日記とラジオの共存

ネットで日記を書き始めて、もう１年がたつ。
最近パソコンを買って何でも出来るうれしさから、ネットでラジオを始めた。
まだ２日目である。
文字情報というのは、どんなにつたない文でも見れる。と言うよりも見る事に耐えることができる。しかし、ネットラジオの場合は作る方と聴く方に時間というモノがぶち込まれてくる。

日記を書くように、ラジオでしゃべればいいのだろうが、独り言や友人と話す事はあっても、いざ機材の前で「録音」ボタンを押すと、ヘンに聴かせようとして、素人ノリが丸出しになってイヤな気分になる。

日記を書くのは毎日の事で、あまり書きたくないと思いながら、毎日書くときめているから苦痛は
ない。

ラジオはまだまだ実験中で、どうすれば自分が楽しみながら誰かにも聴いてもらえるだろうか？
と考えている。

今、一日の中でラジオの事を考えている時間が圧倒的に多い。今まではソレが日記だったから何か
書くことがないかなぁーと思って探してたので何かを書けてたけど、今はラジオの事ばっかり考えとって、日記に書く事の、のうなってしもうた！！

ラジオの事ば考えたって言うとっても、
ラジオでうまくしゃべれるわけでもない。しゃべっているうちに恥ずかしくなって自分をごまかしている。

原稿があれば、しゃべりやすいのになぁー。

そうだ！！京都いこう（ここからハイテンションになる）
という事でひらめいた。この原稿をそのままラジオでしゃべれば、いいじゃん。いいんじゃん♪
そうすればラジオを聴きながらこの原稿を追う事も出来るし、文字では伝わらないニュアンスも伝えやすい。

今から１時間後にこの原稿を読んだものをアップします。ロックオン