8月7日北中大学トークショウに出ます!山下陽光
《再告》 北中大学トークショウ(08/07) ※ 会場変更のお知らせ
2011年8月7日(日) 15:00-17:00
於 高円寺・北中通り商店街
http://blog.livedoor.jp/suguru34/lite/archives/51861626.html
8月はイベントだらけ!
6日は素人の乱の原発やめろ!!!デモ!
翌日7日は高円寺北中通り商店街が新たに始めた
知の大学こと、北中大学トークショウが開催されます!
北尾トロ+山下陽光
角田光代+久住卓也+金子二郎
松本哉 vs 小笠原瓊太
この3組が3カ所でトークショウを開催するので、全部観れないやんけ!というイベント。
角田さん、久住さん、金子さんというカ行並びまくりの、お三方のカーカキンキントリオがどんなお話をされるのか気になりますが、原発やめろデモ翌日の二日酔いの松本哉を相手に喋らせる天才小笠原瓊太が、どんな話しを引き出させるのかが注文です!
ケイタのプロフィール書いて送れこのヤローとコクテイルの狩野さんに言われてプロフィールを送ったら、プロフィール長すぎんだよ、バカヤローと言われて採用されなかったケイタのプロフィールをここで採用!
小笠原瓊太
(おがさわら けいた) 1977年生まれも育ちも高円寺北中通り商店街。2005年ネットラジオ〈素人の乱〉を立ち上げる。その後、松本、山下が高円寺北中通り商店街に素人の乱を出店する時に小笠原の信用で出店出来たという超重要人物。
天性の聞き上手で、話し手すら気づかない即興の分析で、その場でしか起こり得ない対話を成立させるのに長けている、現在、その頭脳を生かして無職=ぼんくら説もある。
で、で、トロ北尾、北尾トロさんと、俺がトークのショウをやらせて頂くんですが、コレはコクテイルの外のゾッキ本(意味はわかんないけど、たぶんあってる)の背表紙を舐めてたら、コクテイルボスが怒りの中分けヘアーで、やってきて、「おい、ぼんくら、北尾トロさんと、喋ってみろ!Yes以外の答えは、ねぇからな」と言われて、勿論Yes!
いやねぇ、リンクの貼り方すらわかんないから、色々書くよ、
入場料が1500円なんですが、ココで1200円分位書くので、これは生音の音声で喋ってんの聞きたいなー!と思った方は是非ともご予約メールを送って頂いて、ご参加下さい!
まずは、コクテイルボス夫こと、狩野さんが北中大学をやりたいから飲みに行こう!と誘われて、←おい、そこから話すのか?←そうだよ!
いや、長くなりすぎるけど、ちょうどその時に、折り紙ユニットcochaeの軸原君が円盤でイベントやった打ち上げで、円盤ボス夫こと田口さんと、テニスコートのカミヤさんと、小田島等さんが呑んでる席に合流して、勝手にコクテイルボスと円盤ボスが何か似てるなーと思ってて、無理矢理繋げたいなーというインディーズヤクザな考えだったんですが、お二人とも天性の人見知りを発揮したのか、あまり話さずでしたが、その後二軒目の大岩という飲み屋に行く道中の道が面白いんすよ!
と勝手に案内して、ドラクエロードを進み、そこで、ボステイルこと狩野さんが、二言目には「ビール」を注文し、おい、バーロー、席変われ!とピッタリと真横に座られて、左肩を何度も叩かれながら、バーローを連呼されながら、北中大学の話しをされて、大岩は会計が一人づつなんですが、俺もみんなも1300円で狩野さん5800円です!
とか言われて、バレないように爆笑してて、この大岩こそが、
コクテイルが高円寺に出来た時の1番最初の店なんですよ!
その後もボステイルとは何度も呑んだりしながら、僕は、高円寺の北中通り商店街の歴史を調べまくってて、馬橋村の事や、高円寺の地主伊藤、大河原さんの事等を調べては、ボステイルに聞いてもらったりしてました。
さて、北尾トロさん!
