ixtutyomae

今日はテレビを見ていたら、

バボちゃんとデンコちゃんの違いがわからなく

なってきて、春高バレーに感動しすぎて、涙を溜める。

こうなったら、いっそのこと松形弘樹という名前に変えて

どこでも泣ける人間になりたい。

TVがつまらなくなったとか言うけど

TVをまったく見ない生活が続いてるので、

たまーにTVをみるとたいがい面白い。

今、東電OL殺人事件　佐野眞一著　を

読んでいるが、僕はこの事件について、

ほとんど知らなかった。

今、僕と書いて恥ずかしくなったのは、

おそらく、「著」という文字を一著前に使ったから

だと思って、「ixtutyomae」つまり「いっちょまえ」

と入力したら、ixtutyomae→いっちょまえ→一著前

と、緊張したはずの「著」という文字が

ふだんなにげなく使っている「いっちょまえ」の

んか、

じゃなくて、

なか

に、入っててビックリ！

この一著前が正しい漢字なのかどうかはこのさい

どうでもE

話が飛んだ

んで、

OL殺人の著者の勘ぐり＆深読み＆迂回＆妄想＆手ぇつけらんない位

にひろげすぎた大風呂敷がどう解決するのか？が注目です。

現在１２１ページ

なんとこの本４４４ページという恐ろしく縁起の悪いページで

終了している。

４４４ページで定価１８００円

居酒屋入って隣の席のグループが喰ってる

肉じゃががやたらウマそうで注文する。

という事がよくあるので、

面白い本だけど、全部読む自信がまったくないので

１ページ４円で売ってたら、読みたくなりそうだなぁ！

２００６年現在のNOWな今は

例えとまったく関係ないゴリ押しの例えで

どうにかつながったようにみせるツリロンα文学

が流行っているようです。