今、神楽坂セッションハウスで陽茂弥の「直角二等辺三角形」をみてきた。東西線の車中にて場所っプオープンに向かう道中に今日観た感想を書いてみようと思う。陽君と俺はつきあいもながいし、今回はチラシを作ったという癒着関係もあるのだが、ソレを抜きにしても物凄く楽しかった。ダンスなんて観る人しか見ないし、面白いとか面白くないとかが個人差があってイマイチよく理解されない分野で、本当にどうしようもないクソ批評家クソ連中がハバをきかせて、「あいつのオッパイはでかいから良い」とかそんなことしか言ってないクセに、言語化する時はやれ身体性だの、土方以降だのとえらそうな事を書いて、コンテンポラリーダンス知ってりゃ偉い。という世界観だけを提出し、お前らみたいなクソ野郎がいるからダンス界隈が内輪だけでおさまる金を払わない貴族遊びに終わってしまっている。そんな中で、金魚×10の鈴木ユキオが全力で立ち向かう姿に俺は共感する。さて陽茂弥だが、陽君は金魚×10や今をときめくニブロールでおどっているダンサーである。その陽君が、普段、金魚やニブロールで見せる、ダンスとは違う陽茂弥を見せる直角二等辺三角形である
が、最初のでだしからあっぱれの一言で、見た事ない陽君がみれた。見た事ない陽君がみれただけなら陽君をしらない人にはなんてことない事だがソレよりなによりとても面白く、高度で引きこもりでどうしょうもなく、でもとても愛しい舞台だった。とにかく今高円寺駅に着いてたから場所っプにオープンします。陽茂弥をマークしろ!
が、最初のでだしからあっぱれの一言で、見た事ない陽君がみれた。見た事ない陽君がみれただけなら陽君をしらない人にはなんてことない事だがソレよりなによりとても面白く、高度で引きこもりでどうしょうもなく、でもとても愛しい舞台だった。とにかく今高円寺駅に着いてたから場所っプにオープンします。陽茂弥をマークしろ!
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