素人の乱をはじめる何年も前に、北尾トロ著「キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか?」という名著を読んでテンションあがりまくりで、鉄人社に履歴書片手にバイトの面接まで行って、楽勝でバイトに落ちましたが、その後、裏モノJapanが好きすぎて、裏モノJapanをびっくり返すという展覧会まで開催してしまいました!
SEXSES
裏モノJapanをひっくり返す
http://blog.goo.ne.jp/bashop/e/2472e42d33ad68189215ad07154f69a9
美術評論家の福住廉氏のレビュー↓
SEXES
2010年04月01日号
会期:2010/02/19~2010/02/21
素人の乱シランプリ[東京都]
ほんとうにおもしろい表現とは、何も言うことができなくなるのかもしれない。ということをまざまざと実感させられた展覧会。ことの経緯と詳細を詳しく知りたければ、アーティストのひさつねあゆみのブログへ。ただ、ひとつ確かにいえることは、ミラクルを呼び込み、それをしっかりと捕まえて、こちらにすぐさまポンと投げ返してくるスピードとコントロールに、同展会場の素人の乱シランプリ店主であり、同展をプロデュースした山下陽光の類稀な才覚があること。ほんとうに大切なものは、結局のところ、こういうところにしかないのではないだろうか。
2010/02/21(日)(福住廉)
http://artscape.jp/report/review/1213072_1735.html
肝心の日記がリンク切れしてたので、チンポムの卯城竜太君が完全嫉妬しまくった、SEXSESレビューがコチラ→
http://www.art-it.asia/u/reviewd2/aHemrQFG4Rb9wOINJ1TY/
しかも、この時に、古着を全品0円で販売するというとんでもない事をやってました!
大塚幸代さんの名文章をどうぞ!
@nifty:デイリーポータルZ:0円ショップってなんだ?
http://portal.nifty.com/2010/02/27/b/
このあたりで、もう頭おかしくなりかけてて、でも、こんな考え方は俺一人じゃない!と思ってて、
調べまくってたら先祖返りで、また北尾のトロさんにたどり着くんですよ。
「地の塩の箱」というとんでもないブツがあったんですよ!
募金箱にお金がある人がお金を入れて、お金が無い人はその中からお金を持ってって下さい!
という、お金を使った0円ショップをやってた人がいた!そのインタビューをしてるのが北尾トロさん!
第3回「地の塩の箱」の巻
北尾トロ
地の塩運動って何だ?
http://www.vinet.or.jp/~toro/genko/syowa3.html
とりあえずはてしなくリンクを貼りますが、この地の塩の箱のリンクだけは読んで頂きたい!
そして、出来れば大塚幸代さんが書いてくれた、僕がやった0円ショップってなんだ?の記事も読んで頂けるとありがたい。
で、で、今いくら分書いたかわかんないけど、
もうわけわかんなくなってきてるんですが、あの、裏モノJapanで大人気連載 和田虫象 「俺の旅」が大好きで、
高円寺の路上で呑んでたら、まんまと、和田虫象さんが通りかかかって、厚かましくも声をかけてインタビューした動画がコチラ http://www.youtube.com/watch?v=L4SQeouA_Vg&feature=youtube_gdata_player
和田虫象さんとの出会いも凄い偶然でしかなくて、びっくりだったんですが、今もお付き合いさせて頂いて光栄です!
