記憶のつながりの記録

今日はいい天気。春ですね。花見はできてないけど花粉はつらいよ。さてさて自信がないので強くは言えませんがやはりこのあたりがおもしろい。今から店を開けるんですが店ではランちゃがneco眠るで待ってます。ストレス＆腹減りでシャッターを開けた瞬間にギャー、ニャーと鳴きます。この時のランが１番かわいいのでどうにかこうにかビデオにおさめたいといつも思っているんですがいつも忘れて録画出来ずに抱きしめてしまいます。だからきちんと記憶の記録をしないといけないので、今日どうにか撮影してみます。よく書いて、メモして覚えると言いますが、この前渡された企画書をメールで送らないといけなくてそれをまるごとタイピングしたら書く行為に凄く似てていまだにその内容を覚えているから打つ行為も記憶にも記録にもつながりやすいんでしょうね。シャッターを開けると背伸びランが隙間からでてきて「ラン」何を言っても「ラン」お名前はって聞くと「ラン」素人の「ラン」ご飯食べたい？「ランチ」とこんな感じでいつも答えてくれるので、言うだけ番長になる可能性がありますが期待してて下さい。
こんな感じで次に繋がる日記を目指してこれを堂々と携帯小説と名乗って本当は毎日の日々が予想出来る、おんなじ事の繰り返しあーあーつまらねえもう嫌さこんな生活あーあー抜け出してぇファファファファＦＩＶＥ ＳＴＡＲなんだけどこうなったらこれを楽しむ以外に方法はないんで日々の決まりきった行いを予想する事をつながりと勘違いしてそれを大上段から連載と言い切る「記憶のつながりの記録」第一回スタートです。