コジコジすっから

さて、お店での刺繍も一段落したところでコーヒーを入れる。
コーヒーメーカーはポンと出来て便利です。
プファーとタバコを吹かしながら飲むコーヒーをイメージしながら
ジョボジョボ言ってるコーヒーメーカーからニオイもいい感じで
もうすぐ出来る！！！！
その時！お客さん来店。長い長居。
うーんコーヒーがファミレス化してしまう焦げる焦げる。
帰れ！嘘ですよ。試着？あーんシランプリ勝手にしてくれ。
買わずに帰った後に飲むコーヒーがまたまずいんだ。
なんでだろうか？コーヒーを入れると必ずお客さんが来る。
飯も同じでしかも出前で麺類を頼んだら必ずお客さんがくるから
売れない時はおまじないのノリで麺類頼んで
コーヒー入れたりするんだけどそういう風にわかっててやると
お客さんは必ず来ない。
この変な感じはやはりコントロールできないんだろうか？
シャープペンの芯の会社の社長になれないだろうか？
コーヒーとお客さんの関係は出来上がってるはずで
満潮干潮のリズムに似た感じがするんだけど
その変拍子のリズムがいまだにわからないな。

記憶のつながりの記録 その３

さぁー記憶がつながるか？記録がつながるか？無理やりつなげるか？佐藤修悦さんがシランプリの修悦体バージョンを作ってくれました。昨日の動画の最後に出てきますが、乱はランでランちゃんなので一番良い写真が撮れました。 シランプリのランのところにランが寝ててまさにほったらかしなシ猫プリな写真になってます。



そんで、ランの顔もでかくなりました。
このときめきらめき新連載　記憶のつながりの記録
の繋げ方がまったくわからなくなってきました。


つづく

のか？