で、で、で、高円寺で、北尾トロさんが作ってる「レポ」という雑誌を即売会やってる所で、地の塩の箱の話を20秒程させて頂いたり、もう10年暗い前ですが、北尾さんが西荻窪のカフェで、古本即売会をやってらっしゃる時に、俄という漫才の元ネタにもなったとも言われている、賑やかし古典芸能があって、その事を調べてる時で、何処に行ったらそんな本が変えますか?と聞いて、キントト文庫を教えて頂いて、そこでガリ版の本に出会い、夢中になりすぎて、おまけに、北尾さんが編集長のレポには、DOLLの編集長の森脇みきおさんが何か書いてる! DOLLを読みまくってた俺は、森脇氏の 古本屋で○×を買い求める ルノアールでデラックスの宙也君と話す 頭が痛い 等のフレーズがギンギンに残っているので、あれこそがブログじゃないか!と思っております!
もう、この辺りまでくると、誰も読んでないんじゃないの?という自負すら出てくるので、散々ちらかして書いてきましたが、まだまだ散らかすぞ!という訳で、和田虫象俺の旅しかり、北尾さんの「こうき心」しかりで、次が待ち遠しく感じて読む書物にまた出会えるだろうか?と思っております!
いやー、とにかくね、こうき心がヤバすぎるんですよ。
今回の芥川賞候補にもなった鉄割アルバトロスケットの戌井昭人さんのデビュー作「鮒のためいき」と北尾トロさんが連載していた、こうき心(男の隠れ家を持ってみた)があまりにも凄すぎて、本当に何も書いてないんです!この衝撃は凄すぎて、
起承転結の起すらない、まま、文字だけが書いてあって、読めて、まったく読まなくてもいいようなクソチョロい事だけが書いてあって、ニュー感覚のスイッチがギンギンに入るんだけど言葉にはできなくて、なんて言うんだろこの感覚!というのがいまだに体内に残りまくってて、
たぶん、戌井さんの「鮒のためいき」と北尾トロさんの「男の隠れ家を持ってみた」の二つを読んだ方はあまり居ないと思うんですが、あの感覚というのは言葉にはなってるけど、それを表す明確な何かはまだない未来!
そろそろ何を言ってんのかまったく意味わかんない感じになってきました!
とにかく光栄すぎるので、原発やめろデモの翌日の北中大学遊びにいらして下さい!
要予約!
《再告》 北中大学トークショウ(08/07) ※ 会場変更のお知らせ
2011年8月7日(日) 15:00-17:00
於 高円寺・北中通り商店街
http://blog.livedoor.jp/suguru34/lite/archives/51861626.html
8月はイベントだらけ!
6日は素人の乱の原発やめろ!!!デモ!
翌日7日は高円寺北中通り商店街が新たに始めた
知の大学こと、北中大学トークショウが開催されます!
北尾トロ+山下陽光
角田光代+久住卓也+金子二郎
松本哉 vs 小笠原瓊太
この3組が3カ所でトークショウを開催するので、全部観れないやんけ!というイベント。
角田さん、久住さん、金子さんというカ行並びまくりの、お三方のカーカキンキントリオがどんなお話をされるのか気になりますが、原発やめろデモ翌日の二日酔いの松本哉を相手に喋らせる天才小笠原瓊太が、どんな話しを引き出させるのかが注文です!
ケイタのプロフィール書いて送れこのヤローとコクテイルの狩野さんに言われてプロフィールを送ったら、プロフィール長すぎんだよ、バカヤローと言われて採用されなかったケイタのプロフィールをここで採用!
小笠原瓊太
(おがさわら けいた) 1977年生まれも育ちも高円寺北中通り商店街。2005年ネットラジオ〈素人の乱〉を立ち上げる。その後、松本、山下が高円寺北中通り商店街に素人の乱を出店する時に小笠原の信用で出店出来たという超重要人物。
天性の聞き上手で、話し手すら気づかない即興の分析で、その場でしか起こり得ない対話を成立させるのに長けている、現在、その頭脳を生かして無職=ぼんくら説もある。
で、で、トロ北尾、北尾トロさんと、俺がトークのショウをやらせて頂くんですが、コレはコクテイルの外のゾッキ本(意味はわかんないけど、たぶんあってる)の背表紙を舐めてたら、コクテイルボスが怒りの中分けヘアーで、やってきて、「おい、ぼんくら、北尾トロさんと、喋ってみろ!Yes以外の答えは、ねぇからな」と言われて、勿論Yes!
