最近は日記らしい事を書いてないのでここ最近のことちらりと、、
友人が映画を作るという事で手伝い&ミーティングをする。映画なんてよくわからないけれど台本をもらって、いろんな用意とかが物凄く大変そうで、この人とこの人のスケジュールを調整してそれに必要な小道具やロケ地を探したりとか手間がかかって大変そうです。いい作品が出来るといいなぁ。週末は3回もフリマに行ったけれどまともな収穫がなかった。しかしフリマでよく逢う人達に逢っていろんな事が聞けてよかった。福岡のエジソンから電話があってスワンキーズのチケットを送るので住所を聞かれる。チケット代×枚数と手数料300いくらと送料がなぜか1000円かかるとの事。俺がしってるチケットは紙で出来ててぺらぺらで送るのに80円位しかかからないと思うんだけどなぜか1000円かかるらしい。もちろん文句とかないんですが、「なんだかなぁ」という気分にはなった。と書いておこう。
さてみなさんは実写版のパックマンというゲームをやった事があるでしょうか?
例えば、これはもう例えばと書くしかないんですが、これからやたらと「例えば」と書きますが「例えば」でもなんでもなく、実際の話です。ただ立場とか恥ずかしさをどうにか保つ為だけに儀礼的に「例えば」と書かせてもらいます。
例えば、友人(女性)が働いているビデオ屋でビデオを借りる場合に「トレインスポッティング」を借りるのであれば、店に入って借りてくればいいんですが、ちょいと恥ずかしい感じのビデオというか、大事なキーワードすべてに斜がかかってるというか、大事な部分が隠れて見れなくなって
いるビデオを借りる場合はやはり、その友人にバレないように入店し、ばれないようにそのコーナーに忍び込み、こっそりコーナーで会計を済ませて店を出てこないといけません。
どうしてもその日は本質意外の部分を見ていろんな想像と行為をくり返したかったので、その友人が働いているだろうなぁという予想は的中するのはわかっていたんですが、案の定その人は働いていて、忙しそうに返却されたビデオを棚に戻したりしてたんですが、バレないように入店。そのビデオ屋のこっそりコーナーは店奥の階段をのぼった2階にあるんですが、その楽園に行くにはあまりにもハードルが高くて、1階のビデオ棚で足止めをされながら、相手の出方を伺いつつ、隙を見つけてどうにか2階に行こうとするのですが、パックマンの意識としてはこっちの存在にまるで気がついていなくて、物凄くわがままな動きにハラハラドキドキで、ビデオを手にとって、棚と棚の間から盗み見ながら用心深く偵察。しかも自分が手にとったビデオが2本組の「ベンハ-」だったりして筋肉痛になりそうな程重い。
何十回もの遠回りをしてどうにか楽園へ進む。「今週は忙しいけど、来週ならあんたに借りられてもいいわよ」という口約束をしていた年上の女を店員に小銭を支払ってどうにか店の外に連れ出すが、店の外に連れ出しただけだとまだ年上の女は粘着力のないビニールテープのような状態で、そのビニールテープみたいなのを我が家のビックリマン憧れの機械のヘッドにこすりつけてスクラッチさせて火花のような画像を管直人とチャーリ-ブラウンとのあいだに出来た子供「ブラウン管」に写しだしてどうにか再会する。年上の女をハーフの子供で見るのにパックマンと戦った苦労は何の関係もないはずなんだけど、苦労して手に入れた感がよりいっそう感激の涙の量を増やしてくれる。 シゲキとスリルはいいもんですね。
明日は俺が傾倒しまくったハンズフリーのフランス文学について書いてみます。
友人が映画を作るという事で手伝い&ミーティングをする。映画なんてよくわからないけれど台本をもらって、いろんな用意とかが物凄く大変そうで、この人とこの人のスケジュールを調整してそれに必要な小道具やロケ地を探したりとか手間がかかって大変そうです。いい作品が出来るといいなぁ。週末は3回もフリマに行ったけれどまともな収穫がなかった。しかしフリマでよく逢う人達に逢っていろんな事が聞けてよかった。福岡のエジソンから電話があってスワンキーズのチケットを送るので住所を聞かれる。チケット代×枚数と手数料300いくらと送料がなぜか1000円かかるとの事。俺がしってるチケットは紙で出来ててぺらぺらで送るのに80円位しかかからないと思うんだけどなぜか1000円かかるらしい。もちろん文句とかないんですが、「なんだかなぁ」という気分にはなった。と書いておこう。
さてみなさんは実写版のパックマンというゲームをやった事があるでしょうか?
例えば、これはもう例えばと書くしかないんですが、これからやたらと「例えば」と書きますが「例えば」でもなんでもなく、実際の話です。ただ立場とか恥ずかしさをどうにか保つ為だけに儀礼的に「例えば」と書かせてもらいます。
例えば、友人(女性)が働いているビデオ屋でビデオを借りる場合に「トレインスポッティング」を借りるのであれば、店に入って借りてくればいいんですが、ちょいと恥ずかしい感じのビデオというか、大事なキーワードすべてに斜がかかってるというか、大事な部分が隠れて見れなくなって
いるビデオを借りる場合はやはり、その友人にバレないように入店し、ばれないようにそのコーナーに忍び込み、こっそりコーナーで会計を済ませて店を出てこないといけません。
どうしてもその日は本質意外の部分を見ていろんな想像と行為をくり返したかったので、その友人が働いているだろうなぁという予想は的中するのはわかっていたんですが、案の定その人は働いていて、忙しそうに返却されたビデオを棚に戻したりしてたんですが、バレないように入店。そのビデオ屋のこっそりコーナーは店奥の階段をのぼった2階にあるんですが、その楽園に行くにはあまりにもハードルが高くて、1階のビデオ棚で足止めをされながら、相手の出方を伺いつつ、隙を見つけてどうにか2階に行こうとするのですが、パックマンの意識としてはこっちの存在にまるで気がついていなくて、物凄くわがままな動きにハラハラドキドキで、ビデオを手にとって、棚と棚の間から盗み見ながら用心深く偵察。しかも自分が手にとったビデオが2本組の「ベンハ-」だったりして筋肉痛になりそうな程重い。
何十回もの遠回りをしてどうにか楽園へ進む。「今週は忙しいけど、来週ならあんたに借りられてもいいわよ」という口約束をしていた年上の女を店員に小銭を支払ってどうにか店の外に連れ出すが、店の外に連れ出しただけだとまだ年上の女は粘着力のないビニールテープのような状態で、そのビニールテープみたいなのを我が家のビックリマン憧れの機械のヘッドにこすりつけてスクラッチさせて火花のような画像を管直人とチャーリ-ブラウンとのあいだに出来た子供「ブラウン管」に写しだしてどうにか再会する。年上の女をハーフの子供で見るのにパックマンと戦った苦労は何の関係もないはずなんだけど、苦労して手に入れた感がよりいっそう感激の涙の量を増やしてくれる。 シゲキとスリルはいいもんですね。
明日は俺が傾倒しまくったハンズフリーのフランス文学について書いてみます。
会社の今月の目標で、前向きに書いちゃったんです。おまえ、わざわざ買いに行かなくても(私は新宿か秋葉あたり)…。と言われましたが。なんかやってみたくて。
そわそわしてないフリをしていられるかどうか…私の場合買うものは決まってるんですが、それがどこにおいてあるか迷いそうで。心配です!どきどきです。でも入ったからには、じっくり見学したいし…。