孫のおかげで地元の公園の再発見

さて、きょうは、孫と何をしようか。

まずは、こちらに来たときの恒例の遠州七不思議の神社の池の鯉にエサをやりに行こう。

そのあと、図書館に本を返すついでに孫を連れて。

じいじに読み聞かせてもらって。




そのあと、展望台のある公園へ。
バーベキューというイメージだった地元の公園だが、下から展望台へ歩いたら、何と里山のいい景色。


水辺もあり、きれいに整備されているものの日本の里山のよさを感じることのできる公園だった。地元で再発見。



孫のおかげで、毎日たくさん歩き、澄んだ青空の秋の日を満喫し、孫の寝相もさらにひどいとか。



バラの世話と春に向けての花壇づくりはなかなかできないが、ゴルデルゼが春にも劣らず咲いている。

毎日孫とあちらこちらの公園へ

元気いっぱいの孫は、どんなに遊んでも疲れ知らず。

昨晩も、寝る一時間前は、お布団の上のお化けごっでおおはしゃぎ。
昼間はさんざん遊んだのに。

昨日の午前中は、22世紀公園の巨大な遊具でたっぷり遊び、午後は、近くの公園で、長～いローラーすべりだいを何回も。

ローラーすべりだいでおしりの皮が痛くて疲れたのは、じじとばばで、孫は全くの疲れ知らず。

きょうは、、山の中のとても気持ちのよい都田総合公園に出かけたが、遊具が少なくて、フルーツパークへ。

平日のためかほとんど人がいなくて、たっぷり遊んだ。

孫が最近興味を持ち出した恐竜が、7体もあり、センサーで動き、吠える恐竜に興味津々の孫。


怖がりながらも、恐竜から離れようとしない。



センサーで動くのは、7体中、2体だけだったので、帰り際、私が、受付の人に、
「センサーで動かない恐竜を動くようにしてくれるといいのですが。」
と話していると、孫が、横から
「トリケラトプスが動かなかったよ。」と受付の人に言っていた。

明日は、どんな遊びになるのだろうか。

プラタナスや南京ハゼの紅葉がきれいだったフルーツパーク。一緒に楽しんだ。

孫と箱根へ

孫と娘を東京に迎えに行って、そのまま箱根へ一泊。

もう一人の娘と合流し、箱根ひらまつで宿泊。またしても娘の手配で、豪華な一泊を楽しんだ。

台風19号で、温泉の供給は、止まっていたが、部屋つきのお風呂や食事で十分楽しめた。











和洋折衷の料理かな。

朝食もおいしかった。

娘に感謝！

一週間孫と過ごす。

ゴルデルゼが、きれいに咲いている。

きょうは、メルヘンツウァバー

バラと宿根草を植える予定が、映画鑑賞に変わった１日。

今週末から孫が来るので、急きょ映画鑑賞に出かけた。

「トスカーナの幸せレシピ」
乱暴者の一流料理人とアスペルガーの若い青年の心温まるイタリア映画。

帰ってきたら、一輪大きくメルヘンツウァバーが咲いていた。

香りも豊かに。

畑では、皇帝ダリアが咲きだしていた。一時流行したが、今は、新しく植える人は少ないように思う。

かなり丈夫で、茎が折れても折れても立ち上がるが、少し処置に困ってしまうからだろうか。



我が家も、途中で折れ曲がっているので低く咲いている。

白い山茶花も咲きだした。


ゴルデルゼは、黒星病もなく、元気でうれしい。蕾もたくさんついている。
唯一こんなに蕾が出ているバラ。

ゴルデルゼとジェームズギャルウェイ

秋の日に、オレンジ色が輝くゴルデルゼ。
今になって、たくさんの蕾がつきだした。





ジェームズギャルウェイも秋の風に揺られている。


花の苗も育ち始めたが、寒くなる前に根づかせなくては。


孫に食べさせたいと、今年も干し柿を作った夫。


小さい子は、柿の渋味を大人より感じるものらしいから、食べるかなあ？

明日は、新しい場所に、バラと宿根草を植える作業を。