月末に京都と東京でバイトやめる学校を開校します。
どちらもどなたでも、受講できますが、バイトやめる学校の授業を受けるにあたって、好きな事で暮らしたい。何もしたくない。とか色々思ってきてもらうのは結構ですが、まず、バイトやめる学校は儲からないし、そこそこ大変です。
今バイトだけで生活してるなら、その時間よりも働く事になるし、そして手に入るお金も安いです。
だけど、やってて嫌にならないような事を探す。
みんな、それぞれ得意不得意があるので、これから参考になりそうな記事を貼っていくので、自分の為になりそうだな~と思う部分をノートに書き写したり、コピーしてメモ帳に貼り付けたりして、自分なりに編集してみて下さい。
40代でサラリーマンから独立してリサイクル着物屋さんをはじめた方のブログ
絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント
http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/26/072519
店舗を持つな、師匠を見つけよう、
人の嫌がる仕事をして喜んでもらおう、など色々な事が書いてあります。
冒頭にがめちゃくちゃ良いことが書いてあるので貼ります。
この記事は、「起業」一般について書いたものではない。
たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。
対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。
このノウハウに、「起業」と書きたくない。
なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。
だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。
僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ「起業」のイメージがつきまとい、いちかばちかの勝負に打って出る寸前まで行った。
でも、それを思い留まったのは、勝率が5割であったとしても、家族を5割の勝負に巻き込むことはできないという、ごく当然の理由だ。
絶対に失敗できないなら、「起業」のイメージは捨て去ろう。
「商売」「ショーバイ」を始めるのだ。
それも小さく、小さく、リスクを極力抑えて。
では、42才で、会社を辞めて、いわば路上に飛び出て10年生きてきた、僕の考えるそのポイントをお伝えしよう。
どうでしょうか?
ピンときた方は読み込んで書き写してみて下さい。
特に人が嫌がる仕事をして喜んでもらおう!の記事は必見ですよ~!
では!また明日!
広島クッソ楽しかったです。
【途中でやめる&バイトやめる学校】
10/16(金)~25(日) 渋谷パルコ
28日(水)京都甘夏ハウス 直売16時~
29日(木)京都精華大学バイトやめる学校
30日(金)東京造形大学 バイトやめる学校
31日(土)東京大塚 DUST BUNNY 直売14時~
どちらもどなたでも、受講できますが、バイトやめる学校の授業を受けるにあたって、好きな事で暮らしたい。何もしたくない。とか色々思ってきてもらうのは結構ですが、まず、バイトやめる学校は儲からないし、そこそこ大変です。
今バイトだけで生活してるなら、その時間よりも働く事になるし、そして手に入るお金も安いです。
だけど、やってて嫌にならないような事を探す。
みんな、それぞれ得意不得意があるので、これから参考になりそうな記事を貼っていくので、自分の為になりそうだな~と思う部分をノートに書き写したり、コピーしてメモ帳に貼り付けたりして、自分なりに編集してみて下さい。
40代でサラリーマンから独立してリサイクル着物屋さんをはじめた方のブログ
絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント
http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/26/072519
店舗を持つな、師匠を見つけよう、
人の嫌がる仕事をして喜んでもらおう、など色々な事が書いてあります。
冒頭にがめちゃくちゃ良いことが書いてあるので貼ります。
この記事は、「起業」一般について書いたものではない。
たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。
対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。
このノウハウに、「起業」と書きたくない。
なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。
だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。
僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ「起業」のイメージがつきまとい、いちかばちかの勝負に打って出る寸前まで行った。
でも、それを思い留まったのは、勝率が5割であったとしても、家族を5割の勝負に巻き込むことはできないという、ごく当然の理由だ。
絶対に失敗できないなら、「起業」のイメージは捨て去ろう。
「商売」「ショーバイ」を始めるのだ。
それも小さく、小さく、リスクを極力抑えて。
では、42才で、会社を辞めて、いわば路上に飛び出て10年生きてきた、僕の考えるそのポイントをお伝えしよう。
どうでしょうか?
ピンときた方は読み込んで書き写してみて下さい。
特に人が嫌がる仕事をして喜んでもらおう!の記事は必見ですよ~!
では!また明日!
広島クッソ楽しかったです。
【途中でやめる&バイトやめる学校】
10/16(金)~25(日) 渋谷パルコ
28日(水)京都甘夏ハウス 直売16時~
29日(木)京都精華大学バイトやめる学校
30日(金)東京造形大学 バイトやめる学校
31日(土)東京大塚 DUST BUNNY 直売14時~
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