「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

初めての熱帯植物、ペトレアの花

2021-06-25 20:44:09 | バラづくり
きょうは、買い物日。消毒の薬剤、食パンを買って、いつもの緑化木センターへ。
その緑化木センターでおばさんに勧められたのが、熱帯植物ペトレアの花。
見たことのないランのような花。

つる性で、8月頃まで花が咲くとのこと。
枝が充実して花がたくさんになったら見ごたえがあるだろう。

1番花が全くだめだったブルームーンストーンが、あしたは、みられるだろうか。

シャルル・ド・ゴールも明日は開くかな。

我が家のアガパンサスの小道
青い花たちは、涼しげで夏に似合う。
きょうの孫へのハガキは、「ハ」









コロナワクチン2回目接種翌日のきょう。

2021-06-24 18:56:26 | バラづくり
昨日の夕方、かかりつけ医院で、コロナワクチン2回目の接種を受けてきた。
その医院の医療スタッフは、半数が発熱して休んだと聞いていたので不安だった。

接種後24時間経過したが、今のところ心配だった発熱はない。ただ、1回目と違って注射したとたん、腕が肩がズキズキして痛くてたまらなかった。
そのせいか、左半身が重く感じられて、なんとなく頭痛とだるさがあり、午後はベッドで寝るほどに。
30分寝たらよくなったので、これが副反応といえばそうかもしれない。
このままですんでほしい。

72歳の夫は、腕も痛くもなければなんともないと。

起きて夕方バラシャワーを。
毎日見ても悔いが残るハダニの葉。仕方ないが回復を祈るばかり。
フレグランドクラウドの真っ赤な2番花

マダムイサークペレールの2番花

どういうわけか芳純の花が元気、元気。

パヒュームデライトもたくさんの2番花

きょうの夕飯は、作る気力がなかったので、鰻やさんのテイクアウトとした。地域の買い物プレミアム券を使い、接種のほうびと勝手にこじつけて。

きょうの孫へのハガキは、「ノ」
我が娘たちもこの本を何冊読んだことか。









ハダニは、バラシャワーで。

2021-06-23 16:27:13 | バラづくり
ハダニが気になるバラの一画。
薬が効いているのかいないのかあまりわからないが、晴れが続きそうなので、朝からバラシャワーを。
どうも葉の色が薄い。気がつくのが遅かったかな。
その一画は、夕方にもやらなくては。

キャラメルアンティークの2番花。

パフュームデライトがたくさんの蕾が上がって。
ヘンリーフォンダは、ますます黄色が濃く。

花壇は、春の花から夏の花へ。
ルドベキアのオータムカラー

ルドベキアの黄色はひまわりカラー。


バラには失敗のガイラルディアは、花壇では賑やかに。


きょうは、今からコロナワクチン2回目接種。
副作用が出ないか不安だけど。

きょうの孫へのハガキは、「ネ」
エベレストに登るんだとか言っていた孫へ。









バラの挿し木

2021-06-22 20:04:42 | バラづくり
新しいシュートが出てバランスが悪くなったバラは、花と共に早めに剪定。

もったいないので、挿し木でなんでも育てるM夫妻を見習って挿し木に挑戦。
バラの挿し木は、これまであまりうまくいかないので敬遠していたが、ハダニで傷んだバラを見ていたら心配になって、増やさなければと。
うまくいくといいな。
2番花が咲いてきたので、花壇も賑やかになってきた。

1番花より小さくなったアフロディーテ
ブットレアの樹勢は、すごい。

ルエリアマクランサ

きょうの孫へのハガキは、「ヌ」
ヌのつくカタカナの言葉がなくて、苦肉の策










プリンセスアンの美しさ光る梅雨の休み

2021-06-21 17:19:16 | バラづくり

梅雨の中休みで、しばらく晴れが続きそう。
オルトランDXをまいたので、降ってほしかったが、降ってほしいときは降らず、降ってほしくないときに降る雨。
自然には逆らえないか。
プリンセスアンが、輝いて咲いていた。

白とピンクのアイスバーグも。


アナベルとモナルダの白も輝いて。


クレマチスの篭口とダイアナプリンセスが並んで。

アガパンサスは、ブラックレースと競うように。


きょうの孫へのハガキは、「二」
ナ行は、なかなか難しいな。孫に見せたい綿の花の種をまいたニュースと、孫が欲しがった食虫植物のニュース。
うれしいことに、孫は花の名前をよく知っていると保育園の先生から誉められたそうな。ばばバカかな。