いやねぇ、リンクの貼り方すらわかんないから、色々書くよ、
入場料が1500円なんですが、ココで1200円分位書くので、これは生音の音声で喋ってんの聞きたいなー!と思った方は是非ともご予約メールを送って頂いて、ご参加下さい!
まずは、コクテイルボス夫こと、狩野さんが北中大学をやりたいから飲みに行こう!と誘われて、←おい、そこから話すのか?←そうだよ!
いや、長くなりすぎるけど、ちょうどその時に、折り紙ユニットcochaeの軸原君が円盤でイベントやった打ち上げで、円盤ボス夫こと田口さんと、テニスコートのカミヤさんと、小田島等さんが呑んでる席に合流して、勝手にコクテイルボスと円盤ボスが何か似てるなーと思ってて、無理矢理繋げたいなーというインディーズヤクザな考えだったんですが、お二人とも天性の人見知りを発揮したのか、あまり話さずでしたが、その後二軒目の大岩という飲み屋に行く道中の道が面白いんすよ!
と勝手に案内して、ドラクエロードを進み、そこで、ボステイルこと狩野さんが、二言目には「ビール」を注文し、おい、バーロー、席変われ!とピッタリと真横に座られて、左肩を何度も叩かれながら、バーローを連呼されながら、北中大学の話しをされて、大岩は会計が一人づつなんですが、俺もみんなも1300円で狩野さん5800円です!
とか言われて、バレないように爆笑してて、この大岩こそが、
コクテイルが高円寺に出来た時の1番最初の店なんですよ!
その後もボステイルとは何度も呑んだりしながら、僕は、高円寺の北中通り商店街の歴史を調べまくってて、馬橋村の事や、高円寺の地主伊藤、大河原さんの事等を調べては、ボステイルに聞いてもらったりしてました。
さて、北尾トロさん!
素人の乱をはじめる何年も前に、北尾トロ著「キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか?」という名著を読んでテンションあがりまくりで、鉄人社に履歴書片手にバイトの面接まで行って、楽勝でバイトに落ちましたが、その後、裏モノJapanが好きすぎて、裏モノJapanをびっくり返すという展覧会まで開催してしまいました!
SEXSES
裏モノJapanをひっくり返す
http://blog.goo.ne.jp/bashop/e/2472e42d33ad68189215ad07154f69a9
美術評論家の福住廉氏のレビュー↓
SEXES
2010年04月01日号
会期:2010/02/19~2010/02/21
素人の乱シランプリ[東京都]
ほんとうにおもしろい表現とは、何も言うことができなくなるのかもしれない。ということをまざまざと実感させられた展覧会。ことの経緯と詳細を詳しく知りたければ、アーティストのひさつねあゆみのブログへ。ただ、ひとつ確かにいえることは、ミラクルを呼び込み、それをしっかりと捕まえて、こちらにすぐさまポンと投げ返してくるスピードとコントロールに、同展会場の素人の乱シランプリ店主であり、同展をプロデュースした山下陽光の類稀な才覚があること。ほんとうに大切なものは、結局のところ、こういうところにしかないのではないだろうか。
2010/02/21(日)(福住廉)
http://artscape.jp/report/review/1213072_1735.html
肝心の日記がリンク切れしてたので、チンポムの卯城竜太君が完全嫉妬しまくった、SEXSESレビューがコチラ→
http://www.art-it.asia/u/reviewd2/aHemrQFG4Rb9wOINJ1TY/
しかも、この時に、古着を全品0円で販売するというとんでもない事をやってました!
大塚幸代さんの名文章をどうぞ!
