すでに連休に入っております。んで、今年は珍しく実家に帰っておりましてね、ここ何年も盆暮れだけ帰ってたわけですが、今年はなんとなく骨休めとでもいうか（実家にいるとかえってストレスがたまる場合もあるのだけれどそれはそれとして）、特にこれといって何もせずにぼけっと過ごすのもたまには悪くないんではないかということでね。
Macは持ってきているので、気が向いたら更新の一つ二つしてみようか。オミヤゲなんかは期待してはいかんのだよ。とりあえず今日のところは新幹線で大気圏突入したりした関係上さすがにちょっと疲れております。早く寝ましょうね。
ではまた。
散歩道、日向で昼寝する猫を発見。紐で繋がれているので、この家の子なんだろう。指を一本差出して匂いを嗅いでもらうところまではいったが、それ以上仲良くしてはもらえなかった。
Long Time No See.
ここのブログで自転車といえば水没系がほとんどなんだけどね、やっぱりもうちょっとさ、ドライな感じが欲しいよね。乾きものね。こんなのはどうだ。隙間に嵌まってはいるけれど片方のペダルで辛うじて持ちこたえている。おお、何とケナゲな。で、こういうのは何と言うのか。クリフハンガー系とでも言うのかね。
いつだったか、道端に大根が生えたとかいうニュースがあったが、こういう岩の隙間から葉を伸ばし花を咲かせる草についてはなんのニュースにもならんのだね。大根もだけどこの草もけっこう根性あるように思うが…？
黒猫の兄弟、かな？なんかちょっと目つきが悪く見えるけれど、やはりそこはノラ猫さんのこと、簡単に通りすがりの人間なんぞに甘い顔は見せないのだ。猫として正しい姿勢であろうと思う。
河川敷シリーズはこれで最後。本来の用を為さぬパラソル。写真のネタとしてはこういうのも悪くないんだけど、しかし、公共の設備がこの状態で放置されているのは如何なものかなんてついつい余計なことを考えてしまう。
ちょっと原爆ドームに立ち寄る。ドームを撮るふりで観光客さんをパチリ。
こういう写真って、個人情報保護だのなんだのに関わるんだろうか…、とか思いつつそのまんま載せてしまう。いい雰囲気なのでね、顔にボカシをかけたり目線を入れたりなんて、かえっておかしいような気がするので。
この一つ前の記事のコメント欄にも書いた通り、ここ数日の河川敷ふらふらシリーズおよびベンチネコ、ミラーは、オリンパスのペンD３で撮ったもの。撮影データなどを書くことがほとんどないので、それらもまたノキア携帯電話カメラによるものかと思われた方も他におられるかもしれないので、一応書いときます。
さて、このお野菜たちの写真はノキアケータイで撮ったもの。こういう鮮やかな色合いのものを撮るのに適しているようですな。この野菜たちは、またまた例によって切り刻まれて豆乳ドレッシングとともにワタクシのお腹におさまったのでありました。ごちそうさま。
カーブミラーにありがちなオレンジ色のフチもなくただ単に円形の二つ並んだカーブミラーというものは何かしら飾らぬ色気があるような気もするがそれは考え過ぎというものだろうか。
でまあ、河川敷散歩シリーズその３。なんかよくわかんないぐねぐねした道。設計者の意図がよくわからんよ。ここに限る話ではないが、たいていの場合だね、設計者の意図する通りには人は歩かぬものなのだよ。芝生の減り方をよく見て研究すべし。
今週はね、週末までもつように画像のアップロードしてあんの。んで今日はどれにすんべかなと悩んぢまったんだきっども、たまにゃニャンコロの写真もよかんべなー思うてからこれに決めたっちゅーことやさかい、わっちゃぁ猫やらいうもんが好かんっちゃーぢゃなんぢゃのの言うのはチョメチョメでの、勘弁するだがね、おらっちをのぉ。もしゃもしゃはにかんで。
とにかく、ベンチに座る猫さんだ。猫の世界にも方言というものはあるんだろうか。あるいは「にゃあ」という一言は万国共通なんだろうか。そうだとしたら羨ましいものだ。
昨日の写真のつづき。手すりのないけっこう急な階段を下りた河川敷には、それでもぽつりぽつりと人影が見える。夫婦で散歩。失礼ながらそこそこの年配夫婦、階段の上り下りがけっこうしんどかろうと思うのだが、もっと楽に出入りできる道があるのかもしれぬ。