場所っプ

トリオフォー&素人の乱シランプリそして場所っプ山下陽光の日記bashop77@yahoo.co.jp

久々のバイト

2005年05月09日 23時44分38秒 | 場所っプ
ふぁーあ、くそ眠い満員電車にゆられっこ通勤で、ゴールデンウィークの急がし楽しいライフが
嘘であるかのようなド日常に戻った!いつもと同じ松屋のニートカレーに、サンプリングチョロ儲け気味の「お持ち帰りですか?サイズは真ん中のMサイズでよろしかったでしょうか?」ドトール
で楽しい日々を思い出す昼休み。
やらなきゃいかん事がたくさんありすぎる。今週はやすんだけれど、毎週金日曜は金魚×10の稽古もある。
うぎゃー大変!そんでバイト終わって素人の乱に行くと、そこはもうニートスポットで酒飲んでる。
昨日までは自分もそうだったんだけど、あまりのギャップについていけず、無口を決め込み、
ひっそりと帰ってきた。

今から何年前だろうか?高円寺北中通りからちょいと入った所に町田亮という男が住んでいた。
町田亮もそうだし、俺も、他にもたくさん腐るほど時間をもてあました連中がいつも夕方になれば
ケンタ前に座って当時出たばかりの価格破壊安ビールホップスを飲んでいた。
ローソンで万引きしてスーパーOKか丸正のレンジで温める生活で毎日毎日ケンタッキー前はにぎやかだった。

どうも最近考えて書くからういかんな!そう思ったから、何も考えず、おっっお風呂が沸いたぞ、
シャーク、クシャ、むしゃくしゃすんな!なん!んんあ、なmん。

ブルータス!テレビ、ミンミンダーハー、全部忙しいと関係ない。
文字もモカとトーンダウン。
こすり?
何か強固なネタを仕込みたいとは思っているんですけど、継続は力なり効果で、意外な人がこの日記を見ていたりして、それビビリで自粛&萎縮で何もかけなくなってきてる。
さてと、分裂しまくった文章なんで、もう振り返り構成というしゃらくさい事はしないで、
インターネットラジオの企画でも考えて眠ります!

店名決定の天命

2005年05月09日 03時41分01秒 | 場所っプ
いやぁーなんとかニューshopオープンして、場所っプもやって間違いだらけの
青年実業家にあこがれもしないままのゴールデンウィーク
台無し企画が続いて明日から、忘れてたはずのフリーターニート手前の生活に戻ります!!
今回、つうか、早めに感謝の言葉と決まったニューshopの店の名前を言っておきます

店の名前はケイタと池田がやってるインターネットラジオの名前をそっくりそのまま使って
「素人の乱」という名前にしました。
リンクも貼ったので見てください!!
まだショップの方はネット環境がそろってないので、
放送は出来ませんが、来週か再来週には生放送ステーションになると思います!!

さて、その素人の乱がオープンして、ZQの栗原さんやIMAGEO(テツ)、
大谷&田中、後藤さん、黒ベンツ(シンボ)、
ロワール(なおちゃん)、ともちゃん(名前ちょろ忘れの星野友達)などなど
のあたたかい差し入れや、とにかく感謝しきれない
めがねトリオのもっちゃん&ちょんぺ&ケイタママの協力でどうにか
10着位しかない洋服屋と松本哉(祭り)
リサイクルshop&インターネットラジオステーションの店
「素人の乱」がオープンしました。
これから7月31日まで俺は金土日曜に店番をします。
明日からクソバイトライフ復活ですが、
とにかくもうやるしかない!そんな話を松本さんケイタ、
丸山さんと今してきたところです!
この日記を見てる方のほぼ1人しかわからない事かもしれませんが、
このニューshopがある場所は俺が上京してきたばかりの時に
アルバイトをしていたNEW NEWという古着とアクセサリーを売る店
でした。当時そこでバイトをしていたJちゃん(匿名ではなくジェイちゃんというあだ名)からつい最近暇人憧れの検索友人名検索で俺のこのページが引っかかったとメールをもらい、
お互いに興奮してたんですが、やはり、場所の磁場というんでしょうか!
当時SWANKYSやいろんなPUNKをあの場所で聞いていた同僚のみずきちゃんから韓国から国際電話が
かかってきまよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺が7月31日の閉店前に韓国にみずきちゃんに逢いにいったらみずきちゃんは日本に、というか
この店に来てくれるとのこと!!
とりあえず、かならず行く約束をして電話を切った!
そう、このニューshop「素人の乱」がある場所はとにかく
強烈でもう眠いからあまり書けないけれど俺の高円寺磁場
のほとんどがここから交流がスタートした場所でもある!!
パンクも坂口君もグッチもケイタも
オープン前の高円寺きのこがフライヤー置かせてくださいと直樹&ナツが来たのもそうだし、
ナガシマ、桑名、イワミ、切腹PISTOLSのヒロ君とかとにかく色んな人が来てた!
そのボスだった綱ちゃんでお馴染みの綱野博文は亡くなったけれど、
強烈な磁場は残ったままで、
この建物の最後をどうにか俺達が見届けることが出来る事が何よりもうれしい!
高円寺北中通り商店街の小説を書こうと思えばいくらでも書ける位にドラマがあったし、
これからもある!
思い出だとかそんなことじゃなく、明日から書いてみようか!
町田亮のことでもかこうかな!