当ブログのあしあとにも残っていて、私も普段読ませていただいている「パソコンカレッジ スタッフのひとりごと」様で「PCパーツの温度」というエントリーがありました。
毎年、この位の季節になると爆音をまき散らす我が家のPentium4マシン。
こいつに熱対策を施した直後にこのエントリーを読んだもので、「やっぱりそういう季節なんだなあ」と妙な納得をしました。
※ちなみにこの爆音の原因はCPUファンの高速回転でした。
熱対策と書いてますが、具体的にはケースファンを取り付けただけです。(それでも充分な効果を発揮中)
と言いますか、今日までずっと爆音対策を取らず、CPUファンとダクトだけにエアフローを担わせてきたことを深く反省。
(ついでに言い訳しておくと、そのマシンを組んだのは私ではありません。)
さて私のMacProですが、私は普段iStat Proというウィジェットを使って確認しています。
このウィジェットはとても便利で、CPUの稼働状況やメモリの動作、ネットワークの状況、更に各部分の温度やファンの回転数など、確認したいもの全てが一覧できます。
「管理」できるわけではないのですが、確認するには充分な性能です。
で、その一部をキャプチャーしたものがコチラ。
見ての通り、MacProで最も熱い箇所は、CPUでもハードディスクでもなくメモリなんですよね。
MacProのエアフローや静音性はとても優秀で、夏場にCPUを酷使するような作業をしてもファンの回転数はそれ程上がりません。
普段の回転数もせいぜい画像の程度ですので、とっても静かです。
その中でメモリだけが、冬でも40度オーバー。夏なら60度オーバーもしょっちゅうです。
やっぱりFB-DIMMなのが問題なのか・・・。
今年のモデルはDDR3-SDRAMになったそうなので、幾分かマシになっているのでしょうかね。
それはそれとして、MacProの静かさはホント優秀ですよ。
夏でも冬でも爆音が鳴り響かない、心強いお供です。
毎年、この位の季節になると爆音をまき散らす我が家のPentium4マシン。
こいつに熱対策を施した直後にこのエントリーを読んだもので、「やっぱりそういう季節なんだなあ」と妙な納得をしました。
※ちなみにこの爆音の原因はCPUファンの高速回転でした。
熱対策と書いてますが、具体的にはケースファンを取り付けただけです。(それでも充分な効果を発揮中)
と言いますか、今日までずっと爆音対策を取らず、CPUファンとダクトだけにエアフローを担わせてきたことを深く反省。
(ついでに言い訳しておくと、そのマシンを組んだのは私ではありません。)
さて私のMacProですが、私は普段iStat Proというウィジェットを使って確認しています。
このウィジェットはとても便利で、CPUの稼働状況やメモリの動作、ネットワークの状況、更に各部分の温度やファンの回転数など、確認したいもの全てが一覧できます。
「管理」できるわけではないのですが、確認するには充分な性能です。
で、その一部をキャプチャーしたものがコチラ。
見ての通り、MacProで最も熱い箇所は、CPUでもハードディスクでもなくメモリなんですよね。
MacProのエアフローや静音性はとても優秀で、夏場にCPUを酷使するような作業をしてもファンの回転数はそれ程上がりません。
普段の回転数もせいぜい画像の程度ですので、とっても静かです。
その中でメモリだけが、冬でも40度オーバー。夏なら60度オーバーもしょっちゅうです。
やっぱりFB-DIMMなのが問題なのか・・・。
今年のモデルはDDR3-SDRAMになったそうなので、幾分かマシになっているのでしょうかね。
それはそれとして、MacProの静かさはホント優秀ですよ。
夏でも冬でも爆音が鳴り響かない、心強いお供です。
そうですよね・・・。
やっぱりCPUクーラーでも結構な効果が見込めますよね。
CPUクーラーの交換も考えてはいたのですが、商品知識も殆ど無かったもので今回は敬遠しました。
また爆音を奏でるようになった際は、CPUクーラーにも手を出そうと思います。
Pentium4マシンと言うとプレスコットですかねぇ?
あれはかなり爆熱ですから、CPUクーラーのファンも爆音ですね。
私は今まで一度もCPUクーラーは純正は使った事がないです。
CPUクーラーを交換するだけでもかなり静かになりますよ。