学生だぞ？





ハア……。
ま、Office必須なのは仕方ない。てか俺もOffice 2004 for Macは買うつもりだし。
5月までなら12000円で買えるしね。ボッタな値段だけど、まだマシ。


とにかく、さっさと新MacBook出してくれ！
なんだか無性に腹立たしいんだよこの現状！！！

棚卸って。・゜・(ノД`)

えー、昨日の記事に書きましたとおり、今日ローソンの研修に行ってきました。
場所は京都駅ぱるるビル。
研修は昼過ぎに終わるのですが、午後から学校に用事があり時間が微妙なので、ついでにアバンティーのSofmapによろうと思っていたんです。
京都駅に出ることも余り無いので、ついでだからと見にいくつもりでした。




が、




アバンティーが……「棚卸のため本日休業」って……。よりによって今日！？
更に「明日から通常営業」と心優しい皮肉まで書いてありました。



仕方ないから駅ビルの屋上庭園で一人寂しく読書してましたとも。
日当たり良くて気持ちよかったなー。

≡≡≡≡。・゜・(ノД`)

Σ(´д`；)

昨日の記事で、「今晩」と書いていたのは、元々の噂が「2月20日に何か発表」だったからです。























































……アメリカの20日昼って今晩じゃん……。

Rumor

「Rumor」名詞：噂


噂が本当なら、今晩Appleが何かを発表します。

iPhoneやiPod Shuffuleカラバリの時には過度な期待をしすぎ、それ故の脱力に苛まれました。
なので今日は余り期待しないことにします。
もし本当に発表されたとして、それは新型MacProに留まるだろう、と。
MacProは完全に無縁なので、発表されようとされまいと変わらないんです。
自分が待つものは、Leopardと新型CinemaDisplayだけですから。



追記：
とりあえず新しいCMが公開されたようで。
いつぞや書いたように個人的にこのシリーズは嫌いです。
日本人の感性には絶対に合いません。
どこかのサイトで読みましたが、寧ろパソコン君に愛着すら湧く。
で、今回のこのCM（ステップ）。
マジでパソコン君に愛着湧くんですけど。
寧ろアレだ。
相方が「パソコン君」と言うキャラじゃなければ、これはMacの利点を端的に表しているいいCMだと思う。

反動が……

昨日までは緊張感のある毎日を過ごしていたんですが、プレゼンが終わった途端に糸が切れました。


眠いです。

満足に終了

昨日までの心配は杞憂に終わりました。
本番に使ったパソコンが意外に高性能で、満足な速度で再生してくれました。

Keynoteでわざわざ作って本当に良かったです。
スライドが始まった時や、3Dグラフを移したときの皆の反応がドンピシャ！
あれだけ期待通りの反応が返ってくると清々しいです。
パワポも不満の無い性能は持ってると思うんですが、一度Keynoteのスライドを見てしまうとやっぱり不足に感じてしまう。
ずっと抱えてきたそうしたモヤモヤが、今日のプレゼンで晴れました。

さて、プレゼンが終わった後の反応で、その人のがどれ位パソコンに慣れているか分かるコメントがありました。


慣れていない
｜
｜
｜「あのパワポ良かったで！」
｜
｜
｜「パワポでどうやって作ったん？」
｜
｜
｜
｜「あれってOffice2007のパワポでやれるん？」
｜
｜
｜「うん。あれはパワポでは無理やと思った」
｜
｜
｜「あれ、パワポでやってないやろ？あー、Macのソフトか。言われてみれば確かに」
｜
｜
慣れてる


まあ、判断基準は「あのプレゼンがパワポでは作れない」ことが分かっているか否かですのでいい加減ですが。

やっぱりスライドと言うのはプレゼンをやる上で強い力を持っていると思いました。
スライドの冒頭で、皆の姿勢が明らかに変わりましたしね。
「お？なんだこのプレゼン？」みたいな期待感（ワクワク感）が作れると、自然と耳も傾けてくれます。
正直粗製の部分も多かったですし、決してKeynoteを使いこなせてもいないので、まだまだです。
でも、今回のプレゼンで手応えは掴めました。これからどんどん向上させていきたいです。


ちなみに、今回のプレゼンをやる上で教本（？）として使ったのがこのページです。
ぜひ読んでみて下さい。参考になると思います。

うーむ

ひたすら明日のプレゼンの練習をしています。
どうやら問題は二つ。時間とパソコンです。


制限時間は五分なのですが、どうしても七分弱かかってしまいます。
なんか、流石に許容範囲外の気がします。
しかし内容を変えることはもう出来ませんし、早口で喋るのもあんまりです。

と言う訳で、みんなゴメンε≡≡ヘ( ´∀`)ノ


もう一つ。どちらかと言えばこっちの方が深刻。

以前の記事でも書いたとおり、プレゼンで使うソフトはムービー形式で書き出しています。
しかし、これがどうにも重いファイルで、再生をスパスパやるには結構な性能を必要とします。
スパスパ動かしてくれたのは、学校にある最新Mac（Intel Core Duo 2.0GHz・2GBメモリ）と家にある父自作パソコン（Intel PentiumD 3.4GHz・1GBメモリ)のみ。
今使ってるパソコン（AMD athlonXP 2.2GHz?・512MBメモリ）だと、クラシック表示にするなどのメモリ負荷軽減をしないと満足に動きません。
しかも、それでも動きは重く、アニメーションが途切れたりします。
極め付けに、本番で使用するであろう先生のiBookG4でも動きが重いです。
このパソコンと似たり寄ったりで、連続するアニメーションだと途切れます。
折角Keynoteで作ったスライドがこれでは生かせない……。

つーか、そもそも重いファイルになった原因がKeynoteのアニメーションなんですがね。
Keynoteを生かしたければそれなりのパソコンを使わないとならない。
それを諦めるのならパワポの単調なスライドで我慢しなければならない。
ああジレンマ……。



無いものねだりをしても仕方ないので、何とか明日は頑張ります……。