@nifty:デイリーポータルZ:0円ショップってなんだ?
http://portal.nifty.com/2010/02/27/b/
このあたりで、もう頭おかしくなりかけてて、でも、こんな考え方は俺一人じゃない!と思ってて、
調べまくってたら先祖返りで、また北尾のトロさんにたどり着くんですよ。
「地の塩の箱」というとんでもないブツがあったんですよ!
募金箱にお金がある人がお金を入れて、お金が無い人はその中からお金を持ってって下さい!
という、お金を使った0円ショップをやってた人がいた!そのインタビューをしてるのが北尾トロさん!
第3回「地の塩の箱」の巻
北尾トロ
地の塩運動って何だ?
http://www.vinet.or.jp/~toro/genko/syowa3.html
とりあえずはてしなくリンクを貼りますが、この地の塩の箱のリンクだけは読んで頂きたい!
そして、出来れば大塚幸代さんが書いてくれた、僕がやった0円ショップってなんだ?の記事も読んで頂けるとありがたい。
で、で、今いくら分書いたかわかんないけど、
もうわけわかんなくなってきてるんですが、あの、裏モノJapanで大人気連載 和田虫象 「俺の旅」が大好きで、
高円寺の路上で呑んでたら、まんまと、和田虫象さんが通りかかかって、厚かましくも声をかけてインタビューした動画がコチラ http://www.youtube.com/watch?v=L4SQeouA_Vg&feature=youtube_gdata_player
和田虫象さんとの出会いも凄い偶然でしかなくて、びっくりだったんですが、今もお付き合いさせて頂いて光栄です!
で、で、で、高円寺で、北尾トロさんが作ってる「レポ」という雑誌を即売会やってる所で、地の塩の箱の話を20秒程させて頂いたり、もう10年暗い前ですが、北尾さんが西荻窪のカフェで、古本即売会をやってらっしゃる時に、俄という漫才の元ネタにもなったとも言われている、賑やかし古典芸能があって、その事を調べてる時で、何処に行ったらそんな本が変えますか?と聞いて、キントト文庫を教えて頂いて、そこでガリ版の本に出会い、夢中になりすぎて、おまけに、北尾さんが編集長のレポには、DOLLの編集長の森脇みきおさんが何か書いてる! DOLLを読みまくってた俺は、森脇氏の 古本屋で○×を買い求める ルノアールでデラックスの宙也君と話す 頭が痛い 等のフレーズがギンギンに残っているので、あれこそがブログじゃないか!と思っております!
もう、この辺りまでくると、誰も読んでないんじゃないの?という自負すら出てくるので、散々ちらかして書いてきましたが、まだまだ散らかすぞ!という訳で、和田虫象俺の旅しかり、北尾さんの「こうき心」しかりで、次が待ち遠しく感じて読む書物にまた出会えるだろうか?と思っております!
いやー、とにかくね、こうき心がヤバすぎるんですよ。
今回の芥川賞候補にもなった鉄割アルバトロスケットの戌井昭人さんのデビュー作「鮒のためいき」と北尾トロさんが連載していた、こうき心(男の隠れ家を持ってみた)があまりにも凄すぎて、本当に何も書いてないんです!この衝撃は凄すぎて、
起承転結の起すらない、まま、文字だけが書いてあって、読めて、まったく読まなくてもいいようなクソチョロい事だけが書いてあって、ニュー感覚のスイッチがギンギンに入るんだけど言葉にはできなくて、なんて言うんだろこの感覚!というのがいまだに体内に残りまくってて、
たぶん、戌井さんの「鮒のためいき」と北尾トロさんの「男の隠れ家を持ってみた」の二つを読んだ方はあまり居ないと思うんですが、あの感覚というのは言葉にはなってるけど、それを表す明確な何かはまだない未来!
そろそろ何を言ってんのかまったく意味わかんない感じになってきました!
とにかく光栄すぎるので、原発やめろデモの翌日の北中大学遊びにいらして下さい!
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